小松市議会 2020-09-25 令和2年第3回定例会(第4日目) 本文 開催日: 2020-09-25
現在、シンガポールとベトナムに対しプロモーションを行っているということであります。対象を選ぶ際は、旅行会社と相談をしながら選定しているということではありますが、小松空港は福井県の利用者が多く、バンコクに福井県の事務所がありつながりが深いことから、タイに対するプロモーションについても検討してほしいとの意見が出されました。
現在、シンガポールとベトナムに対しプロモーションを行っているということであります。対象を選ぶ際は、旅行会社と相談をしながら選定しているということではありますが、小松空港は福井県の利用者が多く、バンコクに福井県の事務所がありつながりが深いことから、タイに対するプロモーションについても検討してほしいとの意見が出されました。
さらには、タイ、ベトナム、オーストラリア、ニュージーランドの4か国も解除していくということであります。感染症拡大防止の観点と、そして経済の再生の両方を回していく本当の時期に入ってきたかなというふうに思っております。
また、具体的には、英語、ポルトガル語、ベトナム語、中国語といったごみ出しカレンダーとごみダイエット袋のチラシをまず配布してございます。そのほか、ポルトガル語の「家庭ごみの分け方・出し方手引き」のほうも、ポルトガル語のほうに関しては配布してございます。 そのほか、実物を展示いたしましたごみ分別ボード、これエコロジー推進課の前でございますが、そちらのほうで分かりやすい説明を行っております。
インドネシア3,900ドル、フィリピン3,100ドル、ラオス2,600ドル、ベトナムまだ2,550ドル余りです。そして、やはり人口大国であるインド2,040ドル、まだまだというところになっておりますが、このタイ、インドネシア、フィリピン、ラオス、ベトナム、インド、これらの国々が今後10年余りで1人当たりのGDPが倍になる可能性はないわけではないのであります。
全体が2,606名となってございまして、上位4カ国を申し上げますと、1番が中国で736名、2番目がブラジルの720名、3番目がベトナムの652名、4番目がフィリピンの114名という形になってございます。
また、6月より小松市国際交流協会がポルトガル語、ベトナム語相談員を配置した外国人くらしの相談窓口を開設するとともに、日本語習得に対する支援の拡充を図るなど、官民を挙げてサポート体制を整備しています。 4月に改正出入国管理法が施行され、今後は外国人材の活用と多文化共生社会の実現は自治体の使命であると言えます。外国人にやさしいまちは、私たち日本人にとっても暮らしやすいまちです。
さらに、タイ、ベトナム、インドネシアなどからの国際チャーター便も飛び、国内、国際の定期便を合わせると1日の発着回数は約50回を数える、まさに日本海側随一の拠点空港であります。
技能実習生は2011年と比較すると1.9倍、国別ではブラジル1.5倍、中国1.4倍、ベトナムが何と4.4倍となっております。住民登録されている人は昨年末時点で2,378人、国別ではブラジルが989人、中国が384人、ベトナムが341人となっております。ことし4月から改正入管法施行により特定技能制度が創設されます。
ポルトガル語、スペイン語、英語、中国語、これはよく聞かれる言葉ですが、昨今はベトナム語だとか、フィリピン語だとか、中にはエジプト語といいますかアラビア語ですね。エジプトの方も来ておられまして、そんなふうに幅が広がっていると。 そして、宗教も、仏教徒もいらっしゃれば、キリストの関連の方もいらっしゃれば、そしてイスラムの方もいらっしゃる。また、それ以外の宗教もあるんだろうと思います。
さらに、ゴールデンウイークにはベトナム・ベトジェット及びマカオ航空において、5月3日と6日にインバウンド・アウトバウンドチャーター便を運航したものであります。
私も参加させていただいたわけでありますけれども、初めて見る地下水でできたと言われている池の水が青色や緑色に見える幻想的な光景や、ベトナム製のランタンが飾られ、ひんやりとした空間の日本遺産、小松の石文化を堪能いたしました。小松にすばらしい場がもう一つふえたという感じでありました。
このうちチャーター便については、台北のほか香港、ベトナム、グアム、マカオとの間で運航され、インバウント観光需要として今後も期待できるものであります。また、香港チャーター便については、春の運航に引き続き9月下旬から10月までの週2往復、計9往復が運航されるとのことでありました。
また、本年度に入り、これまでに台北、香港、ベトナム、グアムやマカオとのチャーター便が運航され、一層国際化が進んでいます。さらに、羽田乗り継ぎ割引の導入区間も国内最多となり、乗り継ぎ利用者も拡大しています。大交流時代を迎え、ビジネスや教育、文化、スポーツ、観光などで、国内はもとより世界とつながる北陸の国際ゲートウェイとして、その利便性、機動性をこれからも向上していきます。
またあわせて、私も自分の実はおいっこがやや語学に堪能で、ベトナムやタイとかそういう日本から進出した中小企業の生産現場で語学を使ってガイド役をしたことがあります。その話を聞いてますと、やはり普通の英語の一般的な力では現場では間に合わないそうですね。現場で飛び交うのは専門的な技術的な用語が多い。契約的なそういう法律的なことも多い。かなり専門性が出てまいります。
国際医療福祉大学は、ハノイ医科大学、ホーチミン市医科薬科大学、ベトナム保健省とベトナム人留学生受け入れに向けて特別奨学金制度設置に関する覚書を締結、調印をいたしました。
ベトナムやインドネシアの出稼ぎ労働者が工場の従業員として多く雇用されている。加えて、円高ウォン安でございます。機械もCNCやマシニングセンターによる自動化で、品質も日本国内の企業と何ら遜色がなく、今回の商談会に30社以上が参加されたそうでございます。 そんなことを見、聞くにつけて、脅威すら覚えました。円高傾向は続き、企業の海外シフトも一段と加速すると考えられます。
それより深刻な人への感染で、中国、トルコ、タイ、インドネシア、ベトナムなどで多数の死亡者が出ております。国立感染症研究所感染症情報センターによりますと、先月、8月7日インドネシアで34歳の女性が、8月26日にはエジプトで33歳の女性が感染症のため亡くなっております。いつ何どき、予断が許されない状況を常に心しておかねばならないと思います。