加賀市議会 2013-12-09 12月09日-02号
そんなところで加賀へ来て、ハングル文字や、あるいはまた中国語で標識や何かが書いてありますと、日本のふるさとへ尋ねてきたのに、ほかのアジアの国に来たんではないかというような風情が失われるおそれもありますし、また、温泉ですから浴場文化というふうにありますけれども、アジアの人と一緒にお風呂へ入って風呂の文化というものをひとつ、何かここへ行くと外国人がたくさんおってというような風評にもつながりかねませんし、
そんなところで加賀へ来て、ハングル文字や、あるいはまた中国語で標識や何かが書いてありますと、日本のふるさとへ尋ねてきたのに、ほかのアジアの国に来たんではないかというような風情が失われるおそれもありますし、また、温泉ですから浴場文化というふうにありますけれども、アジアの人と一緒にお風呂へ入って風呂の文化というものをひとつ、何かここへ行くと外国人がたくさんおってというような風評にもつながりかねませんし、
まちのりのことですけれども、今後の利便性と回遊性向上のことについてですけれども、地域商店街と連携したキャンペーンや回遊ツアーなどのイベントを通じてまちのりの利用促進を図るとともに、手軽な移動手段として利用の多い若年層や外国の方々への利便性向上に向け、英語、中国語、韓国語のパンフレットを製作しましたほか、スマホサイトの充実などにも取り組んでいるところであります。
那谷は1300年の那谷寺さんもあるわけですし、そういうような文化レベルといいますと、もう小松の中ではピカ一なんだろうと思いますし、逆に言えば和の文学、和の象徴みたいなところがございますけれども、これからはさっき台湾の話もされておりましたけれども、例えば中国語、台湾語の特別コースがあるとか、英語の、あそこ那谷小学校へいけば英語がグンバツになるとかいうような御方針を立てていただくならば、私どもとしては特別
また、市民の目線で観光案内を行うため、まちづくり協議会と協議し、岸和田城周辺の歴史的資源や近代的建築物など33カ所には、中国語や韓国語など4カ国語で表記された観光情報案内板や解説板を設置するとともに、地図表示をすることにより、観光行動のサポートが行われています。
今後、ブロードウェイ構想を推進する上でも重要な課題であることから、白山市観光ボランティアガイド協会などと連携をしまして、広域ガイドや英語と中国語に対応できるガイドの養成を進めてまいりたいと考えております。 次に、白山市に外国資本が入らない対策はあるかとのお尋ねであります。
また、ダイジェスト版も考えておりますけれども、英語や中国語でインターネット上で配信して、海外に向けまして情報発信もしてまいりたいと考えております。
本年は、県のほうで、ことしの7月から英語、韓国語、中国語によります無料電話通訳サービスの試験運用を開始したところでありまして、また、外国語対応の観光情報コールサービスにつきましては、現在、金沢駅構内の石川県観光情報センターにおきまして、英語の対応が可能となっていますが、新幹線開業に向けまして、英語以外に精通しました職員の配置を検討するなど、県・市連携を図っていきながら対応を強化していきたいというふうに
まず、町なかの案内板や道路標識などに英語表記、中国語、韓国語などの表記を加えることを進め、県と連携して誘客活動に力を入れてまいりたいと思います。 6番目の項目になりますが、農業政策について、本来あるべき農業の姿は何かを尋ねられております。
札幌市では、中国語対応のコールセンターを導入して観光案内やイベントの紹介が行われていますが、本市ではどのように対応されるおつもりでしょうか。 北陸だけでなく、東京ディズニーランドなど台湾人に人気のスポットと組み合わせたプランづくりについてお聞かせください。 金沢以外の都市との広域観光を視野に、周辺観光地との連携について本市ではどのように取り組まれるおつもりでしょうか。
商店街のほうでも中国語の勉強をしたりとか、そういうふうに自分たちで前向きにやろうという動きが出てきたことは大変私はすばらしいことだというふうに思っておりますので、これからも外国の方が気軽に来ていただける、そういうことが大事なんだろうと思います。 そのときに大事なのは、何の目的で来るんだということでございます。
また、外国人住民の利便性の増進を目的として、外国人住民を住民基本台帳法の適用対象に加えることとして法改正がなされるところであり、これに対応すべく住民基本台帳システム等の改修、さらにホームページに掲載されている情報を英語、韓国語、中国語の3カ国語に自動翻訳するサービスを導入することにより、町内に住む外国人住民へのサービス向上と情報発信を図ってまいります。
本市は市内各所に外国人のための外国語表記の案内サイン、観光交流サロンの設置などに鋭意取り組んでいるものの、数年先の大量の中国人観光客の受け入れを考えたとき、もてなしの心、中国語の普及などソフトで多様な対応が必要だと考えますが、いかがでしょうか。 質問の最後は、金沢版クラフトツーリズムについてであります。
むしろ、政策として重要なことは、ほうっておいても訪れてくれるようになる中国人観光客の方が、この加賀市なら加賀市、観光温泉地に訪れられた場合に、そういった文化摩擦が起きないように、あるいは道や道案内がふぐあいがないようにという配慮をするのが政策でありまして、道案内の表示のために、訪れる方が多い中国人のために中国語の表示をするというのは政策的に重要であります。
中国向けのホームページの充実とは、単に中国語版をふやすのではなく、彼らの文化や風習に立脚し、日本、金沢の魅力を発信するホームページを新たに作成することとも言えます。また、公的なものだけではなく、他の観光施設においても、やはり翻訳版で終始しているものが多いのが現状ですが、それらへの同様の取り組みに対する支援体制を進めていくことが必要と思われますが、いかがなものでしょうか。
中国語でのパンフレットや地図の調製、市内の観光地として有望な白山ろく地域の施設の案内表示の切りかえや誘導サインの整備、満足度を向上させるための接遇習得など、早急に中国人観光客を受け入れるハード・ソフト面での条件整備、環境整備が必要だと思いますが、お考えをお伺いいたします。
今回の訪問に際して県では何点かのプレゼンテーション資料、中国語版、英語版、もちろん日本語版もありましたが、4種類のパンフレットなどの用意もされてあり、旅行社において石川県からそれぞれ説明もあったところです。
一方、生活面でのサポートとしては、平成19年度に英語、中国語、韓国語、ポルトガル語で作成しました加賀市生活ガイドブックを合計1,600部作成し、在住外国人や外国人研修生受け入れ企業に配布したところでございます。 なお、このガイドブックは現在も新たに転入してこられた外国人に窓口課でお渡しをしております。
孔子学院とは、主に中国語や古典を中心とした中国文化を学ぶ教育事業として、中国国家が推進しているもので、国内でも北陸大学を含めて、11の大学に設置されております。 今般、アジアの各地から、大学の学長や副学長、教授クラスの方々を中心として、22の国と地域から66の大学と関係者、総勢160人が参加いたしました。これだけの本格的な国際学術会議が加賀市で開催されるのは初めてでございます。
それからまた、外国人に優しいまち、そしてまた外国人にもわかりやすい看板であるとか、災害時における防災マップ等の配布や、こういった看板等もできないかということでございますが、現在観光パンフレットには英語、中国語、韓国語、こういったものが準備されておるわけでありますが、一般的な市民案内といいますか、そういったことについてはまだ日本語のみであります。