小松市議会 2019-03-11 平成31年予算決算常任委員会総括質疑 本文 開催日: 2019-03-11
ごみ出しカレンダーや指定袋の説明について、ポルトガル語、英語、中国語、ベトナム語のものを準備しておりますし、イラストを多く使ったチラシや実物を使ってわかりやすい説明に努めているところでございます。 また、本年2月からはテレビ電話通訳による多言語通訳サービスを導入し、説明がより伝えやすくなってございます。
ごみ出しカレンダーや指定袋の説明について、ポルトガル語、英語、中国語、ベトナム語のものを準備しておりますし、イラストを多く使ったチラシや実物を使ってわかりやすい説明に努めているところでございます。 また、本年2月からはテレビ電話通訳による多言語通訳サービスを導入し、説明がより伝えやすくなってございます。
本市の外国人への対応といたしましては、英語・中国語のごみのカレンダーに加えまして、昨年、ベトナム語のごみカレンダーも作成いたしました。また、技能実習生の多くが自転車を利用していることから、日本での自転車の安全ルールやマナーについて、中国語版やベトナム語版の啓発チラシを作成いたしております。
ポルトガル語、スペイン語、英語、中国語、これはよく聞かれる言葉ですが、昨今はベトナム語だとか、フィリピン語だとか、中にはエジプト語といいますかアラビア語ですね。エジプトの方も来ておられまして、そんなふうに幅が広がっていると。 そして、宗教も、仏教徒もいらっしゃれば、キリストの関連の方もいらっしゃれば、そしてイスラムの方もいらっしゃる。また、それ以外の宗教もあるんだろうと思います。
これまで、外国人の宿泊者に対する宿泊税の周知を図るため、英語版のポスターや英語、中国語、韓国語によるチラシを作成し、宿泊事業者へ配布するとともに、8カ国語に変換可能な本市ホームページでも周知を図っているところであり、その活用をお願いしてきているところでもあります。課税開始に向け、現在、マニュアルの作成に着手しているところであり、今後とも宿泊事業者への支援や制度の周知に努めてまいります。
また、近年、外国人実習生の増加もあり、先般、ベトナム語のごみカレンダーを作成し、既に作成済みの英語版、中国語版とあわせて外国人に対してもごみの減量と分別の周知徹底を図っているところであります。 そうした中、先般、金沢市がごみの有料化を行いました。現在、県内でごみの無料収集を実施している自治体は、白山野々市広域事務組合管内の白山市、野々市市、川北町、この2市1町のみであります。
わからないことは受け入れ先の先輩外国人に聞いたり、身振り手振りで対応できるときもあるというふうにもお聞きしておりますが、外国人の増加に伴い、最初に窓口で手渡される各種案内物の外国語での表記、英語、特に現在、人数が多いベトナム語や中国語、などでということですが、こういった対応を進めていかなければならないのではないでしょうか。
そのためには、中国語のできる正規ガイドがもっとふえれば、中国から日本に観光客がふえます。日本から中国へ行く人がふえれば、相互交流、相互理解につながります。 野々市市では、11月14日、中国深セン小学教育交流訪問団の出発式が行われ、2年ぶりの派遣となりました。これまでも多くの国際交流事業を展開してきておりますが、今一度、本市の国際交流事業の現状と今後の方針についてお伺いします。
この多言語アプリは、市消防局が金沢市医師会の助言や指導を受けて開発し、2016年より運用を開始、当初は、日本語、英語、中国語、韓国語の4カ国語での対応から始まり、ことしの3月に、フランス、イタリア、ロシア、オランダ、ポルトガル、スペイン、タイの7カ国語が加えられて11カ国語の対応となりました。そして、昨年は外国人の救急搬送が過去最高の97人になったとお聞きしております。
外国人の受け入れの対応につきましては、外国人向けのパンフレット、英語とか中国語、そして韓国語ですが、用意をしているほか、和倉温泉や花嫁のれん館などの市内の観光施設におきましては、多言語のパンフレットやホームページを作成して対応しております。
なお、昨年7月より白山の登山届の提出が義務化されたところであり、県では、近年増加している白山の外国人登山者に対応するため、登山届の英語様式のほか、今年度、新たに中国語と韓国語の様式が加えられたところであります。 次に、ドローン等を活用した活動支援に関する協定についてであります。
国際都市こまつの推進に向けて、英語圏やポルトガル語圏のみならず、近年、増加傾向にある中国語圏の表記等にも対応できる国際交流員の配置を求めました。
インバウンドの課題として、英語、中国語以外の、例えばタイ語の翻訳サポートニーズが高まっていることや、観光地や観光施設の除雪課題など具体的な話も伺いましたが、印象的だったのは、長期休暇を利用していらっしゃるヨーロッパからの観光客に対して、金沢だけではなく、能登、加賀との広域連携や北陸での広域連携を行い、しっかりと長期滞在ができる観光体制の構築を望んでいらっしゃいました。
◎山野之義市長 これまでも、施設のリーフレットの英語、中国語の繁体字・簡体字、韓国語版を作成していますほか、ホームページ、展示解説等の多言語化、音声ガイドの導入などにも順次取り組んでいるところであります。御指摘のとおり、文化を深く理解してもらうためには、翻訳の質が大切であるというふうに認識しています。
言語別では、英語37件、中国語20件、韓国語2件でありましたほか、聴覚に障害のある日本の方に対しても使用した件数は4件ございました。その効果といたしましては、傷病者などに安心感を与え、短時間に必要事項を聴取できますことや、記録を用いて医師への病状説明が円滑に行えるなど、幅広い効果が認められております。
言葉が通じないで起きている問題の対策として、市が管理する観光施設や病院並びに駅などの公共施設に、英語や中国語などで説明する音声ガイドやパンフレットといったものを設置してはどうかと考えますが、当局の御意見をお聞かせください。 ○副議長(稲垣清也君) 宮元市長。 ◎市長(宮元陸君) 観光戦略についてお答えをしたいと思います。
また、観光イラストマップにつきましては、英語、中国語、台湾語、韓国語で作成をいたしております。 こうしたものにより、外国人旅行者に対して本市の魅力を発信しているところであります。
そうしたことを見据え、来市される外国の方々に対応するため、観光パンフレットでは日本語表記のほか、個別に英語、韓国語、中国語、台湾語の冊子の作成をいたしており、また市勢要覧におきましても、英語を併記いたしております。 また、この8月からはイギリス出身の国際交流員が着任する予定でありまして、国際交流並びに情報発信がさらに促進できるものと期待をいたしております。
英語版、そして中国語版、ハングル版、幾つかつくらせていただきました。御協力いただきました関係各位に感謝するとともに、そのデータをもとに質問させていただきます。現在、サービスは3年目を迎え、利用範囲も徐々にふえてきました。毎年ほぼ1,000万円ずつ予算化し進めているこの事業ですが、最終的にどのような方向性を目指すのか教えてください。 ○福田太郎議長 山野市長。
現在、市では、外国人旅行者向けに英語、そして中国語、中国語については、簡体字と繁体字ありますが、中国語。そしてまた、韓国語の4言語の観光パンフレットを用意しているほか、県と連携いたしまして、市内飲食店や飲食等に対しまして多言語メニューの導入を啓発しております。また、和倉温泉や花嫁のれん館などの市内の観光施設におきましても、多言語のパンフレットやホームページを作成し、対応しております。
対応言語につきましては、英語、中国語、韓国語、ポルトガル語、スペイン語の5カ国語で、具体的には、119番通報時における外国人通報者、消防通信指令員、通訳との三者間で通話のほか、緊急通報に限らず火災現場、救急現場において利用可能となっております。この状態を365日、24時間、119番通報で対応いたしております。 以上でございます。 ○副議長(稲垣清也君) 上田朋和君。