107件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

白山市議会 2022-12-14 12月14日-02号

9価ワクチン効果につきましては、子宮頸がん発生に関連するヒトパピローマウイルスのうち現在定期接種で使用されております2価、4価ワクチン予防できるウイルスに加え、これまでカバーできなかったハイリスクウイルスに対しても感染予防効果があり、子宮頸がんや前がん病変などの罹患率死亡率減少が期待されます。

白山市議会 2022-09-27 09月27日-04号

重要な個人情報は、集積されればされるほど攻撃されやすくなり、情報漏えいリスクは高まります。 一方で、このマイナンバーカードの普及と利用デジタル化と一体で進めようとしております。政府のデジタル改革は、元は財界の要求から出発しておりますので、個人情報が集積されればされるほど利用価値は上がって、特定の企業のもうけにつながります。

白山市議会 2022-09-12 09月12日-02号

今月2日、国のワクチン分科会におきまして、高齢者などの重症化リスクの高い方や医療従事者等から接種を開始することが了承されました。本市におきましては、今月28日より接種を開始したいと考えております。その後、10月初旬より保育士教職員等エッセンシャルワーカーへの接種を進めてまいります。 次に、5回目の接種についてでありますが、5回目はオミクロン株対応ワクチン接種することとなります。

白山市議会 2022-06-16 06月16日-03号

詳細なボーリングデータ等を見ておりませんので、山の動いている範囲がどの程度まで想定されるのか分かりませんが、推進工法にとっては、ある程度それを避けて通すようなことも可能なのか、今市長が検討を早期に始めるということでありますので、しっかりと検討していただきたいなということでありますし、仮設をし、冬そのまま置いておくということになれば、それがまたリスクとなりましていつ壊れるか分からないということもあります

白山市議会 2022-05-20 05月20日-01号

並行して、引き続き若年層接種率の向上にも努めてまいりますし、市民皆様には、感染予防の基本的な対策として、マスクの着用、手洗いや換気などの実施に努めていただき、感染リスクの低減に御協力をお願い申し上げるものであります。 それでは、提案いたしました補正予算案及び事件処分案について御説明申し上げます。 初めに、議案第58号令和4年度白山市一般会計補正予算(第2号)についてであります。 

白山市議会 2022-03-10 03月10日-04号

5歳以上になるお子様をお持ちの保護者皆様におかれましては、感染症予防効果と副反応のリスク等を十分御理解いただき、接種について御判断いただきたいというふうに考えております。 次に、新型コロナウイルス感染症への罹患後とワクチン接種後の健康状況についてであります。 新型コロナウイルス感染症罹患した場合、一部の感染者には、倦怠感味覚障害、頭痛、息苦しさなどの症状が続くと報告されております。 

白山市議会 2022-03-08 03月08日-02号

新型コロナウイルス重症化リスクは少ないものの感染力が高いオミクロン株であります。今、連日、多くの感染者発表があり、感染して当たり前との感を国民が覚えることに一抹の不安を感じているところであり、国・県の感染者発表の数字を、国民が慢性的に捉えることが常態化することに危惧を感じます。3回目のワクチン接種の早急な完了と特効薬の推進を期待しております。 そこで、以下4点について質問いたします。 

白山市議会 2022-02-25 02月25日-01号

県内におきましても、1月中旬以降、新規感染者数が連日過去最多を更新するなど、これまでにない規模感染状況となり、県は県内全域まん延防止等重点措置区域とし、国の基本的対処方針に基づき、飲食店に対する時短要請や会食時の人数制限並びに感染リスクが高い場所への外出移動自粛等を求めているところであります。 

白山市議会 2022-01-26 01月26日-01号

石川県におきましては、今月中旬からの新規感染者の急増を受け、感染状況を示すモニタリング指標をレベル2の感染拡大警報に引き上げたところであり、加えまして、県は、今月27日から2月20日までを適用期間とするまん延防止等重点措置については県内全域対象とし、飲食店に対する時短要請並びに感染リスクが高い場所への外出移動自粛県外との不要不急往来等自粛要請を行ったところであります。 

白山市議会 2021-12-09 12月09日-03号

誰もが認知症になるリスクを抱える中、患者や家族が孤立せず、支え合えるまちづくりを目指す認知症条例を制定する自治体が全国的に増えてきています。本市でも条例を新設し、認知症の人を地域で支えるような仕組みづくりに取り組んではいかがでしょうか。市の見解を求めます。 ○大屋潤一副議長 岡田健康福祉部長。     

白山市議会 2021-12-08 12月08日-02号

しかし、そこにはリスクもあります。待ち望んだ妊娠ですが、流産死産を経験することもあります。これについて今年5月31日に厚生労働省子ども家庭局より、流産死産を経験した女性等への心理社会的支援等について通達が出されました。 現在、年間約2万人の女性死産を経験し、妊娠した7人に1が流産を経験しています。当事者の悲しみは理解されにくく、孤立しやすい実態が明らかになっています。