219件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

金沢市議会 2023-12-12 12月12日-03号

歴代市長都市像に関わる説明ですが、元山出市長は、世界都市構想と銘打ち、北陸新幹線開業を見据え、人の顔が人それぞれであるように、都市の顔も個性を出すよう、オンリーワンとして金沢駅の鼓門もてなしドーム建築等を行いました。前山野市長は、世界交流拠点都市と銘打ち、北陸新幹線開業後や東京オリンピック・パラリンピック2020開催を契機に、インバウンド対策等を進めました。

金沢市議会 2023-03-09 03月09日-02号

その後、山出市長による金沢世界都市構想、そして、山野市長による世界交流拠点都市と変遷してきました。いずれも金沢歴史、伝統、学術、文化を磨き高めること、そして、世界を視座に置くことも共通していたと思います。その中でも、山出市長は、市民が住みよいまち市民が住んでよいと思えるまちを第一義に考え、福祉と環境と教育中心課題に取り組んでいたという印象を持っております。

金沢市議会 2022-12-14 12月14日-04号

また、2024年度から英語教科においてデジタル教科書が導入されることとなると、本市世界都市金沢を目指し、平成16年から取り組んできた小中一貫英語教育にも少なからず影響が出てくると考えますが、担当教員英語インストラクターなどとのTT授業や現在行っている独自の教材開発などは、今後どうされるおつもりなのかお聞かせ願います。 

七尾市議会 2022-12-07 12月07日-03号

さらに、英語というのは、我々も反省しておるんですけれども、慣れることということで、金沢市を参考にしますと、金沢市が世界都市構想理念に基づいて、英語で豊かなコミュニケーションができる小中一貫した体系的なカリキュラムの下で、特区、教育課程特例制度を設けて、小学校には特に力を入れて、耳で聞かせる、慣れさせるという教育に特化しておりまして、そういう教育に特化した優位性で、たくさんの子供たちが七尾へ行けばしっかりと

小松市議会 2017-12-12 平成29年第4回定例会(第4日目)  本文 開催日: 2017-12-12

国連の世界都市化予測2014という資料がございます。それに基づくものでございますけれども、現在、都市部人口が集中するという問題が世界的に起きているということであります。  1950年には世界人口の30%が都市部に居住していましたが、2014年現在、その割合は54%。そして、2050年には66%まで増加すると予測されているということでございます。

金沢市議会 2014-03-13 03月13日-04号

政治家の決断というのは非常に重いものであり、以前、世界都市博覧会の中止を公約にして、東京都知事選に出馬し、見事当選され、実際に中止した例があります。まず、今任期内に第1回の金沢マラソンを実施して、その評価を受けるべきではなかったかと思いますが、現在の市長任期が切れて、次の任期に第1回大会を開催することにした市長のお考えをお聞かせください。 

金沢市議会 2013-09-17 09月17日-02号

まちづくりの側面から見ても、これまでの本市は、徳田市長の「金沢市60万都市構想」から始まり、その破綻から岡市長の「新長期計画」ではシビルミニマムで職住接近まち公共交通優先まちづくりとなり、そして、江川市長の「21世紀金沢未来像”」、山出市長の「金沢世界都市構想」と、都心軸大型開発を柱にまちづくりが進められてきました。

金沢市議会 2013-06-19 06月19日-03号

そこで、数名の議員から新たな都市像についての質問があり、その答弁は、徳田市長は「金沢市60万都市構想」、江川市長は「21世紀金沢未来像”」に加え「金沢基本構想」、山出市長は「金沢世界都市構想」を示したことに触れ、徳田市長江川市長は、文化をキーワードにして国際社会の中で確固たる地位を築いていくのがこれからの金沢まちづくりのあり方だと示し、山出市長は、金沢個性に磨きをかけ、個性のある都市をつくろうとしたと

金沢市議会 2013-03-25 03月25日-06号

これまで文化都市歴史都市として本市のステータスが高まる中、金沢世界都市構想とこれに基づく基本計画によりまちづくりを進めてきたところですが、本議場でも取り上げられたように、市民が誇れるまちであり続けるためのビジョンとして、また、本市の目指す次のステップへの羅針盤としたいという山野市長の熱い思いが伝わってまいりました。 

金沢市議会 2012-12-11 12月11日-03号

昨年はマニフェスト施策についてのオータムレビューを実施し、ことしは政策戦略会議として実施され、その新規事業については、行政経営課事前チェック行政評価などとの連携に、PDCAサイクルを活用するとの予算編成手法により、現存する金沢世界都市構想平成27年までとする事業計画や、マニフェストとの整合性方向性優先順位などの説明も含め、その位置づけを明らかにしなければなりません。