野々市市議会 2005-06-13 06月13日-02号
その他、町の不審者対策につきましては、町内のすべての中学校でいろいろな場面を想定した防犯訓練の実施、また町防犯協会による啓発看板の設置や巡視、地域における自治防犯隊によるパトロールの実施なども行っているところでございます。 以上、説明をさせていただきました。 ○議長(北村成人君) 1番議員、吉田修君。 〔1番(吉田修君)登壇〕 ◆1番(吉田修君) 改めまして、おはようございます。
その他、町の不審者対策につきましては、町内のすべての中学校でいろいろな場面を想定した防犯訓練の実施、また町防犯協会による啓発看板の設置や巡視、地域における自治防犯隊によるパトロールの実施なども行っているところでございます。 以上、説明をさせていただきました。 ○議長(北村成人君) 1番議員、吉田修君。 〔1番(吉田修君)登壇〕 ◆1番(吉田修君) 改めまして、おはようございます。
また、昭和36年に建設された朝日中学校は、建設から44年余りが経過し、老朽化も著しいことから、いっときも早い改築が求められているところであります。このたびの改築に当たっては、県道池崎徳田線の改良などとも関連した徳田駅周辺全体の効率的な土地利用の観点から、移転改築とすることが適当であると判断しているところであり、移転候補地の地形測量に必要な予算を計上しているところであります。
……………………………55 5 教育問題とスポーツ振興 (1) ゆとり教育と学力低下について………………………………………………………………………55 (2) ウォームアップ週間について…………………………………………………………………………55 (3) お寺子ども教室について………………………………………………………………………………56 (4) 中学校
市街地での老朽化が進行している教育施設として芦城小学校及び丸内中学校が挙げられますので、まず両校の耐力度調査を実施することといたしました。そのほか、来年度以降の事業実施に向けて、中海中学校の大規模改造、蓮代寺小学校並びに串小学校の防音機能復旧に係る実施設計を行います。
3、未来を担う人材の育成を図るため、小中一貫英語教育においては、初年度の評価を行うことにより制度の充実に努められるとともに、また、中学校の学校選択制においては、生徒及び保護者の自主性と責任を促すことはもとより、地域コミュニティーへの影響を最大限に考慮されるなど、制度導入の是非については総合的な観点から検討されたい。
次に、中学校への生徒指導相談員の配置等についてでありますが、新年度からは、市配置の相談員を現在の7名から10名に増員し、各中学校で直接生徒たちの相談に当たるなど、教育相談体制の充実をさらに図ってまいりたいと思っております。また、県より小・中学校にスクールカウンセラーや生徒指導の協力員を配置し、思春期における児童・生徒の悩みや不安を解消することにも全力を挙げたいと思っております。
歳出面に関しましては、主に高齢者筋力トレーニング事業費においては高齢者が多く集まる松風荘での実施を検討できないか、知的障害児校外活動支援については自己負担額の軽減を図れないか、公立幼稚園の園児募集期間を社会的移動の多い3月まで実施できないか、山代出張所整備においては市民相談体制が充実されているか、緊急時の避難場所となる小中学校体育館の耐震調査の現状はどうか、中学校の電気料金が学校により大きな差がある
また、これはスクールバスのない光野中学校の校区、旭校下の中学生を持つ、私の身近にいる母親たちの話ですが、雪が降れば、当然自転車もだめになります。部活で遅くなった娘を下校途中のスーパーの前で待たせて母親が迎えに行く、そんな話を聞きました。また、部活帰りの自転車に乗った娘を、後ろから母親の車がライトで照らしながら一緒に夜道を走ってくる。過保護な親だと笑われるでしょうか。
小泉内閣の三位一体改革による国庫補助負担金の一般財源化、景気回復のおくれによる個人所得税の落ち込みなど、地方自治体の財源確保はますます厳しい状況になってきている中、野々市中学校耐震補強工事事業や学校図書司書の待遇改善、介護保険における低所得者に対する在宅介護サービス利用料補助など、安田町政が努力していることは評価します。
について議案第31号大聖寺川下水道協議会規約の一部変更について議案第32号市道路線の認定について 平成17年第2回加賀市議会定例会請願文書表産業建設委員会受理件名請願者紹介議員番号年月日817・3・2市道認定に関する請願書 (湖城町地内)湖城町 区長 柿谷信義若林幸子 山口忠志(参考) 陳情書等一覧表受理件名陳情・要望者番号年月日7217・1・17加賀市立東和中学校
さらに県内の中学校においても、部活動中に指導者である教師が不審者に暴行を受けるという事件が起こっております。このような事件はもちろん学校だけに問題があるのではなく、現代社会のひずみの中から生じてきていることと思うと、社会全体で解決策を講じなければなりません。
そして、改築中の南部中学校、日末小学校については、いずれも平成17年度をもって校舎本体工事と旧校舎の解体工事が完了の予定であり、また宮本三郎画伯の「日本の四季」6点の購入のほか、旧教育庁舎を乳幼児連れの親子が気軽に利用できる絵本館として全面改修することなどが盛り込まれております。
(教育長 大岩主税君登壇) ◎教育長(大岩主税君) 中学校教育についての生徒指導事業についてお答えをいたします。 平成16年度は市独自採用による教員を2名配置をいたしまして、1名は鳳至小学校の5年生に少人数指導加配として配置をいたしました。
町では町施設の耐震診断を受け、野々市中学校などの耐震工事を進めており、野々市小学校の改築も考えていると聞いております。そのほか、町の施設で耐震工事をしなければならない施設はどの程度あるか、お聞きします。
昨年12月に決定された国の子ども・子育て応援プランにおいては、全国どこにおいても歩いていける場所で、親子が集まって相談や交流ができる地域の子育て支援の拠点づくりが掲げられており、中学校区単位での整備をうたっております。
私に対して、朝日中学校の改築計画進捗はどうなのかというお尋ねでございますが、御承知のとおりあるいは御指摘のとおり、朝日中学校は昭和36年から41年にかけまして建設をされまして既に38年から43年を経過しており、老朽化が非常に進んでおるということは十分認識をいたしております。
昨年、松陵中学校でも始業時間前に15分読書をするという、子供たちに聞きますと大変評判がよかったわけであります。そこで今回2名配置としたわけでありますが、学校図書館司書配置の目的、そして小学校が10校、中学校6校の中で2名の司書をどのように活用するのか。また、各学校の蔵書数にはばらつきが大変あると思われるわけでありますが、その連携をどのように図るのか。
今回、4回目の質問になりますが、本年は中学校教科書の採択が決まる年、また、日本の将来を左右しかねない大事な年となる重要な平成17年当初本議会でありますので、質問項目を一歩踏み込み、中学校歴史教科書の採択についてとして質問をさせていただきます。
1点目としまして、七尾市での男児連れ去り未遂事件や金沢近辺の多くの不審者による児童への声かけ事件、かほく市の中学校侵入事件などが県内に起きております。七尾市内の保護者の皆さんも、いつ我が地域で起こっても不思議ではないと大変心配しております。七尾市内やこの七鹿周辺では、このような事件は起きていないのでしょうか。担当部長にお伺いいたします。
また、石川県内においても、過日かほく市の中学校において、不審者の侵入による傷害事件が起きました。大阪の池田小学校の事件以来、全国の各学校では監視カメラを設置したり刺股を配置するなど、さまざまな安全対策を講じてきましたが、すべての危険を取り除くのは難しい状況であります。教育委員会は、今回の事件をどのようにとらまえているのか。