金沢市議会 2024-03-13 03月13日-04号
全国の2020年から2022年までの総務省統計局が出している食料品における家計調査ランキングによると、1世帯当たりの平均購入額に気になる項目がございました。
全国の2020年から2022年までの総務省統計局が出している食料品における家計調査ランキングによると、1世帯当たりの平均購入額に気になる項目がございました。
民間シンクタンク「ブランド総合研究所」が10月に発表した都市の魅力度ランキングで、金沢市が過去最高の4位に入りました。鎌倉や神戸、横浜など、名立たる都市を上回り、昨年の8位から躍進したものであります。他の民間調査機関が実施する様々な都市ランキングにおいても、石川、金沢の順位が軒並み上昇しており、新幹線開業効果の大きさが改めて実感されます。
まず、交流人口拡大に向けた取組でございますけれども、世界ランキング上位12か国が参加します国際バスケットボール連盟(FIBA)の公認女子3X3(スリーエックススリー)バスケットボール国際大会について、令和6年度の七尾開催に向けて誘致を進めてまいります。
今、全国で観光客に人気がある温泉街ランキングでは、まちづくり全体でもてなすという発想に転換した温泉地が上位に来ております。そこで、和倉の観光まちづくり機能をどう高めるかということです。今、和倉駅構内の観光案内所にはDMOの職員が常駐しております。
ダンスは、プロ、アマのランキング制度が世界的に厳格適用される生涯スポーツです。ゆえに、やるスポーツであると同時に、見せるスポーツとして普及もしています。プロによるダンス模範演技と模範指導は、中学生並びに教員にとっての、教員研修にとってもダンス授業には有効です。教育長の見解を伺います。 ○麦田徹副議長 野口教育長。
申し上げるまでもなく、鈴木大拙館は、仏教哲学者である鈴木大拙を顕彰し、思想等を知ることのできる人物博物館でありますが、谷口吉生氏の設計になる建物は、水鏡の庭と思索空間棟をはじめとして、内外から高い評価を得ているものであり、5年前にはトリップアドバイザーの日本の博物館ランキングの3位にも選ばれております。そんなことからも、そのありようというのは大変関心が持たれるところであります。
2011年には単独5万人市制施行となり、市になって以来、住みよさランキングは常に最上位に評価され、大変ありがたく思うところであります。 ただ、人口形態は、元からの人口は2割、転入された人口は8割となります。まちづくりを考えるに、ふるさと意識の醸成や、みんなが仲よく参加する市民によるまちづくりが求められます。粟市長は数々の施策の中で、特に市民協働を打ち出したことは高く評価したいと思います。
大手企業や有識者の皆さんにいろいろ相談をし、知恵を拝借させていただきながら企業誘致に向けて努力はしているとは聞いておりますが、いずれの皆さんから出る言葉は「野々市は住みよさランキングが連続ナンバーワンになったことで土地評価値が上昇し価格高騰につながり、進出企業も二の足を踏むようになりました。
毎年の住みよさランキングでも常に上位でございます。今までの行政をはじめとする関係者の方々の努力の結果というふうに評価されるところかというふうに思います。 本市は交通の便もよく、生活の利便性、様々な施設等が充実しておりまして、それが人口増の要因ではないかなというように思うんですけれども、今ここでもう一歩、特に若年層への起業支援の充実というものを図ってはいかがかなと思います。
石川県で第1号となるSDGs未来都市推進の選定、スマートウエルネスシティ首長研究会の県内自治体での初めての加入など、結果、全国住みよさランキング、住みたい田舎ベストランキングでのランキング入りなどの非常に高い評価で、全国的に知名度、認知度が上がってきていると思います。
さて、日本経済新聞社は、毎年年末に「共働き子育てしやすい街ランキング」を発表しています。これは、人口20万人以上の都市180自治体にアンケートが送付され、待機児童ゼロなどの達成状況や子育て世代の移住推進制度の有無など16のポイントを評価し、点数順にするものですが、残念ながら本市は未回答の20市の中に入っており、順位は不明です。
さらに、スイスのシンクタンクのIMDが発表した各国の競争力ランキングでは、日本は90年代初めの世界1位から、最近では31位にまで落ち込み、競争力の弱い国になってしまいました。 このように、国民に自助の名による自己責任を押しつけてきた新自由主義がもたらしたのは、日本経済をもろく弱い経済にしてしまったということです。
3点目、令和2年12月の会議において、私の地方公共団体の電子化推進度ランキングの質問の中で、全国1,741市区町村の中で1,542位の順位の質問に対し、「伸び代が大きい状況と前向きに捉えている」との答弁があり、「国の地方創生人材支援制度の活用により、株式会社NTTドコモよりICT活用推進室長として人材を迎えた」との答弁でありました。
次に、市民生活についてでありますが、2020年度、総務省から全国市町村所得ランキング発表--これは年収ですが--がありました。とてもちょっと驚いたことなんですが、全国1,741市町村の中で輪島市は1,606位ということでありました。県内では19位、いわゆる最下位ということでありました。そして、年収が240万6,139円であったと。まず、これを認識していただきたい。
さらには、保育所や放課後児童クラブ、小・中学校における子育て・教育環境の充実を図るとともに、本市の豊かな自然、交通アクセスのよさなどを通して、新工業団地の整備や定住の受皿となる土地区画整理事業を進めているところであり、住みよさランキングでは、3年連続して10位以内という評価をいただいております。 引き続き、市民の皆様に住みよさを実感していただける市政運営に全力を尽くしてまいる所存であります。
この時代に乗り遅れないため、住みよさランキングや住みたい田舎、多様な働き方ができる自治体、街の住み心地、住みたい街などの上位にランキングするため、さらなる移住・定住化促進についてお伺いしたいと思います。 1点目、コロナ禍での昨年度と今年度の移住相談件数はどのような状況かお聞きいたします。 2点目、オンライン移住相談推進事業の現状についての説明を求めます。
今年、野々市市はシティブランド・ランキング-住みよい街2021-で4位に上昇しました。金沢工業大学の卒業生に引き続き市の職員として残ってもらうように市としても努力をしてもらいたいというふうに思います。また、即戦力としては、IT企業からの人事交流、移籍なども検討してはどうでしょうか。
「ランキングが目的にすり替わることがない学びの環境であることは絶対必要」とのコメントもありました。 ちなみに私は、「もっと学校と先生を褒めてあげてください」と投稿しました。この投稿の真意は置いておきます。 このように、全国学力テストの結果を受けていろいろな意見が出ております中、3つ質問したいと思います。 1つ目の質問として、白山市の結果はどうであったのでしょうか。
質問の際にも紹介しましたが、日本は世界経済フォーラムが毎年発表している男女平等ランキングで、2021年は世界156か国中120位です。また、新型コロナウイルスの感染拡大で非正規職員の雇い止めなど、女性へのしわ寄せが顕著です。
昨年度、全国的な情報誌での調査による本市の空き家バンク成立実績数ランキングでは、全国3位との評価を得ておりまして、また、今年1月には全国的な情報誌「田舎暮らしの本」「男の隠れ家」、子育て支援情報誌「Happy-Note」に本市の魅力と定住支援策を掲載したところ大きな反響がございまして、今後はこのようなPR方法を増やしたり、また宅建協会、住宅事業者等へバンク制度の充実と活用のPRを行いながら定住政策につなげていきたいと