168件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

加賀市議会 2020-12-09 12月09日-03号

◆(辰川志郎君) このたびのコロナ禍によって、中小企業、小売店は物すごく苦しんでおります。 もう既に自己破産の準備をしている方、それから倒産のおそれがあるところがたくさんあります。 今、必要なのはこういった緊急の支援でありますので、その辺を、ここに税金が行き渡りますようにお願いを申しまして、質問を終わります。 ありがとうございました。

加賀市議会 2020-09-08 09月08日-02号

今回の山中温泉ぬくもり診療所選定会においても、学識経験者として中小企業診断士を、また、利用者代表等として山中温泉ぬくもり診療所の立地や利用状況を勘案し、山中温泉町内会連合会会長加賀医師会会長にお願いいたしました。 選定員の遵守すべき事項につきましては、同様に選定会要領において、職務上知り得た秘密を他に漏らしてはならぬ等の守秘義務規定があります。 

加賀市議会 2020-03-24 03月24日-05号

感染拡大防止対策とはいえ、学校の一斉一律の休校は、子供の居場所や学ぶ場の確保、働く親の休業の問題があり、施設休業やイベントの自粛は旅館だけではなく、中小企業経営悪化とともに、施設企業で働く臨時職員等休業補償など雇用問題も発生しています。市民の声を政府に本当に届けるべきであります。 その中で、国民健康保険加入者負担加賀山中温泉財産区民加賀山代温泉財産区民負担も増えるようであります。

加賀市議会 2020-03-05 03月05日-02号

市といたしましては、今後打ち出される国や県の支援策と連携しながら、市独自の施策として中小企業などの資金繰りにかかる融資の信用保証料への補助や利子補給制度の創設について現在検討中でありまして、早急に実施してまいりたいと考えております。 また、今回の小・中学校高等学校の一斉休業に当たりまして、市民事業所の皆様に負担が生じてまいります。

加賀市議会 2019-12-17 12月17日-04号

地域産業政策は見た目は派手でなくても、加賀市内に分厚く存在する伝統産業を含む中小企業支援していくという、地道な政策スタンスが必要だと思うのであります。 以上です。 ○議長田中金利君) 中谷喜英君。 ◆(中谷喜英君) 私は、令和元年12月定例会宮元市長から提案されました議案第152号令和年度加賀一般会計補正予算を初めとする議案27件に対し、賛成の立場から討論いたします。 

加賀市議会 2019-09-10 09月10日-02号

月定例会では、世論調査の結果、消費税増税反対者が圧倒的でも国の政策だからやむを得ないとし、救済対策としてキャッシュレス決済推進助成事業を推進すると答弁されましたが、対象となる市内中小企業者の利用件数を示してほしい。 また、経済産業省は、7月末時点でキャッシュレス消費者還元事業への加盟店登録申請数が約24万店舗であると発表しており、加盟店登録可能な店舗の1割程度と見られます。

加賀市議会 2018-09-10 09月10日-02号

どちらかというと、企業が説明するだけであって、加賀市の中小企業の方からお話も伺いますけれども、大学等に募集を出してもなかなか来てくれないと、それをカバーするためにはやっぱり加賀市での暮らしのよさ、暮らしやすさというものをしっかりと訴えていくことが大事だと思います。それをあわせることで、加賀市に行ってみたいという方がふえると思いますので、ぜひよろしくお願いいたします。 2点目の質問に入ります。 

加賀市議会 2017-08-30 08月30日-02号

そこで、今、加賀市においても中小企業等々を含めた製造業は結構人不足に悩んでいると企業のほうからお伺いしております。ぜひ、そういうことも含めて現役世代へのアプローチをもっともっとしていくのが加賀市の担い手につながっていくのではないかと思いますので、その辺はどのようにお考えか、御所見をお伺いしたいと思います。 ○副議長稲垣清也君) 代工市民生活部長

加賀市議会 2017-03-23 03月23日-04号

そのことは、例えば中小製造分野農業分野加賀市の特徴的な産業分野が行えばよいと当局は説明しておりますけれども、私は中小企業からの声も聞いたことがありません。加賀農業協同組合の要望も聞いたことがありません。ある意味このような事業は、石川県の研究機関や専門的な工業大学が先駆的にすべきと考えております。また、農業分野においても県の農業試験場やあるいはJA加賀がすべきであります。