15件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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加賀市議会 2015-03-10 03月10日-03号

その答弁の中で、おくのほそ道の風景地について加賀市にとって有望な観光素材との見解をいただき、加賀地域連携推進会議等広域の中で観光ルート化できないかとの前向きな答弁もいただきました。ですので、その広域連携による観光ルート化の進展についてお尋ねいたします。 全国で最初に指定を受けた13カ所の12市町は、去年の5月にネットワークを設立し、大垣市で総会を開いたとのことであります。

加賀市議会 2013-03-08 03月08日-02号

クール加賀300万人構想に基づく施策としては、食のブランド化のほかにもニューツーリズムと言われるスポーツツーリズムなどの推進や、橋立漁港中心としたにぎわいの拠点を創出する橋立漁港周辺観光ルート化事業など第1次産業観光産業との相乗効果が得られるような取り組みを進めてまいりたいと考えております。 次に、「ホット加賀3万世帯構想」についてお答えいたします。 

白山市議会 2011-12-13 12月13日-03号

〔1番(永井徹史君)質問席登壇〕 ◆1番(永井徹史君) 9月議会市長は、観光ルート化に関する私からの質問に対しまして、「今までの観光白山市の観光内向きであり、一つ一つ素材を発見していることは確かではあるが、それらを結んで市外から人を誘客するという点については余り議論がなかった。これから本市内で検討することも大切だが、外部の力をかりてやってみようと8月ごろに外部に打診もした。

白山市議会 2011-09-13 09月13日-03号

それにふさわしい白山登山のPRに、今以上に積極的に取り組むとともに、白山への登山者を素通りさせない、市内温泉等へのルート化、ネットワーク化をもぜひ検討いただきたいと思いますが、お考えをお伺いいたします。 ○議長藤田政樹君) 竹内観光推進部長。 〔観光推進部長竹内 茂君)登壇〕 ◎観光推進部長竹内茂君) 私も白山は本市の観光シンボルであると思っております。

加賀市議会 2011-09-12 09月12日-02号

初めに、9月議会市長が所信表明された中で、越前加賀宗教文化街道推進協議会を設立し、北陸新幹線金沢開業を3年後に見据えた中で、祈りの道として戦略的にルート化するということで、県境を越えた新しい魅力を創出し、首都圏中心として発信していきたいと表明されておられました。この協議会設立目的といいますか、目標といいますか、並びに進捗状況をお伺いしたいと思います。よろしくお願いいたします。

加賀市議会 2011-09-02 09月02日-01号

これらを今後、団塊の世代ターゲット祈りの道として戦略的にルート化することで、県境を越えた新しい魅力を創出し、首都圏中心として発信したいと考えております。そこで、10月には福井県内の勝山市、あわら市、坂井市、永平寺町と加賀市の各首長が一堂に会し、協議会を立ち上げ、新たな観光客層の開拓に向けて連携を深めたいと考えております。 それでは、今議会に提案しております議案について御説明申し上げます。 

白山市議会 2010-12-20 12月20日-02号

白山比め神社、獅子吼、手取峡谷、御仏供スギ、太田の大トチノキ、噴泉塔などの天然記念物、鳥越城址鍾乳洞、ハーブの里、白山スーパー林道伝統的建造物群白山など、体験できることも、そば打ち、川下り、農山村での生活、山菜とり、山登り、スキーに温泉など、資源はたくさんあるけれども、それぞれの地域でそれぞれに頑張り、連携を深めているけれども、広域的な観光推進観光ルート化までには至っておりません。 

加賀市議会 1994-09-16 09月16日-02号

これまでの主な事業について申し上げますと、ソフト事業では観光資源ルート化ふるさと道しるべづくりイメージキャラクターかも丸くんの選定、市民意識豊か度調査加賀ケーブルテレビへの行政情報広報観光セミナー首都圏観光宣伝、西出大三特別展美術品等購入基金の創設、国際都市交流、れ・クリエイトかが等の開催などがあります。

加賀市議会 1994-03-09 03月09日-04号

観光活性化一つとして、市内観光資源も活用しました広域観光ルート化定期観光バスの誘致は必要と考えられます。このため今年度県の指導により、2市5町の商工会議所観光関係者行政担当者委員とする南加賀広域経済委員会が組織され、その中で定期観光バスルート化を想定した観光資源調査が行われております。

加賀市議会 1989-12-14 12月14日-02号

また、今後、大聖寺、山代温泉、片山津温泉等々の点在する観光資源ルート化して、観光客のスムーズな誘導市民ふるさと観光資源に対する認識を高めるものとして、企画してまいりたいと存じます。 全体構想といたしましては、当初の計画では市内 100カ所程度の設置を企画してまいりましたが、現在、各方面から新しいルート要望等も出てきておりますので、鋭意検討しておるところでございます。

加賀市議会 1989-06-12 06月12日-01号

国際観光モデル都市となっている当市内に点在する観光資源ルート化し、観光客のスムーズな誘導市民観光資源に対する再認識をねらった、和英併記サイン看板整備であります。ほかに市営放牧場活用計画の策定、新しい観光資源のあり方を検討する「観光振興セミナー」の開催市民が屋外で気楽に集うことのできる地域シンボルゾーン「ふれあい広場」のモデル整備であります。 

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