野々市市議会 2020-12-08 12月08日-02号
衛生業務につきましては、ごみ処理施設の松任石川環境クリーンセンターと一般廃棄物最終処分場があり、し尿処理施設の松任衛生センターと、火葬を行う白山郷斎場の管理運営をしており、まさに生活する上で欠くことができない業務を行っております。
衛生業務につきましては、ごみ処理施設の松任石川環境クリーンセンターと一般廃棄物最終処分場があり、し尿処理施設の松任衛生センターと、火葬を行う白山郷斎場の管理運営をしており、まさに生活する上で欠くことができない業務を行っております。
青森市は、去る9月4日に放射線濃度の低い不燃物を青森市の一般廃棄物最終処分場に埋め立てることは市民の安全・安心の確保、国の役割の明確化及び財政支援の確保、市民の理解と合意という3つの条件が十分に確保されていないと判断し、受け入れを断念しました。かなり具体的な検討を行った上での決断でした。本市として、受け入れ方針について検討を加えなければならない点があります。
一般廃棄物最終処分場、鶴来清掃センター埋め立て場は、地元との契約10年を平成22年3月31日に迎えようとしています。現在は、市民のごみの減量化の協力により焼却灰の発生も当初より少なくなってきたため、埋め立て場の埋め立て量は予定の数量に達していない喜ばしい現状であると認識しています。
----------------------------------- △中間報告 ○副議長(椿原正洋君) 日程第3、廃棄物問題特別委員会に付託中の大釜地区での管理型産業・一般廃棄物最終処分場に関する調査研究については、輪島市議会会議規則第45条第2項の規定により、同特別委員会より中間報告を行いたいとの申し出がありましたので、これを許します。
また、最終処分場施設に関しましては、正規の職員の配置はございませんが、リサイクルの施設の職員が一般廃棄物最終処分場技術管理者の資格を有しており、その管理にも従事しております。しかしながら、技術管理者の役割は非常に重要でありますので、今後、必要な講習等への参加を含め、新たな資格者の確保に努めたいと考えております。
昨年5月26日、ごみの現状を把握するためにごみ処理施設の松任石川環境クリーンセンター及び一般廃棄物最終処分場の鶴来清掃センターを視察してまいりましたが、特に最終処分場の確保が大きな課題となることから、施設の延命化を図る上でもごみ減量化の必要性を改めて実感したところであります。
今回の総理府PFI推進委員会の事業情報では計35件、石川県の競馬場を初めコンテナターミナル、消費センター、衛生研究所、近代美術館、ロッジ、ごみ処理施設、環境センター、浄水場、小学校、駐車場、体験学習施設、医療センター、給食センター、病院、廃棄物処理施設、女性会館、共同ビル、図書館、温泉施設、文化会館、リサイクルセンター、総合体育館、一般廃棄物最終処分場、資源循環工場、市民プールなど、よく似た名前のものもありますが
最後になりますが、山中町の処分場建設ですが、加賀市や地元熊坂町と約束いたしました平成13年までの建設計画について、過日の新聞報道では、山中町議会に一般廃棄物最終処分場整備費 5,380万円が計上され、環境アセス調査、基本調査等々に入るようであります。