七尾市議会 2008-03-07 03月07日-02号
いずれにいたしましても、私どものこの能登・北陸の食、そしてまた豊かな自然をいろいろな形で宣伝をしていくわけでございますが、やはりこれは相手を特定してといいますか、中京圏なら中京圏、あるいはまたもう一つ関西圏もあるわけですけれども、東海北陸自動車ができることによって、関西圏から北陸線を通って能登へ来て、今度は東海北陸自動車道を回って中京から関西へ帰るという、そういうルート観光も、周遊ルートも非常に可能
いずれにいたしましても、私どものこの能登・北陸の食、そしてまた豊かな自然をいろいろな形で宣伝をしていくわけでございますが、やはりこれは相手を特定してといいますか、中京圏なら中京圏、あるいはまたもう一つ関西圏もあるわけですけれども、東海北陸自動車ができることによって、関西圏から北陸線を通って能登へ来て、今度は東海北陸自動車道を回って中京から関西へ帰るという、そういうルート観光も、周遊ルートも非常に可能
観光は、ルート観光やテーマ観光の時代と言われ、地域の連携による取り組みがなされています。私たちの百万石まつりもさまざまな工夫が繰り返されてきました。開催日の検討も必要との市長の意向もあったようですが、実行委員長として手腕を発揮されました佐子田助役に、昨年に引き続き御感想と、そして来年に向けた検討課題をお伺いいたします。 次はルート観光についてであります。