白山市議会 2022-03-10 03月10日-04号
4点目として、石川県下全域にまん延防止等重点措置が適用されたことに伴い、経済産業省から、疲弊した中小企業に最大250万円、個人50万円を給付するとの発表があり、県及び白山市からも協力金として上乗せされていますが、飲食関係に付随する酒屋さん、観光産業などへの需要喚起が必要であると考えますが、それらの対策についてお尋ねいたします。 ○藤田政樹議長 山田市長。
4点目として、石川県下全域にまん延防止等重点措置が適用されたことに伴い、経済産業省から、疲弊した中小企業に最大250万円、個人50万円を給付するとの発表があり、県及び白山市からも協力金として上乗せされていますが、飲食関係に付随する酒屋さん、観光産業などへの需要喚起が必要であると考えますが、それらの対策についてお尋ねいたします。 ○藤田政樹議長 山田市長。
これを地域、校下全域を対象とし実施をされた場合、大変効率的に地域活動が運営され、またお世話をされる方々の負担も軽減されるのではないか。従来以上の成果を上げることができるのではないかと思います。 そこでお聞きをします。国の提唱する地域運営組織とはいかなるものか。また、その背景事情、そして小松市はどのような形で関与するのか、財政面も含め伺うものであります。
私の地元でもある小立野小学校育友会でも、1年に2回、私も保護者の方と一緒にトラックの荷台に乗り、小立野校下全域を回り、集団回収を行い、古紙の売り上げにより学校設備の充実を図るなど、地域の子どもたちのために、その売却益が使われてきましたが、近年は回収量も減少している状況でもあり、今後どのような取り組みをすればこのような現状を払拭できるのか、市長の考えをお伺いいたします。
さらに昨日、石川県下全域にPM2.5の注意喚起情報が発令されました。冬季から春季にかけてPM2.5の濃度が上昇する傾向が見られ、昨日も県内で初めて80マイクログラムを超える数値が計測されています。市民の皆様、特に子供さん、高齢者の方、呼吸器系や循環器系の疾患のある方は、屋外での激しい運動や外出をできるだけ減らすよう御注意くださいませ。
その事業によっては、参加してくる業者の適用範囲が大変広くて、事業によっては、石川県下全域ということもあるんだろうし、大方は羽咋市以北というような大変広域的なところから参加してくるということであります。中には、その地域の特性などよくわからずに、単に会社の業績につながるということで、かなり低い価格で札を入れてくるという業者もあるようでございます。
3点目は、学童保育事業についてでありますが、ことし金野、西尾両小学校校下の学童クラブの開設と日末校下の末佐美保育園学童クラブの開設で、市内25校下全域に放課後の子供たちの居場所が整いました。学童クラブは、子供たちの放課後の安全確保策とあわせ、子供同士の豊かな人間関係をつくる上で欠かせない大切な事業です。 先日、私は市内の学童クラブを数カ所訪問してきましたが、どこへ行っても子供たちの顔が明るい。
当該委員会は、石川県下全域について検討されておるものでありまして、本市でもこの委員会の委員として参画をいたしておるところでございます。御指摘をいただきましたことについては、十分に配慮いたしまして進めてまいりたいという考えでおります。 市民意識の高揚を図るための諸施策をどのように考えているかという問題であります。