金沢市議会 2023-06-26 06月26日-02号
さらに、まちづくりにおいて、親和力をもって臨むべき中心課題は何であると考えるのか、伺います。無論、まちづくりの課題は一つではないと思いますが、最も重要な課題は何であるとお考えか。その理由も併せてお伺いします。加えて、新しい都市像を目指す過程やその達成による成果はどのようなものとして市民に還元されるべきとお考えか、御所見をお伺いします。
さらに、まちづくりにおいて、親和力をもって臨むべき中心課題は何であると考えるのか、伺います。無論、まちづくりの課題は一つではないと思いますが、最も重要な課題は何であるとお考えか。その理由も併せてお伺いします。加えて、新しい都市像を目指す過程やその達成による成果はどのようなものとして市民に還元されるべきとお考えか、御所見をお伺いします。
その中でも、山出市長は、市民が住みよいまち、市民が住んでよいと思えるまちを第一義に考え、福祉と環境と教育を中心課題に取り組んでいたという印象を持っております。昨年8月に開催された10年後の金沢を考えるシンポジウムでは、文化一色の内容であり、少々期待外れであったという声も聞こえるところであります。
賃金の平等は、女性の社会的地位を高め、ジェンダー平等を達成するための中心課題です。EUは、女性の賃金が男性の8割から9割であることを重大な問題に捉え、企業に男女の賃金格差の公表を義務づけ、是正しない企業に罰則を科す施策を打ち出しました。日本も、この取組に学ぶ必要があります。日本政府のこの間の姿勢は後ろ向きでした。
その中の石炭火力発電の石炭についても中心課題でございました。七尾大田火力発電所は、この石炭でございます。1号機、2号機に続いて3号機に対する建設誘致を図れる条件の整理が必要でありますが、理解を求め、その上で関係方面に働きをかけ、検討していただくことを申し上げ、エネルギー移行としての性格づけの向上と拡大を図れと、このような点からの七尾港の活性化を提言し、考え方を伺っておきたいと思います。
そして、計画の内容は、全体の多くが応急対策で占められ、住民の生命、身体を保護するための避難計画が中心課題とならざるを得ない。しかし、住民の避難では、災害時という流動的で苛酷な状況下において、的確な情報伝達、周知徹底、要援護者への支援、避難施設の安全確認と開設などが必要であり、その実行は容易でない。
今回は、まず最初に、市政の発展、その際重要中心課題である七尾港のことにつきまして、国と県に対する関係の点をお尋ねいたします。 当市、我々市民にとりまして、市政の中心課題は、私は港湾のこと、七尾港のことと強く思っております。七尾港の隆盛なくして市民の幸せはないとまでに、そう言って間違いのないところでもございます。
まりん号では現行の運行路線で6年近くたっているかと思いますが、路線の拡大、バス停の再検討、そして所要時間の余裕ある運行などを再検討の中心課題として検討していただくことを強く要望し、私の発言を終わります。 ○議長(仙田忍君) ここで暫時休憩いたします。なお、会議は午後3時30分に再開いたします。
今や、地産地消は自治体農政の中心課題となっており、その背景には国が食料自給率の向上や食育の推進を上げ始めたことや、これまでの産業型農政が行き詰まりとなっていることもあると思われます。 そこで、まずは市町村にも作成が求められている食育推進基本計画について、本市の対応を市長に伺います。 次に、地産地消や食育の課題は、行政では農政、産業、教育、健康推進など、複数の担当にかかわる課題であります。
いわゆる市民の行政参加の手だてにならないか、そちらのほうが、私は主眼であるというふうに思って提起をしたものでありますので、決して財源確保というようなことは、中心課題というふうには思っておりません。そういった視点で、市長はどういうふうにとらえておいでるのかということもつけ加えていただければというふうに思います。
その中で、昨日橋本議員の代表質問にもお答えをしてまいりましたけれども、学力向上教育改革推進会議が県教育委員会に提出をいたしました県立学校の活性化に関する提言につきましては、本市において、震災からの復興への取り組みを図らなければならない極めて重要な時期であることにかんがみますと、高校の再編、統合のみが中心課題となったことは極めて残念と言わざるを得ません。
学力向上教育改革推進会議の中で協議をされてきた中学卒業生徒数の減少や急速な社会の変化などの現状や課題につきましては、一定の理解をしなければなりませんが、能登半島地震の震災から、今まさに地域一丸となって復興・発展を図っていかなければならない状況であることや、再編の対象となっている高校が特色ある教育活動を展開していることなどを考慮いたしますと、地域の意欲をそぐような高校再編がクローズアップされ、まさに再編・統合のみが中心課題
総合計画は、できる限り客観的な根拠に配慮しながら調整してきたものでございますが、グラフの使い方や数値の示し方、説明等において御指摘がありましたが、この点については真摯に受けとめさせていただき、その上で、来月中に総合計画の内容を中心課題として市内各地区で開催いたします、おでかけ市長室や19年度中の各種懇談会等におきまして、補足資料等に一層の工夫をし、説明責任を果たしてまいりたいと考えております。
3問目、七尾港のポートセールスの件につきましては、当市の重要な中心課題でありますので、お尋ねをするには多くの時間が必要であります。今回は長い議会ということを配慮いたしまして取りやめ、次回に回したいと思います。 4問目、CATV、ケーブルテレビの件は新規のイントラネットの内容を見定め、それからまたの機会といたしたいと思います。
とりわけ赴任をしていただいて以降、1市3町の合併問題等が中心課題でございまして、この合併のことにつきまして、本当に3町との調整やあるいはリード役として、大変大きな手腕を発揮いただきました。そのことによって合併が非常にスムーズに進んだということで、本当にありがたく思っておるわけでございます。
子育て支援を市政運営の中心課題に据え、乳幼児医療費自己負担なしをいち早く取り入れたり、最近では子宝支援事業を積極的に取り入れ、推進。また、今年度予算でも出産育児一時金の増額など、みずからの公約実現に努力しておられることを評価します。 しかし、今議会に提出された条例改正は、財政事情が厳しいとはいえ、賛成することはできません。
こんなときこそ、私たちは地方から平和問題を中心課題として置き、住民自治の福祉の向上のため努力をしなければなりません。そんな思いを新たにし、今回の質問をしたいと思います。 まず初めに、大幸市長に対する山代温泉旅館納税貯蓄組合からの寄附についてでございます。この件に関しては2点お尋ねをいたします。
教育改革は、教育を福祉と並ぶ社会の中心課題に据えて、広く国民合意を形成しながら進められてきました。しかし、平成14年度教育予算の国家予算に占める割合は 8.1%と低いところにとどまっております。 教科書無償制度は、憲法・教育基本法で保障された義務教育の機会均等の精神に基づくものであり、引き続き同制度が堅持されることを求めるものです。
〃 小津正昭 〃 宮保喜一 〃 不破 実---------------------------------------議会議案第12号 教育予算の充実を求める意見書 教育改革は、教育を福祉と並ぶ社会の中心課題
吉江外代夫 〃 山口忠志 〃 林 茂信 〃 細野祐治 〃 新後由紀子 〃 岩村正秀 〃 村井幸栄 〃 宮本啓子 〃 川下 勉 〃 上出栄雄 教育予算の充実を求める意見書 教育改革は、教育を福祉と並ぶ社会の中心課題
野々市町議会議員 宮前茂 〃 大東和美 〃 岩見 博 〃 上野弘子----------------------------- 続きまして、 議会議案第10号教育予算の充実を求める意見書 教育改革は、教育を福祉と並ぶ社会の中心課題