輪島市議会 2019-06-26 06月26日-03号
しかし、参道という問題になってくると、全国から輪番制で来た、それぞれの住職の方々も、黒島の港に着いて森岡屋で晋山式に臨むための衣服に着がえて、そこから上山したときの道筋というのは、現在の総持寺通り商店街ではないというふうに思っておりますけれども、総持寺通り商店街自体としても、今そのことを思いながら、かなり若手の方々もみんなで協力をしてやろうということで、きのうの代表質問にもお答えしましたけれども、それぞれ
しかし、参道という問題になってくると、全国から輪番制で来た、それぞれの住職の方々も、黒島の港に着いて森岡屋で晋山式に臨むための衣服に着がえて、そこから上山したときの道筋というのは、現在の総持寺通り商店街ではないというふうに思っておりますけれども、総持寺通り商店街自体としても、今そのことを思いながら、かなり若手の方々もみんなで協力をしてやろうということで、きのうの代表質問にもお答えしましたけれども、それぞれ
上山町、これは小町のほうですけれども、通行どめになっております。 そのほか、下山町、あるいは南時国のほうで片側交互通行でありますけれども、順次全面通行できるように対応いたしております。 市道関係では11件に災害がありました。 これは、暮坂のほうでは路肩決壊で通行どめになっております。
議案第55号から議案第58号までについては、それぞれ、下山辺地については耐震性貯水槽を、上山・西円山辺地及び西山辺地については市道を、美谷辺地については農業集落排水と林道の整備を図るものです。 以上、付託されました件について、必要な資料の提出を求め、慎重に審査をし採決を行ったところ、いずれも原案のとおり承認または可決すべきものと決定いたしました。 以上、総務委員会の報告といたします。
当委員会は、去る7月14日から16日までの3日間にわたり、山形県上山市、福島県耶麻郡北塩原村にある磐梯山ジオパーク協議会、福島県喜多方市、及び宮城県名取市にあるロクファーム・アタラタを視察研修してまいりました。 まず初めに、上山市の上山型温泉クアオルト事業について報告いたします。
とりわけ黒島地区は、禅師上山の地という總持寺と深いかかわりもあることも含めて、十分にPRをしてまいりたいと思います。 次に、平家の郷構想でありますけれども、昨年の2月に輪島、珠洲両市の歴史研究家、商工会議所、観光協会及び市役所をメンバーといたしまして、能登平家の郷構想推進協議会が組織をされました。
橋下大阪市長との関係は、個人的にはありませんけれども、橋下さんのブレーンであります、上山信一慶応大学教授がおられますが、この「大阪維新」という本を書かれて、私にも個人的に送ってきました。運輸省の後輩です。たまにメール交換をし、先ほどの観光フィールド大学・加賀市まるごとキャンパス構想も彼にはアドバイスを求め、機会があればゼミ生を連れてきてほしいというようなことはお願いをいたしておりました。
次いで、湯涌地区上山町地内の土砂崩れへの対応についてであります。先月5日、現場の安全性が確認されたことから、付近住民5世帯への避難勧告を解除したところであり、農地等の復旧工事につきましても、来月末に完了する見通しとなりました。
今回は一部旧輪島市の上山地区が含まれていますが、門前地区4ルートでの試行です。うまくいけば今後拡大する計画はありますか。 なお、既存のバス路線との関係で要望しても受けとめてもらえない地域もあるように思いますが、以前紹介した長野県木曽町のように基幹バス、循環バス、乗り合いタクシーを組み合わせた交通システムの構築も検討する必要があると思います。
なお、湯涌地区上山町地内の土砂崩れに伴う農地等の災害復旧工事でありますが、先月末に国庫補助事業としての採択がなされましたので、この早期復旧を期してまいりたいと存じます。 さて、福祉施策に関してであります。
一昨年の浅野川水害や先日の上山町のがけ崩れ災害時の復旧において、まず、最初に作業に取りかかるのは建設関連の企業であります。これらは地域に貢献する企業であり、雇用の下支えをしてきた企業でもあります。しかしながら、これら企業は、この10年で3割近く減少しています。このことは全国的に一般競争入札が導入され、請負率が低下し、適正な利益を計上できないことに起因しているのではないでしょうか。
1月22日には、湯涌地区上山町で土砂崩れが発生し、人的被害はなかったものの、発生からはや50日近く経過し、今でも5世帯15人が避難生活を余儀なくされておりますが、心からのお見舞いと一日も早くもとの生活に戻られるよう、執行部はもとより、我々の立場でも全力を尽くしていきたいと思います。
ところで、去る1月に湯涌地区の上山町地内で発生した土砂崩れでありますが、幸いにも人的被害はなく、5世帯に対し、現在、避難勧告を出しております。国の災害の認定を待って、県ががけ地復旧工事を行うこととしており、市といたしましても、農地や農道などの復旧を行うなど、避難されている方々が一日も早くもとの生活に戻れるよう、全力で取り組んでまいります。
議案第125号及び議案第126号は、辺地に係る公共的施設の総合整備計画の策定についてであり、それぞれ上山町及び西二又町において、携帯電話の通信用鉄塔の整備に辺地債を充当するために計画を策定するものであります。 また、議案第127号辺地に係る公共的施設の総合整備計画の変更については、門前町貝吹において、携帯電話の通信用鉄塔の整備に辺地債を充当するために計画を変更するものであります。
このほか、自然災害対策の強化として、上山町、門前町切挟、門前町四位におけるのり面保護のための工事費を計上いたしております。
------------------------ △請願処理顛末書 総件数 2件--------------------------------------- * 経済委員会 付託件数 2件 採択 2件番号件名請願者紹介議員結果第5号佐比野林道の舗装工事について(住所) 輪島市上山町元池田
地方競馬はここ3年で、中津、新潟、宇都宮、益田、足利、上山と6カ所が廃止されました。国はこうした入場者減、売り上げ減、そして収支の赤字と、三重苦にあえぐ地方競馬の窮状を踏まえて、このほど競馬法を改正しました。
この広域的給水という視点で見ますと、上山、西二又、上大沢という地区について門前町からの給水などの方法について検討を行っているところであります。この結果を踏まえまして、それぞれの地区の皆さんと協議を行いながら事業化に取り組んでまいりたいというふうに考えております。
また、風力発電所への連絡道路の整備につきましては、平成14年度末には林道佐比野線の夕日ケ丘団地から上山町に至るまでの全線の舗装が完了する予定となっております。また、16年から始まります林業地域総合整備事業の計画の中にも、林道小池線の全線改良を盛り込んで整備を進めてまいりたいというふうに考えております。