輪島市議会 2018-12-14 12月14日-03号
借地状態であったり購入したもの、所有者に返還されずにあるもの、全ての施設を尋ねると答弁も大変かと思われますので、現在、旧西保小学校、また旧三井中学校の校舎、体育館、グラウンドなどはどのような活用や管理がされているのか、また、上野台中学校跡地は市有地とも伺いますが、今後どういった施設利用、売却等の考えもあるのかお尋ねしてみたいと思います。 2番目に、市は比較的安価で旧ゴルフ場計画跡地を購入しました。
借地状態であったり購入したもの、所有者に返還されずにあるもの、全ての施設を尋ねると答弁も大変かと思われますので、現在、旧西保小学校、また旧三井中学校の校舎、体育館、グラウンドなどはどのような活用や管理がされているのか、また、上野台中学校跡地は市有地とも伺いますが、今後どういった施設利用、売却等の考えもあるのかお尋ねしてみたいと思います。 2番目に、市は比較的安価で旧ゴルフ場計画跡地を購入しました。
この輪島バイパスのうち、2期部分というのが、現在のコメリから旧上野台中学校のグラウンドの一部を通して小伊勢町につながるというこの2期計画が、今年度からいよいよ事業化されまして、輪島バイパスから中心市街地を通り、マリンタウンまでを貫く道路の整備が、この事業に合わせて必要な事業となってまいりました。
旧上野台中学校を仮校舎といたしました4年間は、生徒は学習活動、部活動で、また先生方は学習指導、あるいは生徒指導、部活動の指導で限られた狭いスペースで大変窮屈で不便な思いをしたことと思います。 しかしながら、新校舎は教室や廊下、階段、玄関とどこをとっても広々としており、その広さにびっくりする生徒も少なくありません。
平成26年4月、松陵、上野台、三井中学校が統合し、旧上野台中学校の施設で開校し、はや4年近くが経過しようとしています。 あと少しで生徒、保護者の皆様が待ちに待った新校舎の完成であります。 本市の学校施設としては、過去最大の約39億円を投じて建設された新輪島中学校は、子供たちにどんな夢を与えてくれるのでしょうか。
市内においては、倒産して戸締りもできないような施設も見えますが、防犯上、大きな問題となっている点を考慮し、ことし4月から山岸町に移転して業務を開始いたしました消防署の旧建物、そして、今建設中の輪島中学校が完成、移転をしたときにおける旧上野台中学校の大きなあの施設について、今後の管理・利活用、これをどのようにしていくのか、その計画をお聞かせ願いたいと思います。
同じように、旧上野台中学校の施設に通う生徒も、新しい校舎で学び、スポーツに汗を流したいと期待していることに間違いありません。これまでの説明では、完成は平成29年度中とされておりますが、改めてより詳しい建設スケジュールをお示し願いたいと思います。 新しい校舎の建設は着々と進むものと思いますが、施設建設とは別に生徒の通学路の整備についてお尋ねをいたします。
先般の報道によれば、市内の小・中学校の耐震化については、旧上野台中学校を使用している輪島中学校以外は耐震化完了となっていると報道されております。 しかし、児童・生徒の安全・安心、災害時避難施設として利用される小・中学校に加え、防災拠点である庁舎や多数の市民が利用する文化会館は、耐震化も優先順位は高いと考えられます。 昨年の6月補正予算で、両施設の耐震診断、補強計画策定の調査を計上しております。
一方、テニス愛好家の皆様からは、一本松総合運動公園内か現在の輪島中学校であります旧上野台中学校の跡地に人工芝8面のテニスコートとシャワー設備や更衣室が整った管理棟を建設してほしいとの要望書が提出されております。 しかし、市街地中心部におきましては、ご要望の規模を備えた施設の整備は厳しいため、これまでどおり旧松陵中学校のテニスコートの使用をお願いしたいと考えております。
また、旧上野台中学校舎を新輪島中学校舎とするときにも、通学路などの安全対策が幾つか求められ、改良がなされました。また、新校舎建設地周辺の安全対策も幾つか指摘をしてきたところですが、生徒や父兄の意見を取り入れることも重要でありますし、今後の対策をお聞かせ願います。 次に、平家の里構想についてお伺いいたします。
現在、輪島中学校は、旧上野台中学校の校舎を活用して、三井中学校、松陵中学校、そして上野台中学校が一体となって輪島中学校としてもう既にスタートをいたしております。 新校舎については、平成28年度に現在の旧松陵中学校のあるところを建設予定地として工事着手を目指しながら、基本設計、あるいは解体工事に係る予算執行を進めているところであります。
なお、校舎につきましては旧上野台中学校の校舎を一部改修して利用しておりますが、現在のところ特段大きな不都合はないものと考えております。 次に、通学についての検討課題についてのお尋ねでございます。 輪島中学校が開校し2カ月経過後のこの間、生徒の登下校に当たっては、保護者やPTAの皆様方のご協力を得て、通学路における見守りを行うなど生徒の安全確保に努めているところであります。
現時点での概略案ではございますが、校舎は少人数学級などの設置を考えますと旧上野台中学校や旧松陵中学校の2倍程度、体育館は男女合わせて14の運動部活の練習に対応できる2つの体育館となり、その他調理場やグラウンド敷地の一部拡幅造成、解体費及び設計費等を含めますと相当大規模な事業費が想定されているところでございます。最終的な配置、規模、事業費等につきましては基本設計において決定するものであります。
また、石川県の中学校新人柔道大会でも男子個人81キロ級、上野台中学校の小林翔葵君が見事3位になっております。 また、今月の16日に七尾で開かれました第6回の石川・富山小学生ソフトテニス七尾大会、256名参加しておりますが、この1部では高 陽介君、西浦智史君、これは6年生ですが3位、2部では松本 航君が小松の選手とペアを組んで3位、これは5年生でございます。
それと、石川県の中学校秋期新人ソフトボール大会、これは10月19、20日開かれたんですが、上野台中学校と門前中学校が参加をしました。門前中学校が見事3位になっておられます。 また、柔道競技、これは航空高校石川がいつも1位から3位に入っているんですが、注目すべきは、小学生の男子中量級、大屋小学校の小林涼耶さんが3位になっていらっしゃいます。
上野台中学校の小林翔葵君、見事準優勝を果たしておりました。北信越へ進出いたしましたが、上位入賞はなりませんでした。 また、水泳競技でありますが、石川県の中学校体育大会、上野台中学校そして松陵中学校と参加をいたしておりますが、いずれも上位入賞はなりませんでした。 続きまして、中学校のソフトボール大会、これは石川県でありますが、門前中、上野台中、健闘及ばす敗退をいたしております。
次に、議案第69号輪島市一般会計補正予算(第1号)については、まず、福祉、環境保全に関するものとして、赤十字災害救援車両の更新費用のほか、ふれあいプラザ二勢のエレベーター改修費用、海岸漂着物の回収に係る費用が、また、教育に関するものとして輪島中学校の校歌、校章の製作のほか、仮校舎となる上野台中学校の改修及び周辺整備、新校舎の基本構想の策定に係るもののほか、教育研究所の移転に係る費用を、文化に関するものとして
まず、具体的な事業計画を示せとのことでありますが、3つの中学校の統合に向けた通学路整備については、平成26年4月より仮校舎として使用する上野台中学校周辺の通学路安全対策として、これまで道路の側溝にふたをかけていく、いわゆる有蓋化工事について、2カ所延長で132メートル実施をいたしております。
また、仮校舎となる上野台中学校への通学路の安全確保など、保護者から要望書が提出されていると聞いておりますが、準備委員会での議論もあることと思いますが、これらの要望にどのように対応するのかお答え願います。 続いて、学校パソコンのOS問題につけてお尋ねいたします。 パソコンのOSとして一般的に普及しているウィンドウズXPのサポートが来年4月に終了するとのことであります。
次に、学校教育に関するものといたしましては、さきの定例会においてお認めをいただきました、輪島中学校の平成26年4月からの開校に関し、仮校舎として使用いたします上野台中学校の改修、また、駐車場及び駐輪場の整備など開校に係る準備経費3,080万円を計上するとともに、新校舎の建設に関し基本構想策定に係る費用100万円を計上いたしました。
続いて、議案第38号は、平成26年4月、松陵中学校、上野台中学校、三井中学校の3校を統合するものであります。 次に、条例の廃止として、議案第43号は、国民健康保険に関し高額医療費支払いのための貸付制度を廃止するものであります。 次に、議案第47号から第49号と第55号については、一般会計、特別会計及び企業会計の補正予算であります。