小松市議会 2019-11-29 令和元年第5回定例会(第1日目) 本文 開催日: 2019-11-29
それを反映し、駅周辺の不動産関連の需要が高まっており、地価は日の出町でプラス5.2%と高い伸びを示しました。小松駅東では、来年12月の開業を目指して新たな都市宿泊型ホテルの建設工事が始まりました。今後も引き続き民間投資を呼び込めるよう、活力ある魅力的なまちづくりを進めてまいります。
それを反映し、駅周辺の不動産関連の需要が高まっており、地価は日の出町でプラス5.2%と高い伸びを示しました。小松駅東では、来年12月の開業を目指して新たな都市宿泊型ホテルの建設工事が始まりました。今後も引き続き民間投資を呼び込めるよう、活力ある魅力的なまちづくりを進めてまいります。
また、昨年度の新設住宅着工戸数は、県平均の伸び率を大幅に上回る前年度比5割増の1,111戸となっており、3月の公示地価では昨年度より4地点多い6地点で地価上昇が見られるなど、民間主導の不動産関連の需要も高まっています。今後も引き続き民間投資を呼び込めるよう、住みやすいまち、活力ある魅力的なまちづくりを進めてまいります。
今春も多くの学生の転入が見込まれることから、引き続き不動産関連と連携して、住まい確保などのサポートしてまいります。 さて、人口問題が日本全体の重要な課題となっていますが、本市においては大学の開学や外国人材の増加などにより、2012年に年間89人のマイナスであった若い世代の転出入が2018年には168人のプラスに転じ、住民基本台帳人口も対前年で130名増加しています。
現在、地域団体等の活動を支援する市民活動サポートセンターの今月末の暫定オープンを目指し、準備を進めておりますほか、先般、不動産関連団体と町会連合会及び市の間で協定を締結いたしましたので、今後、連携を図りながら、住宅購入者やマンション等の入居者に対し、さらなる町会加入を促してまいりたいと存じます。
今後3年間、町なかへの転入が続くことが見込まれることから、不動産関連と連携して住まい確保に関するサポート体制を一層充実してまいります。 JR小松駅周辺の歩行者通行量についても、4月調査では日中1日当たり3,012人と前年比で約3倍に増加しました。
この春から、他都市から転入してきた方等に金沢方式について解説した町会加入を促すリーフレットを配布し、市民課の窓口や不動産関連団体等を通じ、配布、また、説明もさせていただければというふうに思っています。加えて、次世代に浸透を図っていくため、この秋開設いたします市民活動サポートセンターのリーダー養成研修や講座等で、金沢方式の考え方も伝えていきたいと考えています。
現在、分譲予約を受け付けている2社以外にも、直接、あるいは不動産関連や建築関連の事業者等を通じ、複数の企業から問い合わせをいただいておりまして、分譲に結びつきますよう、引き続き、努力をしてまいりたいというふうに考えています。 日機装の静岡工場の皆さんがバスツアーでお越しになられました。昨年の12月とことしの1月の2回にわたり、約100名が参加をされました。
そのようなことを考えますと、委員の構成メンバーは重要であり、私は市民の代表に加え、県・市の職員のOBの方々、あるいは不動産関連や設計、そしてコンサルタント等、それぞれの分野のキャリアの方々や学識経験者等々を交え、市域の大きくなった白山市のマスタープラン協議会を構成すべきであると思いますが、市長のお考えをお尋ねいたします。 次に、都市計画マスタープランにおける農用地保全についてをお尋ねいたします。
また、この機会にもお尋ねしますけど、野々市町にも住宅金融専門会社、いわゆる住専から融資を受け不動産関連会社が所有しながら、固定資産税など滞納している物件があるやと聞いていますが、その金額と現在どのような状況かお尋ねします。 あわせて、平成7年度町税の滞納見込額とその対策についてもお尋ねします。 第2点は、金沢法務局野々市出張所の統廃合についてであります。