金沢市議会 2018-12-20 12月20日-04号
職員をそのリサイクル施設に派遣し、物流用のパレットなどに再商品化され、滞りなく処理化されていることを確認しているところであります。 事業系ごみのことについてお尋ねがございました。私は、事業者も一般家庭と同様、時には一般家庭以上にコスト意識を敏感に働かせながら、ごみの問題についても取り組んでいらっしゃるというふうに思っています。
職員をそのリサイクル施設に派遣し、物流用のパレットなどに再商品化され、滞りなく処理化されていることを確認しているところであります。 事業系ごみのことについてお尋ねがございました。私は、事業者も一般家庭と同様、時には一般家庭以上にコスト意識を敏感に働かせながら、ごみの問題についても取り組んでいらっしゃるというふうに思っています。
埋め立て処分費の削減や埋め立て処分場の延命化を考えると、回転円板方式の水処理施設の有効活用として、標準活性汚泥法の増設施設完了後において廃止することとし、上屋があることから、土木・建築物の活用については、1つは焼却施設の維持補修期間における脱水ケーキの一時保管場所、2つ目として脱水ケーキを堆肥化するリサイクル施設として、また、3つ目として焼却灰の貯蔵場所等に活用できないかなど、今後、国や県と協議検討
それから、リサイクル施設のお尋ねもありました。
また新しい施設では、ごみ減量化のためのリサイクル施設の併設を検討すべきとの考えもあります。 今年度予算にごみ処理基本構想事業費も計上されており、本市のごみ処理のあり方について美谷町との埋立処分場の現状と今後についてを含めお答えを願います。 続きまして、新たな地域おこし事業についてお尋ねをいたします。 まず生涯活躍のまちづくり事業についてであります。
次に、畜産業の振興といたしまして、門前町原地区で能登豚の肥育を行う有限会社ムカイが、ふん尿などの畜産廃棄物リサイクル施設を整備するためのその費用の一部を助成する費用を計上いたしました。
に対して、設置に協力する旨の念書・同意書に署名や押印をしていたこと、また、競輪場外車券売り場の代替案としてリサイクル施設の設置を提示していたことが、事業者から本市議会に提出された資料等で明らかになった。
また、能登カキ振興会ですけれども、今まで廃棄物として処理に困っていたカキ殻のリサイクル施設を整備しました。カキ殻の商品化にも取り組んでいただいているわけであります。 このように、水産業の6次産業化により、定住できる地域づくりや新たな産業が創出されてきております。
競輪場外車券売り場設置をめぐって、4年前の市長選挙立候補の際に業者と交わした念書、当選した後の設置同意文書への署名押印、そして競輪場外車券売り場のかわりに本市のリサイクル施設を入居させるという代替案、こうした一連の事柄が、市長と市議、そして業者が密室で話し合い、進められるというものです。
山野市長が大徳地区競輪場外車券売り場の設置を求める事業者と交わした念書・同意書、また、その後のリサイクル施設の設置等に関し、本議会として事業者と市長に対して質問応答を行ってきましたが、事業者、市長、議会の認識がそれぞれ異なっています。よって、事実解明がなお必要であると判断し、地方自治法第100条の規定に基づき議会調査権を行使し、調査特別委員会の設置を行うものであります。 1、調査特別委員会の設置。
この会社の紙おむつリサイクル施設では、福岡県にある約200カ所の医療機関、福祉施設から搬入される紙おむつを年間約4,000トン水溶化処理しています。
6番目は、可燃ごみ処理施設において、加賀ごみ処理施設に統合するとのことだが、不燃ごみや資源ごみを処理するリサイクル施設はどうするつもりなのか。 そして、7番目には、さきにバグフィルターの件がございました。375本だとたしか記憶をしております。その交換時期は適切に行われておるのか、あわせて質問をいたします。 ○議長(小塩作馬君) 大幸市長。 ◎市長(大幸甚君) お答えをしたいと思います。
しかし、収集コスト、リサイクル施設の建設、再生品の品質管理及び利用先の確保など研究課題は多いと考えますし、また二酸化炭素の排出削減効果に関しましても、必ずしも削減効果は見出せないという御報告もございまして、現状では各家庭において生ごみの発生抑制を図っていただくことが最も大切であるというふうに考えております。
現在、ごみ処理施設及びリサイクル施設には、廃棄物処理施設技術管理者の資格を持つ職員が実務に従事しております。また、最終処分場施設に関しましては、正規の職員の配置はございませんが、リサイクルの施設の職員が一般廃棄物最終処分場技術管理者の資格を有しており、その管理にも従事しております。
2、2期には、焼却炉を含むリサイクル施設を設置すると計画書にあるが、焼却した場合ダイオキシンが発生する。公害防止協定は結ばれるのか。 3、環境アセスメントを実施するとき、地下水系についても調査するのか。 4、有害物質、ダイオキシンや環境ホルモンビスフェノールAなどをチェックするシステムはあるのか。 5、処分場の遮水シートは何年もつのか。 6、農業用水や飲料水が汚染されるおそれはないのか。
次期埋立場の運営につきましては、地域の実情を踏まえながら、民間処分場の処理能力を充実をさせていく、また、リサイクル施設の確保に努めていく、そして減量を図る、資源化を図っていく、こういうことが可能ということになりますれば、受け入れの制限をしていく、そういう方向で検討をしていきたい、今のところこう思っています。 それから、契約のことについてお尋ねでございました。
同時に、観光都市にふさわしい町として、自然や環境の保全に向けて、地球環境汚染の防止や環境への負荷の少ない社会の実現を目指すため、リサイクル運動を一層推進し、リサイクル施設も設置するなど、資源循環型のまちづくりを進めます。 しかしながら、この5つの柱に沿って合併後のまちづくりを着実に行っていくためには、適正な財政計画に基づいて施策を実施していかなければなりません。
リサイクル施設を立地することによって、そういった廃棄物処理に関係する企業誘致にもつながるのではないかと。こういう取り組みをしていかないと、現在のように、七尾に十分な工業関係の工場や企業がない中では非常に難しいということも踏まえて、このようなことをこれから取り組んでいかなければならないというふうに思っておるわけでございます。
日本でも、横須賀市で生ごみを微生物で分解し、発生したガスでそのごみ集積車を走らせる、そういった取り組みがあったり、富山市の方では、民間企業のガス施設が稼働し、レストランやホテルなどから出る食品廃棄物を発酵させて自家発電に利用したり、リサイクル施設へ供給する取り組みが進んでおります。
このほか、やはり生活道路や公共下水道の整備の生活環境の改善、それから先ほどもお話ございましたように、これからもお話申し上げますが、斎場、リサイクル施設の整備、それから保育所、小中学校の整備、街路の整備、それからJR高架下の活用、そしてやはり安全、安心の医療の充実ということで市民病院の増築に着手をすることといたしたところでございます。 特に、社会資本の整備の質問があったわけでございます。
議員が横須賀市のリサイクル施設を視察された中で、小松市でも焼却している生ごみのリサイクル化をリサイクルプラザの検討に加えたらとの御提案でございました。 この新しい方策ですが、御承知のとおり環境やエネルギーの技術や研究には目覚ましいものがございます。ただいま情報、あるいはそういうようなものを収集をしながら検討しておるところでございます。