小松市議会 2021-07-07 令和3年第3回定例会(第5日目) 本文 開催日: 2021-07-07
現行の議会ルールでは、ここで反対するということは議案第29号全てに反対したということになります。つまり、今議会上程されましたほかの予算案に対しても否決したということになります。
現行の議会ルールでは、ここで反対するということは議案第29号全てに反対したということになります。つまり、今議会上程されましたほかの予算案に対しても否決したということになります。
どの業者も食品ロス削減への取組は廃棄コスト削減にもつながるということでこれまでも努力されてきたと思いますが、3分の1ルールなどもあり、事業所単独での取組にも限界があります。 30・10運動や食べきり運動の促進も、市が受け身ではなく積極的に事業者と連携、市民への周知を行っていくことを期待いたします。 また、食品ロス削減計画では、新しい取組もあるようです。
郵便局の方々ともお話ししたところ、1冊、1人1日10冊までとかという、そういうルールがあるらしくて、買う方は毎日のように買いに来られるというような方法になっているとお聞きしております。
このサミットは、児童生徒が主体となり、スマートフォンなどの情報端末機器等の安全な使い方を協議し、自分たちでルールづくりなどを行う活動であります。今年度は初めて小学生も参加し、新型コロナウイルス感染症の影響から、市内各中学校と兵庫県立大学、教育研究センターをオンラインでつないで実施されました。
GIGAスクール構想により、1人1台タブレット端末の授業中や休み時間の扱い、校舎外持ち出しの扱いなどについて、松東みどり学園はもとより小松市内の全小中学校児童に配布されますが、小松市として統一したタブレット端末にかかるルールは決まっているのか。
新幹線建設工事の財源の一部として、一定のルールに基づいて関係する沿線自治体も負担することとなっており、本市においても、毎年所要額が予算計上されております。仮に報道にありましたとおり2,800億円余の工事費の上積みが生じた場合、現行の負担ルールによれば本市が負担する金額も影響があるのかどうかお尋ねをいたします。
101 【高田総合政策部長】 現在、国で新型コロナウイルスに関する感染法上の位置づけについても見直しを検討されているというような情報も出ておりますけれども、現状では県、そして保健所のルール、そして指導に従って消毒等の対応を行うこととなっております。情報管理についても同様な形になっておるということです。
執行部を信頼いただいて、あるときにはその予算内で迅速にというのは非常に我々としてもありがたいお話ではありますけれども、今のルールの中、また専決という場合には、迅速に御理解いただいて実行していくといったことをお願いする場面もあるのかなというふうに考えております。 以上であります。
この持ち出しはルールが決まっておりまして、3市1町、いわゆる能美市、加賀市、川北町、小松市、この3市1町でその患者数に応じて分担をするということになっております。ここもう七、八年は全くその持ち出しがなく運営できたんですが、今年は残念ながらそういうことになると。
国の方針に基づき全国一斉に実施する新規事業でありますが、費用の平準化や制度のルールづくりなどスムーズな運営と子供たちが興味を持って取り組めるよう求めました。
その大分類の中でその順序は、通常ではやっぱり世の中の通常のルールに従って並べていったほうが探しやすいのではないかなというふうに思っておりまして、今のところはそのような形で考えております。
国全体のルールですし、それから私ども円地議員も議長の時代に市議会議長会としていろんな運動もされてきました。なかなかこの問題、手ごわいですね。でも、私も同じでありますし、何かギアチェンジをしなきゃいけないというのは、ほかの戦闘基地を持っている市長さん、みんな同じなんですね。そういう意味では、大分ギアチェンジを少し入れかかってきているというのも事実です。
それから、当然水分補給とボトル、コップ、それからタオル等は共有はしないというルールとしております。 先ほどおっしゃいました運動部活動のまとめとしての舞台をということでございました。 2020 KOMATSU SPORTS CHAMPION支援事業というのは小松市でも開催されるということでございます。
次に、建設負担金の仕組みですけれども、小松市内、全長約13.6キロメートルあるんですが、その負担金の対象となるのは小松駅周辺の市街化区域の延長約4.2キロメートル区間の事業費に対してのもので、県の負担分3分の1に対して、そのまた10分の1を負担するというようなルールでございます。
スポーツと音楽は、今回オリンピック・パラリンピックがございますが、世界共通のルールで、そして同じ条件の下で戦い合う、まさにこれは共生社会のシンボルであります。 また、パラリンピックはバリアフリーのお話も1問目でされていましたけれども、まさに障害を持たれることになった人たちが一般の人と負けないくらいいい記録を出す。そういったこともやはり共生社会のシンボルなんだろうと思います。
また、学校でのWi-Fiの整備を進めていきますが、自宅での利用などルールづくりはどのように進めていきますでしょうか。 次に、タブレットの本格導入に際して、教員へのサポートについてです。 市の教育研究センター内にICTインストラクター2名が常駐していると昨年9月定例会にて確認させていただきました。今後、サポートの一環としてICTインストラクターの増員などは行われるのかお伺いします。
それを一つ一つ数えるのは大変でございますので、一定のルールの中でやっておられるということです。 それからもう1点は、新幹線3年後に開通いたします。4年目からになりますが、新幹線の固定資産税がいよいよ入ってまいります。その金額はそんな小さいお金ではございませんで、これはもう白山市だとか、それから金沢市だとか津幡町だとか、相当お金を今、固定資産税頂いているわけです。
│ │ ・種目別協会との協議状況と現時点の実施見通しは │ │ │ │ │ │3 来年度の学校教育について │ │ │ │ │ │ (1) タブレット導入時に使用するソフトや教材について │ │ │ │ │ │ ・使用するソフトや教材の選定方法及び自宅での利用などルール
の警備は (2) パブリックビューイングについて(答弁:にぎわい交流部担当部長) ・種目別協会との協議状況と現時点の実施見通しは 3 来年度の学校教育について………………………………………………………………………………85 (1) タブレット導入時に使用するソフトや教材について(答弁:教育長) ・使用するソフトや教材の選定方法及び自宅での利用などルール
中学生サミットは、中学生が主体となりスマホなどの情報端末機器の安全な使い方について話し合い、ルールを決めていく自治的な活動です。今年度5年目を迎えるということですが、各学校での取り組みが深まり、小学校に出向いて正しい使い方についての啓発活動を行っている学校もふえてきたということです。