金沢市議会 2024-06-19 06月19日-02号
大都市圏と北陸3県をめぐる人流や物流を盛んにし、日本海側で列島中央部に位置する北陸を、首都圏と関西圏との間でバランスよく、人や物が行き交うことが、国土の構造上からも望ましく、3県全体で北陸経済の自立性と国土の活力や防災機能を維持する考え方は重要で、そのためにも、北陸新幹線の大阪への早期延伸を進めることが必要です。
大都市圏と北陸3県をめぐる人流や物流を盛んにし、日本海側で列島中央部に位置する北陸を、首都圏と関西圏との間でバランスよく、人や物が行き交うことが、国土の構造上からも望ましく、3県全体で北陸経済の自立性と国土の活力や防災機能を維持する考え方は重要で、そのためにも、北陸新幹線の大阪への早期延伸を進めることが必要です。
2点目としましては、もし構造物を造るのが難しい場合には、現在の公園中央部のような芝生広場に類する、そういった、あまり面白みのないというと失礼な言い方になるかもしれませんが、そういったものになるんじゃないかという懸念がありますが、いかがでしょうか。
また、海側幹線には、現在緑地となっていますが、本線と言われる国道がその中央部を通る計画となっています。この4車線化と本線の整備について、どのような状況か、また、整備促進への思いをお伺いいたします。 また、同じ外環状道路の山側幹線について、今町から鈴見台の間は、金沢東部環状道路として、国の直轄事業による整備が進められており、月浦町から神谷内町までの間が令和5年内には4車線化が完成すると聞いています。
この4名の皆さん方、それぞれ市外のお勤め先や、また県外へ出張に行ったときに感染したということですので、小松市で感染したものではないというのが一つの我々にとりましてのこれまでの対策が功を奏したということで、今ほっとしているところでありますが、金沢、野々市、白山、またそういう石川県中央部におきましては相当クラスターが連続して発生をしておりまして、やはり仕事の関係でこの金沢に勤めておられる方もいますし、また
本庁舎は、ご存じのように、1階と2階の中央部は東西方向に延び、それぞれがワンフロアであり、高い天井を共有する吹き抜け構造となっています。各フロアの視界は、1階から2階の間に音による連絡も可能なつくりとなっています。また、視界も開けております。一方、東側、西側の棟は3階構造でありますが、避難経路としての階段、出入り口は複数確保されています。
私は、今回この難しいテーマを一般質問の場で取り上げるに当たり、現在の白山市の市域であります白山ろくから手取川扇状地中央部に住む人々がどのようなかかわりを持ち共生してきたか、その歴史をたどることが一つの手がかりになると思っております。 その1つ目が、白山信仰であります。泰澄大師の開山以来、修験道の発展とともに加賀禅定道の拠点である白山本宮は隆盛をきわめ、多数の兵力と広大な神領を持つに至ります。
しかしながら、本市の中央部から南部地域では、路線や便数においてまだまだ交通の便がよいとは言えない状況であります。例えば野々市市役所発着便は金沢駅行きが平日1日9便ありますが、さらに利便性を高めることも考えていかなければならないと思います。 民間バス事業者の車庫も本市にはありますし、近隣南部にも車庫はあります。
また、中央部の芝生広場につきましては、家族連れの憩いの場やグラウンドゴルフなどを楽しむ場として多くの方々が多目的に利用されております。 既存の公園にスケートボード専用の施設を設置することになりますと、これまでの利用状況を制限することになりかねませんので、今後、新たな公園整備や野々市中央公園の拡張におきまして、他のスポーツ施設整備とあわせて広く検討していきたいと考えております。
推薦案とともに5つの事項を附帯意見として要望しておりますが、その中で駅舎中央部のデザインを福井県側に広げる要望につきましては、今月1日に鉄道・運輸機構大阪支社へ推薦書を手渡した際に丁寧に趣旨を説明したところ、鉄道・運輸機構からは、今後詳細設計を進める中で、駅舎全体の根本的なデザインが変わらないような範囲で検討する旨の返事をいただいております。 以上でございます。
大和堆は、日本海中央部に位置する暖流と寒流が交わる国内屈指の豊かな漁場であります。 近年、能登半島沖の日本海で、北朝鮮籍と見られる多数の漁船が違法操業を繰り返し、漁師が漁獲量低迷に危機感を募らせている状況であります。ことし7月には、水産庁の取締船が不審船から銃を向けられる事件も発生したところであります。
こうした面から、南加賀の中央部に位置する小松駅は、圏域の中心機能にアクセスする重要なターミナルでありますので、今後も駅周辺の都市機能や広域交通、にぎわいの向上で拠点性をさらに高めてまいります。 また、観光、交流の広域化やグローバル化に対応し、歴史、文化、自然、食などの地域資源ののブラッシュアップを図り、新たなターゲットに向けた誘客促進を展開してまいります。
金沢港は日本海側沿岸の中央部に位置し、金沢市街を貫流して日本海に注ぐ大野川、犀川両河口を包含し、日本海に面する港湾であります。御存じのとおり、金沢港は昭和38年の豪雪、いわゆる38豪雪において、陸上輸送路の途絶を契機に陸域を掘り込んで整備され、昭和45年に開港しました。東アジアとの貿易が増大する中、地理的優位性を持つとともに、背後には日本有数のものづくり産業の集積を抱え、国際物流拠点港であります。
駐車場の計画からしますと、敷地の中央部には小松市所有の土地約400平米がありまして、これを一団のものとして全体では約4,000平米の駐車場を計画するものでございます。
中央部か、中央部って書いてあるんですね。その中央部で第一保育所を残しますよと。南部では矢田野第二を残しますよと。そして東部では金野、瀬領を統合した保育所を残しますよと。で、北部はと、こうなるんですよ。このすみ分けの仕方ですと。 梯川から北部の人間に、わけても犬丸保育所は蛭川町にあります。蛭川町といったらすぐ裏は能美市なんです。そういったこのエリアは中央部で、それで納得できますか。
施設の名称につきましては、今ほど申し上げました委員会におきましては、大聖寺地区の中央部のにぎわい再生といった役割を担う施設としたいという思いを込めまして、仮称ではございますが、大聖寺まちなかにぎわい館としておりました。
そして、今ある広場中央、きのうからもお話がありますが、広場中央部を広くすごく今とってあるんですが、これは、まさしく加賀市の玄関口にふさわしいガーデン・シティ構想を取り入れたような環境空間をつくらないといけないなというふうに思うわけであります。 そして、新しく加賀市医療センターが開業します。
現在の県内おける医療環境は、金沢市など県中央部と南加賀地区、奥能登地区において、救急医の配置はもちろんのこと、救急車による病院への搬送時間についても大きな差があり、一刻を争う救急医療において、この状況は非常に深刻な問題であり、早期の対応が求められている。
また、市民病院の施設活用につきましても、大聖寺地区の中央部の空洞化を避け、にぎわいを創出するなど、大聖寺の活性化につながるものとし、地域住民の皆様との合意形成を十分図りながら、その事務を進めてまいりたいと考えております。 大聖寺地区の皆様方におかれましても、自分たちのまちづくりにつきまして積極的な御提案をいただき、大聖寺の活性化に向けて、ともに考え、歩んでまいりたいと考えております。
本市は、石川県の中央部に位置していることから、特別警報が発表されにくいという状況にはございません。住民の方々への情報提供につきましては、局所的な集中豪雨により気象警報などが発表された場合、同報防災無線や金沢ぼうさいドットコム、本市ホームページやツイッターへの情報掲載など、多様な手段を用いて行っております。
駅の中央部は、ガラスと金属でカバーされた巨大アトリウム、伊勢丹から広場におりる大階段とエスカレーター、何カ所もあるイベント広場等々、さすが人口や観光客の多い京都とはいえ、圧倒されました。広場では多くのイベントが繰り広げられ、たくさんのにぎわいを創出しているとのことであります。まさに京都駅ビルは「京都は歴史への門である」のとおりであります。