七尾市議会 2023-12-05 12月05日-02号
物件の情報につきましては、10月にリニューアルしたホームページ「七尾暮らし」にも掲載しておりますし、新着物件の更新はLINE公式アカウント七尾ファンクラブでも随時お知らせしているところです。 太平洋側にお住まいの方に限らず、全国の方々に御利用いただきたい、そんなふうに考えておる、そういう制度でございます。 私からは以上でございます。 ○議長(木下敬夫君) 瀬戸三代君。
物件の情報につきましては、10月にリニューアルしたホームページ「七尾暮らし」にも掲載しておりますし、新着物件の更新はLINE公式アカウント七尾ファンクラブでも随時お知らせしているところです。 太平洋側にお住まいの方に限らず、全国の方々に御利用いただきたい、そんなふうに考えておる、そういう制度でございます。 私からは以上でございます。 ○議長(木下敬夫君) 瀬戸三代君。
また、七尾暮らし体験ツアーに参加された方からは、移住先を考える場合に、病院の充実とか、近所づき合いが心配であるという声が多かったところであります。七尾市には2つの大きな総合病院もございますし、近所づき合いについても、これまでの移住者の方々と懇談の場を設けるなどして不安解消に努めていきたいというふうにしております。 ○議長(桂撤男君) 高橋正浩君。
県外から移住した人に対する補助として、家賃住宅購入、改修費の支援として、七尾暮らし支援が継続予算として計上してありますが、市内の民間賃貸住宅に住む低所得者に対する家賃補助である若者定住賃貸住宅家賃補助とほぼ同額の予算づけがつけられております。この2つについて、利用する市民の方にわかりやすく制度の細かな差異を御説明ください。
しかし、先ほど申しましたように、七尾暮らしの支援事業については、現在のところ7名の方が本市に入っていただいておるということでありますので、そういう意味で言うと、成果が少しずつでありますけれども上がってきているというふうに思っております。 ○議長(桂撤男君) 永崎陽君。
3点目は、七尾暮らし支援事業についてでございますが、定住の家賃補助の状況、それから購入費や改修費用への支援。4点目は、一戸建て住宅を新築または購入する際に助成を行う定住促進住宅取得奨励金。そして5点目に、市内の民間賃貸住宅に入居している低所得の方々に対する家賃補助の賃貸促進定住家賃助成金の状況ですね。これらのことについて市長にお伺いをいたします。 続きまして、2番目の質問に入ってまいります。
また、移住ポータルサイトの構築、空き家活用事業、七尾暮らし支援事業と支援策を打ち出していますが、この説明を受けたときに、もし自分が定年を迎えたときに七尾のまちの空き家で第二の人生を送ろうと思うかと私は思いました。私も58歳でありまして、同世代であります。
この状況を少しでも打開すべく、七尾暮らし促進事業による市外からの定住者確保を目的とした情報発信や、受け入れ態勢の整備を行うことといたしております。 また、七尾短大跡地の利活用についてでありますが、開校を希望する法人から打診がありましたので、その開校に向けた調査を行うことといたしております。 次に、心身障害者(児)医療費助成事業についてであります。