小松市議会 2020-11-30 令和2年第5回定例会(第1日目) 資料 開催日: 2020-11-30
┌───────┬────────────────────────────────────────┐ │議 案 番 号│ 議 件 名 │ ├───────┼────────────────────────────────────────┤ │議案第 74号│小松市一般職の職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例について
┌───────┬────────────────────────────────────────┐ │議 案 番 号│ 議 件 名 │ ├───────┼────────────────────────────────────────┤ │議案第 74号│小松市一般職の職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例について
◆(新後由紀子君) 私は、日本共産党の地方議員を代表して、議案第103号加賀市一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関する条例の一部改正について、議案第106号加賀市一般職の職員の給与に関する条例の一部改正についての2件に反対し、討論を行います。
白山市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例につきましては、令和2年石川県人事委員会勧告に準拠し、期末手当の支給月数の引下げについて、関係規定を改正するものであります。 以上をもちまして、11月会議に提出をいたしました議案の説明を終わりますが、何とぞ慎重に御審議の上、適切なる御決議を賜りますようお願いをいたします。 ○議長(村本一則君) 提案理由の説明は終わりました。
議案第50号から第53号までは、令和2年10月7日付人事院勧告に鑑み、一般職の職員の期末手当の支給割合を変更するとともに、市議会議員、市長、副市長、教育長及び病院事業管理者についても必要な変更を行うため、関係条例の一部改正を行うものであります。 続いて、議案第54号は、能登島家族旅行村の指定管理者について、指定期間を短縮する必要が生じたことから、議決の一部変更をお願いするものであります。
この3つの議案は、一般職の職員の給与改定に準じ、議員及び市長、副市長、教育長の期末手当を0.05か月分引き上げるものです。 労働者の実質賃金の減少、家計消費の減少、さらには社会保障費の削減と国民負担増の押しつけなどによって、市民の暮らしがますます厳しくなる中、議員や特別職の期末手当の引上げは、市民の理解は得られないと反対しました。
公益的法人等への一般職の地方公務員の派遣等に関する法律、この法律に基づいて、市への復職を前提に退職の上、株式会社に派遣することとなります。勤務条件等で不利にならないように配慮してまいります。 ○野本正人議長 森尾嘉昭議員。 ◆森尾嘉昭議員 本市職員を退職させて派遣するんです。これをやるべきではないと私は考えます。
志賀町などは一般職の給与をカットすらしております。県内のとある自治体は、財政調整基金をかなり切り崩してコロナ対策財源に充てておられるということでした。それらの近隣の自治体、どこも決して楽な収支ではないと思います。しかし、身を切る姿勢を見せることが大事だということで断行しております。
議案第14号輪島市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部改正は、会計年度任用職員の給与について、一般職の常勤職員に係る給与との均衡を図るほか、所要の改正を行うものであります。 議案第15号輪島市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部改正は、生活に困窮している方の住居において、清掃業務に従事した職員に係る特殊勤務手当を設けるものであります。
会計年度任用職員の給与につきまして、一般職の常勤職員の給与との均衡を図るために必要な改正を行うものであります。 議案第15号でありますが、輪島市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部改正についてであります。これは様々な困難の中で生活に困窮している方の住宅の清掃業務に就かざるを得ない事態になったとき、その業務に従事する職員に係る特殊勤務手当を設けようとするものであります。
本委員会に付託されました案件は、議案第73号 小松市一般職の職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例についてを初めとする議案3件であります。 これらの案件につきまして、活発な質疑応答を行い、終始慎重なる審査を行いました結果、全会一致をもっていずれも原案どおり可決すべきものと決した次第であります。
記 ┌───────┬────────────────────────┬─────┬──────┐ │事 件 番 号│ 件 名 │議決の結果│議決の理由 │ ├───────┼────────────────────────┼─────┼──────┤ │議案第 73号│小松市一般職の職員の給与に関する条例等の一部を改│可決すべき│妥当と認める│ │
〔15番(宮岸美苗君)登壇〕 ◆15番(宮岸美苗君) 私は、12月会議に上程されました議案のうち、議案第88号令和元年度白山市一般会計補正予算、議案第96号白山市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について、議案第97号白山市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例についての3件については反対をいたします。
一般職の国家公務員の給与改正に伴い、特別職の国家公務員の給与の額が改定されたことに準じて行われるものであり、その内容は適正なものと認め、原案に賛成であります。 以上、議案第58号及び議案第60号の各議案に対し、賛成の意を表明し、討論を終わります。 ○議長(中村義彦議員) ほかに討論はありませんか。 〔「なし」と言う者あり〕 ○議長(中村義彦議員) 討論なしと認めます。
次に、議案第67号 七尾市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について採決いたします。 この案件に対する委員長報告は原案可決であります。お諮りいたします。 議案第67号を原案どおり可決することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と言う者あり〕 ○議長(杉木勉君) 異議なしと認めます。 よって、議案第67号は原案どおり可決することに決しました。
この3つの議案は、一般職の職員の給与改定に準じ、議員及び市長、副市長、教育長の期末手当を0.05カ月分引き上げるものです。 労働者の実質賃金の減少、家計消費の減少、さらには社会保障費の削減と、国民負担増の押しつけなどによって、市民の暮らしがますます厳しくなる中、議員や特別職の期末手当の引き上げは、市民の理解は得られません。つけ加えて、景気の動向も心配です。 次のような報道があります。紹介します。
記事件の番号件名議決の結果議決の理由議案第159号加賀市一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関する条例の一部改正について原案可決全会一致議案第160号加賀市議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正について〃〃議案第161号加賀市常勤の特別職の職員の給与に関する条例の一部改正について〃〃議案第162号加賀市一般職の職員の給与に関する条例の一部改正について〃〃議案第163号加賀市職員
他産業の一般職の賃金と比べて6割から7割という低い賃金に加え、労働環境の充実、整備がおくれていることが挙げられます。2018年度の介護報酬改定が事業所の大幅減収を招き、人件費削減が余儀なくされています。このような中で、人材確保の困難は慢性化し、深刻さを増しています。近年では、人材紹介、派遣業者からの就職もふえており、その手数料負担も施設経営を圧迫している現状があるといいます。
号令和元年度加賀市一般会計補正予算議案第153号令和元年度加賀市国民健康保険特別会計補正予算議案第154号令和元年度加賀市介護保険特別会計補正予算議案第155号令和元年度加賀山中温泉財産区特別会計補正予算議案第156号令和元年度加賀市病院事業会計補正予算議案第157号令和元年度加賀市水道事業会計補正予算議案第158号令和元年度加賀市下水道事業会計補正予算総務経済委員会議案番号件名議案第159号加賀市一般職
佩用規程によりますと、「当市の一般職の職員は、その身分を表示するため、職員章を佩用するものとする」とされております。白山市の小・中学校教職員は、市の職員であると捉え、佩用規程の適用に当てはまると考えます。したがいまして、職員章の配布については、今後の対応を市職員課と協議してまいりたいと、このように考えます。 以上です。 ○議長(石地宜一君) 村本一則君。
午前11時55分散会 ----------------------------- △議案の委員会付託(案) ・総務産業常任委員会 議案第58号 公の施設の使用料見直しに伴う関係条例の整備に関する条例について 議案第59号 一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部を改正する条例について 議案第60号 野々市市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例等の一部を改正する条例について 議案第