七尾市議会 2022-02-28 02月28日-01号
七尾ファンを増やすことで、当市への来訪やふるさと納税の増加、中長期的には移住定住施策へとつなげてまいります。また、当市の有する優れた歴史、文化、四季折々の自然、食などを盛り込んだ動画を作成し、様々なプロモーション活動に活用してまいります。 令和5年秋には、いしかわ百万石文化祭2023が県内全市町で開催されます。
七尾ファンを増やすことで、当市への来訪やふるさと納税の増加、中長期的には移住定住施策へとつなげてまいります。また、当市の有する優れた歴史、文化、四季折々の自然、食などを盛り込んだ動画を作成し、様々なプロモーション活動に活用してまいります。 令和5年秋には、いしかわ百万石文化祭2023が県内全市町で開催されます。
継続的なつながり、七尾ファンを多くふやしてとのお尋ねでございます。 一般のふるさと納税の寄附者との継続的なつながりにつきましては、七尾には米や新鮮な魚、水産加工品などすぐれた返礼品が多くありまして、寄附者には喜ばれており、リピーターが多いものと感じております。今後引き続きましてすぐれた魅力ある多種多様な返礼品を提示しまして、全国に七尾ファンをふやしていきたいと考えております。
来年4月の和倉温泉お祭り会館のオープンもございますので、都市住民とのかかわりにつながるように、今後も七尾ファンづくりに取り組んでいきたいということを考えております。 また、市の役割についてでございますけれども、国では令和2年度からの第2期総合戦略の策定に向けた基本目標の中に「地方への新しい人の流れをつくる取り組みを強化する」ということでございます。
さらに、今後も交流人口の拡大や知名度の向上、七尾ファンの増加を図るために、あらゆる広報媒体を活用して、七尾をしっかり売り込むための情報発信をしてまいります。 以上であります。 ○議長(杉本忠一君) 小川産業部長。 〔産業部長(小川幸彦君)登壇〕 ◎産業部長(小川幸彦君) 北陸新幹線開業にあわせた首都圏をターゲットとは、どういったフロープロモーション構想かという御質問でございます。
七尾ファンをふやし、市民と行政間の親近感を生み出すことや、七尾市の将来像、人が輝く交流体感都市に取り組む1つの方法として運用されたものです。 昨年末の新聞報道で、県内19市町がフェイスブックやツイッター、そしてスマートフォンを日々どれだけ使用しているのかなという調査が出ておりまして、いわゆるIT度自己採点、自分で採点するんですが、それが掲載をされておりました。
文化的資源を活用したふるさと教育では、歴史・文化などの理解や体験による教養を深める「七尾学講座」を開講して、七尾ファン倶楽部につながるような「七尾学検定」を実施いたします。 重点プロジェクトの3つ目は、「交流を軸とした地域経済活性化」であります。
このような意味から交流体感都市を具現化しまして、七尾市を好きになってもらう、七尾ファンをふやすことが大変重要ではないかというふうに考えている次第でございます。 以上でございます。よろしくお願いします。 ○議長(仙田忍君) 田縁健康福祉部長。 〔健康福祉部長(田縁寛志君)登壇〕 ◎健康福祉部長(田縁寛志君) 池岡議員より、AEDの配備について2点ほどお尋ねがございます。