野々市市議会 2009-09-04 09月04日－01号
下水道事業特別会計補正予算（第１号）につきましては、国庫補助事業費の認証増に伴う公共下水道事業費の増額及び流域下水道事業費の増額についての所要額を計上するもので、歳入歳出それぞれ4,779万円を追加し、予算総額を20億4,479万円とするものでございます。 議案第49号から議案第55号までの７件は、平成20年度の各会計の決算認定についてでございます。
下水道事業特別会計補正予算（第１号）につきましては、国庫補助事業費の認証増に伴う公共下水道事業費の増額及び流域下水道事業費の増額についての所要額を計上するもので、歳入歳出それぞれ4,779万円を追加し、予算総額を20億4,479万円とするものでございます。 議案第49号から議案第55号までの７件は、平成20年度の各会計の決算認定についてでございます。
清田裕雄君 山口 進君 建設推進課長 都市建築課長 上下水道部 上下水道部長 端 新四郎君 杉田吉治君 料金業務課長 上下水道部 上下水道部 平野 忍君 次長兼 橋向 勇君 水道課長 下水道課長
土木費では、緑の基本計画策定事業費を計上するとともに、下水道事業特別会計への繰出金の減額などにより、合わせて415万円を減額するものであります。なお、緑の基本計画の策定には３カ年を要するため、債務負担行為として1,200万円を措置するものであります。
年度小松市老人保健特別会計補正予算（第１号） │ ├───────┼───────────────────────────────────────┤ │議案第 ７６号│平成２１年度小松市介護保険事業特別会計補正予算（第１号） │ ├───────┼───────────────────────────────────────┤ │議案第 ７７号│平成２１年度小松市公共下水道事業会計補正予算
………………………………………………………………………２０ ○諸般の報告………………………………………………………………………………………………………………２０ ○会議時間の延長…………………………………………………………………………………………………………２０ ○市長提出議案に対する質疑並びに市政一般質問……………………………………………………………………２０ １４番橋本 康容君 １ 下水道事業
しかし、全会計の市債残高についてはふえ続けており、その主な原因は、市債発行に大きなウエートを占めている公共下水道事業であります。そのため、事業計画を大幅に見直し、市債発行の抑制に努めます。費用対効果や地域の特殊性を十分に考慮した上で、公共下水道計画区域の一部を合併処理浄化槽整備区域に切りかえるなどの見直しを行います。
行政改革の推進につきましては、加賀市総合サービス株式会社の設立や指定管理者制度の拡充、そしてこの10月からスタートする上下水道料金事務の外部委託など、積極的に民間委託を推進してまいりました。
３点目は、公共下水道事業についてであります。 今回の補正は、３月の追加補正予算に引き続き景気対策を意識した緊急措置であります。世界的な金融危機を契機とした同時不況は、本市経済に深刻な影響をもたらしており、下水道を初めとする公共事業の確保は、地域経済の活性化につながるものであります。
号） │ │ │ ├───────┼────────────────────────┼─────┼──────┤ │議案第 ５７号│平成２１年度小松市水道事業会計補正予算（第１号）│可決すべき│妥当と認める│ ├───────┼────────────────────────┼─────┼──────┤ │議案第 ５８号│平成２１年度小松市公共下水道事業会計補正予算
公共下水道が一番大きい。県下の中で、小松市は公共下水道が一番おくれていたんです。それが、国の制度やいろんな制度を使いながら急激に事業展開をしてきた。これも生活環境整備なんです。社会資本整備なんです。 ですから枠内で、国の認められる枠内で精いっぱい事業遂行しながら、活力のあるまちづくりを行っていただきたい。私はそう思います。
神田児童家庭課長、中西いきいき健康課長、山上経済環境部長、 和田まちづくり推進室長、野村環境政策監、粟井商工振興課長、藤岡商 工振興課工業振興室長、坂山商工振興課観光物産室長、林定額給付金対 策室長、小林農務課長、山本環境企画課長、谷口生活環境課長、坂井都 市建設部長、藤田都市計画課長、丸十建築住宅課長、谷口上下水道部長、 山本下水道普及促進課長
議案第72号専決処分の承認を求めることについて（平成20年度輪島市公共下水道事業特別会計補正予算（第４号））については、現在の公共下水道の加入率等の質疑があり、現在の接続加入率はまだ低い数字であり、今後、いろいろな働きかけをし、少しでも加入率を向上させていきたいとの答弁がありました。採決の結果、全会一致で承認すべきものと決しました。
調査事件１ 商工業及び観光に関する事項２ 農林水産業に関する事項３ ガス・水道・発電・下水道・市場事業に関する事項４ 労働政策に関する事項－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ 平成21年６月22日金沢市議会議長 高村佳伸様 市民福祉常任委員会
まずナンバーワン、公共下水道事業512億1,000万円、全体に占める比率が36％でございます。２番目、道路、公園243億8,000万円、比率が17％でございます。そして、先ほど来御質問出ましたが小松駅周辺整備、これで88億5,000万円、6.2％でございます。このトップスリーで全体の60％を占めているということをまず御理解をいただきたいと思います。
│ │常任委員会 │ │ 第２条（債務負担行為の補正） │ │ │議案第 ５５号│平成２１年度小松市簡易水道事業特別会計補正予算（第１号） │ │ │議案第 ５７号│平成２１年度小松市水道事業会計補正予算（第１号） │ │ │議案第 ５８号│平成２１年度小松市公共下水道事業会計補正予算
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－説明のため議場に出席した者の職氏名市長角 光雄君 副市長北田愼一君副市長魚 直樹君 総務部長新 正孝君企画財政部長東 孝義君 健康福祉部長兼 福祉事務所長小西貞義君市民生活部長木村 茂君 産業部長桶屋栄造君観光推進部長竹内 茂君 建設部長大西治夫君上下水道部長岡田文明君 企画財政部次長兼 財政課長西川英智君産業部次長兼 商工課長北川外喜男君 上下水道部次長兼 下水道管理課長松田宣治君吉野谷支所長小林哲司君
まず最初に、公共下水道事業についてです。 和田市長は、下水道事業については起債残高をふやさないとしています。下水道事業はインフラ事業でありますし、収益ベースを基本とする事業であります。私は、この下水道事業を今後どう考え、どう扱うかによって実質公債費比率等の財政の指標、健全化の方向が決まると思っております。 平成20年３月において、私の一般質問ですけれども前市長に答弁を求めました。
国の認定を形を変えてでも受け │ │ │ │ るべきと考えるが，市長の方針をお聞きしたい │ ├──┼───────┼─────────────────────────────────────┤ │ │ │１ 公共下水道事業について │ │ │ │ (1) 起債残高を増やさないで行う下水道事業
21年度金沢市一般会計補正予算（第１号） 第１条 歳入歳出予算の補正 歳出 ５款 労働費………………………………………………………314 ６款 農林水産業費………………………………………………315 ７款 商工費………………………………………………………316議案第３号平成21年度金沢市ガス事業特別会計補正予算（第１号）…………………728議案第４号平成21年度金沢市公共下水道事業特別会計補正予算
議案第75号は、下水道事業特別会計の補正予算でありますが、公共下水道事業七尾処理区の管渠埋設工事及び浸水対策計画を策定するとともに、公共下水道施設の西部水質管理センター等の修繕工事に必要な予算を計上するものであります。 議案第76号及び議案第77号は、熊淵、滝尻、多根、別所、河内及び大津辺地に係る公共的施設の総合整備計画を策定するものであります。