金沢市議会 2005-09-15 09月15日-03号
地下通路の安全確保につきましては、現在非常ベルとか照明とか巡回警備、それからモニターカメラによる監視を行っているわけでありますが、再整備をいたしましたときには、エレベーターの中の監視カメラの設置、こういうことも含めて一層安全対策を進めてまいりたいと、このように思っています。 次に、夜の繁華街のことにお触れでございました。
地下通路の安全確保につきましては、現在非常ベルとか照明とか巡回警備、それからモニターカメラによる監視を行っているわけでありますが、再整備をいたしましたときには、エレベーターの中の監視カメラの設置、こういうことも含めて一層安全対策を進めてまいりたいと、このように思っています。 次に、夜の繁華街のことにお触れでございました。
翌10年4月に農学校を去るに当たって、彼が学生たちに向かって放った有名な言葉「ボーイズ・ビー・アンビシャス」がありますが、それにまさるとも決して劣ることのないすばらしい言葉が「ザ・ベル・オブ・ピース・アンド・リバティ」であると、私は思います。日本の文化財産梵鐘と英文がまじり合い、自由と平和を願う鈴木大拙の思いが、私たちの心に語りかけてきます。
安全策についてでありますが、各学校の状況に応じまして、学校内では玄関の施錠により来校者の出入りをチェックする、来校者には玄関先での記名や名札等の着用をお願いする、さすまたを配備したり、教職員がベルや笛を携行したりして緊急時に備える。児童・生徒に対しましては、避難訓練や安全教育を通じて不審者に出会ったり見かけたりしたときの対応について指導していく。
また、先ほど市長から追加提案がございましたが、今定例会の3月補正において、市街地にある河井小学校、鳳至小学校に不審者用の非常ベルやブザーの設置、直ちに警察署へ通報できる緊急通報装置設置のための予算を計上しており、両校以外の各校につきましても、2校の設置状況や地域性など勘案しながら今後早急に対応してまいりたいと考えているところでございます。
しかし、多額の経費と時間がかかることから、私はやはり防犯ベルの貸与、配布が先決ではないかと考えるものです。全国で防犯ベルを配布、貸与している学校は全体の32.7%、小学校だけだと52.4%と半数を超えています。神戸市は、新年度から希望する小学生全員に防犯ベルを貸与するため、4,000万円の予算を計上し、防犯ベル8万個を用意すると伺っています。
せめて中から警報のボタンを押すことによって、外部にサイレンなりベルなりで知らせるというような装置が必要ではないかと思うわけでございます。 このことに関して、また行政の方でどういうふうにお考えになっておるかお尋ねします。地下道の警報装置のように、外部に通報するというようなことでいいかと思いますが、金融機関のようなボタンを押して警察へ直通というようなことまでは要らないと考えます。
それから、児童クラブの指導員に防犯ベルを身につけていただいて、緊急時の対応をしていこうということの確認をいたしました。それから、防犯対策、それから不審者侵入、救急救命等の指導員研修もさらに徹底をしていきたいということの確認もいたしました。
そして、教室からの連絡で職員室の警報機が作動して非常ベルが鳴るというようなシステムの導入は市内の小・中学校全校でなされないものか、ぜひともそのような方向で検討していただきたいと思います。既に校内電話が設置されている学校もあるとの話も聞いておりますので、現状の報告もあわせて答弁願えればと思います。
大阪の池田小学校事件後、子供たちの安全を守るため、学校、父兄、警察、行政が連携し、ハード、ソフト両面で対策を立て、小中学校、保育所、幼稚園などの警備の強化、子供たちに防犯ベルを持参させるなど対策を行ってきたのは承知しております。しかし、不審者が後を絶たないのが実態です。
子供を守る安全対策については、前回の議会でお答えしたとおりでありますが、その中で平成16年度より全小中学校に緊急を伝える防犯ベルの設置について検討することをお伝えしましたが、この4月に全小学校の教室に防犯ベルの設置を行いました。また、それぞれの学校においては地震や火災の防災訓練につけ加えて、不審者の侵入を仮想した防犯訓練も、関係機関の協力を得ながら安全対策を行うようになってきております。
例えば、地下道の緊急ベルの高さが子供にとっては高過ぎるという指摘をする方もおられますが、子供の目線で安全点検をしてはどうか。特に道路状況の変化や商店の興亡の激しいのが野々市町でもありますし、定期点検整備は大事な視点だと思いますが、いかがでしょうか。 各学校に警備員の配置を予定されていますが、その後はどういったことになるのでしょうか。
子供の安全に対する行政の支援については、現在かなりの学校において育友会の援助を受けながら防犯ベルの所持を推進していることから、全児童・生徒へのベルの配付については現在のところ考えてはおりません。 通学路の安全点検については、教職員を中心に保護者及び地域のボランティアのパトロールによる情報から、危険箇所の防犯灯の設置が必要であるか否かは現地を見ながら判断していきたいと考えております。
スーパー防犯灯とは、普通の防犯機能に比べまして防犯灯に非常用赤色灯、非常ベル、防犯カメラ、インターホンなどを設置し、非常時に警察署などに通報できる装置です。全国で350基ほど設置されているそうです。防犯灯を活用して路上強盗の犯人を割り出し検挙したとの事例もあります。と申しますのは、野々市町の中には通学路の安全確保という視点から、横断地下道が整備されています。
同システムは、非常用赤色灯や防犯カメラ、通報ボタンなどを装備した防犯灯で、この防犯灯のそばで犯罪、事件が起きたときや、不審な人物がいるときなどに通報ボタンを押すと、インターホンで警察につながると同時に、防犯カメラが周辺の映像を警察に送り、赤色灯とベルが作動するシステムで、スーパー防犯灯という名前のとおり、大変なすぐれ物であります。
もし、そういう形で人員配置を行うことが難しい課があるようでしたら、小さなものでもかまいませんので、例えばベルなどを置きまして、すぐにお客様の対応ができる方法もあると思います。総合窓口を設置しより充実させる方法もあります。「お気軽に声をかけてください」という表示板を設置するだけでも違うと思います。
過去に雨がっぱや大きな紙くずが詰まって非常ベルが鳴ったとも聞いておりますが、その後順調に作動しているのか、お伺いいたします。 3点目、一般家庭や商店、中小企業とさまざまな方々が下水道を利用しているわけでありますが、有害物質や高濃度の有機化合物が下水道に排出されていないか。故意的に流す人はいないと信じていますが、人間のやることですからうっかりと流してしまう場合もあると思います。
第4、不審者が侵入した場合の通報体制、校内に防犯ベルの設置、教職員に防犯ブザーの携帯、ボタンを押せば警察に通報される非常通報装置の設置です。 1番、3番はソフト面、2番、4番はハード面です。1番、3番については今回の事件を契機にかなり意識転換してきていると思います。しかし、ハード面については、財政措置が必要なことから進んでいるとは見えません。
また、他県のある学校では、各クラスに防犯ベルを設置するなど、それぞれの自治体独自の防犯対策を実施しているようであります。加賀市として具体的にどのように対応しているのかをお尋ねするものであります。 次に、子育て支援対策についてお尋ねをいたします。
同じように雑踏の中の自転車のベルも聞こえにくいのです。たとえ補聴器をつけたとしても、残念なことに現在の補聴器は周りのすべての音を拾ってしまい、耳の中で拡声器がうなっているようにしか聞こえないそうです。 人間の耳の不思議さ、便利さは、日ごろ聞こえているうちは当たり前のようですが、必要な音だけを聞き分けることが自然にできるのです。
さて、正午を告げるベルとともに、庁舎内の空気はにわかに活況を呈し、職員が連れ立って、あるいは誘い合って昼食に出かける姿を毎日目にするところであります。 職員の昼食のパターンもこれさまざまで、みずからつくったものや愛妻がつくったものを持参する弁当派、カロリー控え目のパン食派、情報交換重視の地下食堂派、グルメの外食派などがありますが、もう1つ忘れてならない根強い人気がありますものに、出前派があります。