金沢市議会 2023-12-12 12月12日-03号
◎東利裕文化スポーツ局長 Jリーグは翌年のリーグ戦の開幕カードを12月に発表しておりまして、その前に新ホームスタジアムの登録名称も公表しております。市としましても、既に金沢スタジアムのネーミングライツ優先交渉者とその名称を発表しておりまして、新シーズンに向けてホームタウンチームを支援し、市民の応援機運の醸成を図るため、事前に公表することを認めたものでございます。 以上です。
◎東利裕文化スポーツ局長 Jリーグは翌年のリーグ戦の開幕カードを12月に発表しておりまして、その前に新ホームスタジアムの登録名称も公表しております。市としましても、既に金沢スタジアムのネーミングライツ優先交渉者とその名称を発表しておりまして、新シーズンに向けてホームタウンチームを支援し、市民の応援機運の醸成を図るため、事前に公表することを認めたものでございます。 以上です。
身の丈に合った施設としても、例えば、昨日も議論されましたプロバスケットリーグ、いわゆるB1クラブというプロのチームがホームとして使用できるアリーナ、これを整備するということであれば、観客席が5,000以上の要件なんです。絶対これは5,000以上でなければ駄目だということです。
今季シーズン、武士団、B3リーグにおいて条件つきの参加として56チーム中、最下位にかろうじて残留を認めてもらっているという状況です。26年に行われるBリーグ改革では、動員数や財務基盤が今より厳しく審査されます。今のままでは到底条件を満たせない、もはや存続の危機と言ってもよいでしょう。そうしたチームでまちおこしを進めて、市の財源を使っていって大丈夫なのでしょうか。伺います。
そういう意味からも、来月末にバスケットボール女子日本リーグ七尾大会が誘致できたことは大変喜ばしいことと感じております。10月末といえば、まさにスポーツの秋真っ最中の気候的にも恵まれた時期であり、空調整備の話がクローズアップされないのかもしれませんが、昨今の室内で開催されるスポーツ大会やイベントの誘致には、空調の整備は不可欠となっているとのことであります。
卓球Tリーグは、オリンピックで活躍した卓球選手などがチームメンバーに集結して、現在、男子6チーム、女子6チームの12球団と聞いています。金沢ポートは今シーズン新規参戦した男子のチームです。私は8月12日、金沢市総合体育館でのホーム開幕戦に御招待いただき、サーブがよく見える席で観戦しました。
そのほかの主な内容としましては、10月28日と29日の2日間、当市出身3選手の活躍が期待されます、バスケットボール女子日本リーグ(Wリーグ)の七尾大会の運営費補助金のほか、令和4年度の各種事業実績に伴う国・県への返還金などを計上しております。 これらの補正予算の財源としましては、それぞれの事業実施に伴う国・県支出金や地方債などの特定財源のほか、繰越金により対応することとしております。
◎村山卓市長 J2リーグの公式戦を開催できる基準が1万人でございますので、1万人規模のスタジアムといたしました。また、県の陸上競技場については、Jリーグ基準を満たしていないということで、また、サッカー専用スタジアムではないということでありましたので、今回、市のほうでこのような整備をさせていただきました。
結果は皆さんも御存じのとおり、強豪2チームを打ち破り、グループリーグ1位で見事ベスト16になりました。 特に印象に残るシーンとしましては、スペイン戦での堂安選手からのグラウンダーのクロスを三苫選手がぎりぎりで飛び込み切り返し、田中選手がゴールに押し込む逆転となったシーンではないでしょうか。 ボールはラインにわずか1.88ミリ残っていたことがニュースになりました。
プロリーグがやっているんですよ。ちなみにベイスターズは、こうしたコンセプト変更に真面目に取り組んだ結果、観客動員数2倍、座席稼働率ほぼ100%です。つまりスポーツの施設で、スポーツの空間ではなくて、エンターテインメントの空間として施設を運用するんです。概念自体を変えることで、一生試合に足を運ばなかったであろうお客さんが呼べるんです。頭を軟らかくしたとらわれない発想をする。
また、この春以降は、ロシアによるウクライナ侵攻が世界に暗い影を落とす中、アメリカのメジャーリーグ、エンジェルスの大谷翔平選手の活躍などが国民の心に一条の光を投げかけており、改めてスポーツの偉大さを感じている人々が多いのではないでしょうか。 今年はサッカーのワールドカップも秋に開催され、日々日本のトップアスリートの活躍が数多く報道され、国民の熱狂を呼び起こすことになるでしょう。
さて、白山市が2018年1月にホームタウン認定したフットサルクラブ、ヴィンセドール白山は、昨シーズン7勝8敗と負け越しはしたもののほぼイーブンに終わり、Fリーグが閉幕しました。
スポーツの分野では、本市におきましても市制施行10周年記念として、バスケットボール男子Bリーグの金沢武士団のホームゲームが昨年11月と先月1月に市民体育館で行われました。
その後、大学選手権やハンガリーの世界トップリーグ、また国内実業団でも活躍され、今回、56年ぶりとなるオリンピックの女子ハンドボール日本代表選手に選出されました。北國銀行代表のメンバー共々、おりひめジャパンとしての御活躍を期待しております。
また、小松総合体育館では、全日本ハンドボールリーグ等が開催されており、本年度には大規模な空調設備を完備する予定でもございます。 これまでスポーツ施設の整備は、各自治体が国や財団等の各種補助金メニューを活用しながら行政主導で行ってまいりました。これからは、民間活力を生かした事業方式や資金調達方式、持続可能な管理運営を視野に取り組んでいく必要があると考えております。
学校現場へは、青年海外協力隊員や国外の日本国大使館での勤務者、海外のプロサッカーリーグの日本人選手など、様々な分野における経験者を派遣した実績がございます。学校において、子供の健やかな成長に大きな影響を与える有能な人材は、必要不可欠であります。
スポーツにおいてもJ2リーグが再開されるなど、少しずつ以前の状況を取り戻すような動きも出ていますが、公共ホールにおいては、こうした施策も行ってもまだまだ利用に結びついているとは言い難い状況と思われます。
ちょっとここで再質問なんですが、例えば白山市をホームタウンとした、ヴィンセドール白山というF2リーグに参加しているフットサルチームがあります。
そこで、eスポーツ関連会場にて、株式会社NTTe-Sportsのeスポーツによる地方創生のPRセミナーを聞き、会場内にライブ配信もしていましたデモンストレーション、eBASEBALLプロリーグ対戦の実演を目の前で見学、知らなかった様々なeスポーツ活動事例紹介やeスポーツとは何かという基礎知識を学ぶことができました。
同じく全国中学校体育大会第49回全国中学校バスケットボール大会では、北信越代表として出場した布水中学校男子バスケットボール部が予選リーグを突破し、決勝トーナメントへと勝ち進み、ベスト8入りを果たしました。 また、夏の甲子園大会「第101回全国高校野球選手権大会」におきましては、県代表の星稜高校野球部が準優勝に輝きました。
これにはリーグ・オブ・レジェンドという種目がございます。これは、3対3、あるいは5対5で、プレイヤー同士が対戦するものでございます。わかりやすく言うと、陣取りゲームみたいなものでございます。 これには戦略とチームワークが必要であります。