小松市議会 2010-09-13 平成22年第5回定例会(第2日目) 本文 開催日: 2010-09-13
まず最初に、不育症治療の公費助成をということです。 流産や死産を繰り返す不育症という病気があります。不育症とは、妊娠しない不妊症とは異なり、妊娠はするけれども出産までは至らない、これを2回以上繰り返すという症状です。不育症の原因は人によって違いますが、適正な検査と治療によって85%の患者さんが出産にたどり着くことができると、このように言われております。
まず最初に、不育症治療の公費助成をということです。 流産や死産を繰り返す不育症という病気があります。不育症とは、妊娠しない不妊症とは異なり、妊娠はするけれども出産までは至らない、これを2回以上繰り返すという症状です。不育症の原因は人によって違いますが、適正な検査と治療によって85%の患者さんが出産にたどり着くことができると、このように言われております。
4、妊娠と流産・死産を繰り返す不育症で悩む夫婦へ費用の助成を提案。 不育症の患者は全国で約8万人いると言われています。認知度が低く、本人も知らないで苦しんでいることがあります。治療に積極的に取り組んでいる医師や医療機関は少ないのが現状です。自治体の助成制度もほとんど整備されていません。しかし、適切な検査や治療を行えば8割以上の患者が出産可能になるとの指摘もあります。
2 遊泉寺銅山跡再生パートナーシップについて (1) 桜山整備計画について…………………………………………………………………………………32 答 弁………………………………………………………………………………〔市長 33 観光文化部長 35,36〕 4番片山瞬次郎君 1 不育症治療