金沢市議会 2023-06-27 06月27日-03号
私も加賀鳶はしご登りの一団の中で、大徳分団のまといを振る一員として晴れの舞台を歩けましたこと、感謝の気持ちでいっぱいです。これからも歴史文化都市金沢のあるべき姿について、市民の皆様の声に寄り添って質問をさせていただきます。 こんにちは。創生かなざわの熊野盛夫です。 最初の質問は、加賀藩前田家に由来する国指定の歴史的史跡についてです。
私も加賀鳶はしご登りの一団の中で、大徳分団のまといを振る一員として晴れの舞台を歩けましたこと、感謝の気持ちでいっぱいです。これからも歴史文化都市金沢のあるべき姿について、市民の皆様の声に寄り添って質問をさせていただきます。 こんにちは。創生かなざわの熊野盛夫です。 最初の質問は、加賀藩前田家に由来する国指定の歴史的史跡についてです。
ただ、千代野ニュータウンは、一団の面的にも広いまちづくりがなされておりますので、それがあまり区切った形ではなくて、全体で考えていかれたほうが、まち全体としての景観も含めてという観点で、できれば面的な全体での考えで検討していただければというふうに思います。 ○北嶋章光議長 原議員。
一方、一団のまとまった農地で区画を変え、農道や水路などを整備して集積化を行う場合など、一定の条件を満たせば県営の圃場整備事業となり得ます。その場合は、事業内容やケースによって負担率は異なりますけれども、地元負担は15%になります。 以上でございます。 ○高岩勝人議長 麦田徹議員。
◎坪田英孝都市整備局長 当該地域は、農業振興地域の整備に関する法律におきまして、集団的な一団の優良農地として定め、将来にわたり農業振興を図るべき地域としておりまして、海側幹線4期区間が開通した後であっても、この要件に変わりがございませんので、引き続き、無秩序な市街地の拡大を抑制し、優良農地を保全していく方針であることを御理解願いたいと思います。 以上でございます。 ○高岩勝人議長 麦田徹議員。
まず、安定した農業経営確立のために組織化した営農体制の強化、それから認定農業者をいかに育成するかという御質問についてでございますけれども、これまで米に特化した取組ではございますけれども、圃場整備事業の実施に併せて、集積された一団の農地を請け負う担い手や組織の育成、それから農業経営者が確立される取組を行ってきたところでございます。
今年は特に多く、堂尻川で数十匹ものサケが一団で遡上するところを美川自然人クラブの方に動画で見せていただきました。小さく狭い川を大きなサケが我先にと産卵場所を目指し、必死で川を登る姿には感動を覚えたところでもございます。本当にすばらしいものだと思います。
貸与の条件として、被害のあった田畑を含め30アール以上連担した一団の農地で200メートル以上の延長であること、さらに収穫した作物が出荷されていることとなっております。電気柵は、被害のあった年に申請し、議員さん、おっしゃるとおり翌年度の貸与となるため、すぐに対応することができない状況です。すぐに電気柵を必要とする場合は集落で共同購入するなど、対応していただきたいと考えております。
駐車場の計画からしますと、敷地の中央部には小松市所有の土地約400平米がありまして、これを一団のものとして全体では約4,000平米の駐車場を計画するものでございます。
そのパレードは、海上自衛隊による軍艦マーチの行進、銃剣を装備した自衛隊員の行進、バズーカ砲のような迫撃砲を担いだ一団の行進、そしてジープで県の旗と市の旗が入場し、装甲車25台が続きました。その中には、ミサイルを発射でき、推定価格39億円という車両が通過しました。ヘリコプターによる観閲飛行が行われ、小松基地、京都舞鶴、三重明野から6機が市内上空を飛行したのです。
また、今後、この事業を推進していくに当たりましては、国・県などの支援を仰ぐとともに、一定の前提条件のもとでの試算を踏まえ、ファンドの創設や一団となった大聖寺町民を含む民間からの寄附金を募るなど、市民の皆様の御理解と御協力をいただきながら、一体となって取り組んでまいりたいと思っております。 ○副議長(宮崎護君) 岩村正秀君。 ◆(岩村正秀君) ありがとうございます。
不動産鑑定の仕組み、これは議員もよく御存じだと思いますが、例えば今病院の建設予定地でございますけれども、この一団の全体を指して、ではここ幾ら、平米単価幾らという形ではございませんで、地点を指定いたしまして鑑定をいたします。ですから、その地点でとった価格がその横の地面も同じ価格かといいますと、これはいろんな条件が違いますので、当然に変わってまいります。
この放牧場跡地は、面積が約65ヘクタールと市が所有する一団の土地としては最も広い土地でございます。その活用方法については、これまでも観光大学や中小企業大学校の誘致について検討してきたところであり、多様な選択肢があろうと考えているところでございます。
そこでは、個々の店舗は基準の範囲内ですが、一団として大きなショッピングモールを形成し、現在も出店計画が進行中です。これでは、どれだけ中心部に支援しても効果は見込めません。残念ながら、現状は条例制定時に目指した状態から遠く、現行制度は機能不全に陥っていると言わざるを得ません。
さらに、この定例会冒頭の提案説明の中で、同じく太平寺地内にある県立養護学校の跡地約5,000坪につき、町なかにおける貴重な一団の土地であり、その有効活用を目的に買い受ける方向で県と交渉に入りたいとの表明がありました。厳しい台所事情は自治体それぞれいずれも同じでありますが、前段で申し上げました趣旨に沿う内容であり、私は提案に賛成であります。
新たな墓地公苑の整備は、一団としての形状、人家密集地からの一定の距離の制限、交通の利便性、あるいは地価等の検討すべき要件もございますので、当面は竹松墓地公苑の約1,140区画の未貸与区画の貸与を進めてまいりたいと考えておりますので、御理解をお願いいたしたいというふうに思っております。 以上でございます。 〔「議長、25番岡田再質問」と呼ぶ〕 ○議長(杉本典昭君) 25番、岡田俊吾君。
特に、平成18年3月に新工業団地候補地として決定した4地区も、一団の農地を転用するということが国や石川県の農林関係部局と都市計画部局との関係など関係機関の調整が単純に次のステップには進めないという非常に厳しい状況もございます。この点も御理解をいただきたいと思いますが、今後、市の状況につきまして理解を求めまして、国や県との調整に入ってまいりたいと、こう思っております。
森林所有者の理解と協力をいただきまして、やはり一団の地域で進める、個別でなしに地域全体で進めるということが有効であることは間違いないことであります。そういう意味からいきますと、森づくり協定の締結区域で実施することがいいんではなかろうか、このように思っています。協定区域は昨年に比較いたしまして倍にふえております。区域の拡大に努めていきたいと、こう思っています。
大聖寺警察署の跡地や動橋旧教職員住宅の跡地など、各地区の中心に一団の土地として位置するものにつきましては、その活用策をおでかけ市長室などさまざまな機会を通じまして、地区のまちづくり推進協議会や住民の皆様方から御要望や御意見をいただいた中で、検討を進めてまいりたいと考えております。 その他の遊休地で活用見込みのない土地につきましては、入札や公募抽せんなどの方法により売却を進めております。
その除外のための、今、作業といいますか、事務をしておるわけでございますが、いずれにいたしましても14万ヘクタールもの大変広大な一団の農地でありますので、これを農地以外のものにするということになりますと、具体的に、この計画だけではなくて、周辺の土地利用あるいはまた開発計画に伴ういろんな問題等が大変出てくるわけでございます。 特にこの地域、土地利用計画というようなものがありません。
各地区とも一団の農地を転用するということで、優良農地除外等厳しい問題が強いられております。今後、土地改良事業の変更申請や農振除外等の手続を順次を行いながら、国、県等の関係機関との協議を進め、一日も早い造成工事に着手し、そして完成をさせたいと。