七尾市議会 2024-06-27 06月27日-04号
また、全国からのボランティアの方々には、心からお礼申し上げます。 震災後にすぐに駆けつけてくれた熊本支援チームの皆様には、恩返しをスローガンに行政では不足の支援活動に対応していただき、本当に感謝申し上げます。
また、全国からのボランティアの方々には、心からお礼申し上げます。 震災後にすぐに駆けつけてくれた熊本支援チームの皆様には、恩返しをスローガンに行政では不足の支援活動に対応していただき、本当に感謝申し上げます。
支援いただいている各ボランティア団体から、現在の運用ではボランティア活動に支障があり、見直してほしいという要望も聞いております。この要望に対しましては近く、各ボランティア団体と連携している七尾市災害ボランティアセンターと、それから先ほどの解体の関係ですね、石川県産業資源循環協会との話合いの場を持つ予定にしており、その中で解決していきたいと考えております。 私からは以上でございます。
令和3年度から令和5年度までの各活動の実績数では、公園愛護活動、国道の美化の活動であるボランティア・サポート・プログラム活動は現状維持を保っているものの、道路愛護をはじめ4つの活動、ほかに河川愛護、春の大掃除、秋の大掃除もあるんですが、そこでは1割程度、参加町会数が減少しているところです。
質問の4点目は、金沢ボランティア大学校を活用したまちづくりについてです。 金沢ボランティア大学校は、創立30周年を迎えました。入学して1年間で金沢の文化、歴史、まちづくりなどを学び、修了後はその能力を社会へ還元しています。私も修了生としてかけがえのない経験をさせていただいた1人です。
また、派遣型の学生ボランティアは100名前後、拠点型の学生ボランティアは50人ほどの登録者です。金沢市の学生の割合にすれば少な過ぎます。関心ある学生はたくさんいるかと思いますが、広報が足りていないのではないでしょうか、所見をお伺いします。 派遣型と拠点型で所管が違っていますが、同じ所管で事業を行えば柔軟な対応が取れ、保護者も子どもたちも利用しやすくなるのではないでしょうか、見解をお伺いします。
特に私自身が関わった視覚障害者への災害支援を行うボランティア団体については、県内の支援団体との調整が進まなかったため、県から活動許可が下りず、なかなか現地に入ることができませんでした。発災直後から復旧段階において、災害時協力協定を結んだNPOなどの民間団体が確実な支援活動を展開できるよう、平時から十分な連携体制が本市では築けているのか伺います。
関係人口の創出と拡大につきましては、災害ボランティアなどで市外県外から訪れた多くの方々との継続的なつながりを創るとともに、ふるさと納税をしていただいた方々や当市に関係、関心のある方々に対し、当市のファンクラブ会員に登録していただくよう、あらゆる機会を通じて会員拡大とその関係性をより深める深化を図っていくこととしております。
そうした中にあって、さらに様々な不安を抱えている方々に対しましては、医療・福祉などの専門的な知識を有する人や、企業、ボランティア団体などとも連携し、心のケアや住まい、仕事の確保など、一人一人の不安の解消に向けて総合的に支援してまいりたいと考えています。
被災者に心を寄せ、自主的に支援に動いてくださっている町会、地域団体、ボランティア等の皆様には感謝しかありません。このように善意で支援活動をしてくださっている方々のお力をお借りしていくことは大変に重要なことだと思います。
今年度実施いたしましたモデル事業が契機となって、大桑地区におきましては学生ボランティアグループと地元町会との間で連携協定を結んでおります。締結後は、日本語の指導とともに町会の夏祭りや防災訓練に学生が参加するなど、日本人と外国人住民が相互理解を深める取組を行っております。
加えて、国や全国の地方自治体、多くのボランティアの方々、そして世界各国からも多大な支援を頂いており、その支援と善意に対して、心より感謝と敬意を表するものである。 一日も早い復興を成し遂げるためには、今、我々ができることは何かを考え、石川県が一つになり、力を結集していくことが大切である。
また、市内に避難した被災者を支えていくために、ボランティアや支援団体との連携を含め、今後どういう組織体制で臨んでいかれるのでしょうか、現在の見通しをお尋ねします。ボランティアや支援団体の連携にあっては、被災者への支援がスムーズに提供できるよう、迅速な対応も求められると思われますが、所見をお伺いします。
さらに、居住する地域において、避難、救助、避難所の運営などに当たり、自治体や災害ボランティアの人たちと協働して活動することも期待されています。本市で毎年市民防災訓練が実施され、地域においては金沢かがやき発信講座による防災研修が開催されるなど、積極的に地域の活動を行っている防災士の方がたくさんいらっしゃいます。
また、金沢マラソンについてですが、今回もボランティアの一員として参加させていただきました。その中で参加者の方から御意見をいただいたことは、フルマラソンは自信がないがハーフマラソンや10キロメートルなら完走ができるとのことで、ぜひとも次回大会に企画して取り組んでほしいとのことでした。ランニングポイントや交通規制の時間帯、また、ボランティアの確保などの課題が多いと思います。
このように、大成功とも言ってよい成果を収めた今回の金沢マラソンですが、この成功の陰には、医療、介助、案内、警備など、金沢のコミュニティーの力に支えられた多様なボランティアスタッフの献身的な協力があったことは、決して忘れてはなりません。どの程度の規模のボランティアがそれぞれどのような業務に従事されていたのでしょうか、所管の局長にお聞きいたします。
日頃から町会、企業、ボランティアの活動により市道をはじめとした公共施設の環境美化活動に御尽力を賜り、厚く御礼申し上げます。 議員お尋ねの持込みごみ処理手数料は、家庭系廃棄物と事業系廃棄物に区分しており、家庭系廃棄物とは一般家庭の日常生活に伴って生じたもの、事業系廃棄物とは町会活動などの公共的事業も含めた広い意味での事業活動に伴って生じたものであります。
また、七尾フラワーパークでは、広場の除草作業を、利用される方々のボランティアでの協力を得て行っているとも聞いております。 いずれにいたしましても、電気料金をはじめとする物価高騰の折、利用者の方々に御不便、御迷惑をおかけするわけにはいきませんので、削減には限界がございますことを御理解をお願い申し上げます。
企業や団体で山林を管理するボランティア活動、そういった活動をする場合には、国や県の支援制度がございます。最大3年の補助金が受けられます。漁業関連事業者さんの皆さんで山林などを管理する場合においても該当する場合がございますので、そのような活動をする場合においてはぜひ農林水産課まで御相談いただきたい、そのように思ってございます。
◎坪田英孝都市整備局長 本事業は、国と市と地元商店街等の3者で協定を結ぶ国のボランティアサポートプログラムに基づきまして実施するものでございます。ふだんからプランターのお世話をされている商店街の方々も、この花いっぱい事業を心待ちにされているというふうに伺っておりまして、水やりなどの維持管理などにお手伝いをいただきながら、沿道を華やかに彩っていきたいというふうに考えております。 以上です。
不幸な猫を減らすために、飼い主のいない猫を、地域住民、ボランティア、行政の3者が協働でルールを定めて管理する地域猫活動、TNR--Tは捕獲を意味するトラップ、Nは不妊・去勢手術を意味するニューター、Rは元の場所に戻す意味でリターンと、頭文字を取った世界中で使用されている用語となっています。TNR、最近耳にすることも多くなっているのではないでしょうか。