加賀市議会 2003-09-08 09月08日-02号
数多くある団体競技種目に対応する施設については、当市には公認陸上競技場を初め、水泳プール、野球場、テニス、バレー、サッカー、バスケットなどそれなりの会場が整えられているので、市民の各自練習には十分ではないが、プレーはできると思います。
数多くある団体競技種目に対応する施設については、当市には公認陸上競技場を初め、水泳プール、野球場、テニス、バレー、サッカー、バスケットなどそれなりの会場が整えられているので、市民の各自練習には十分ではないが、プレーはできると思います。
例えば、当事者がプールに行きたいと要望しても、プールの入口までは送っていただけるものの、プールには一緒に入ってもらえない規定になっています。プールに一人で入ることが困難な方はボランティアを利用しなければなりません。この制度は送迎支援であり、活動支援でないということです。
漆芸美術館や文化会館などの文化施設あるいは体育館や温水プールなどの体育施設、その他、市が管理運営する公共施設が市内に数多く存在いたします。加えて、地区や民間に管理委託をしているところも数多くあります。 どの施設をとっても、地区、市民にとってかけがえのない場所であり、施設でありますが、中には老朽化したり大規模な修理、修繕を必要とする施設が含まれています。
また、ギャンブル場よりも温水プールの大きいのをつくってほしいの声をたくさん聞いてきました。 この短い期間の中でも新潟の堀之内町の場外車券売り場も閉鎖するなどの変化もあります。市民の皆さんの声にこたえるためにも、市長は今後のスタンスをどう考えておられるのでしょうか、お尋ねいたします。 次に、スケートボード場建設とドッグランの設置についてであります。
市長はこれまでに保育士に「あの本を読め」、そして「この本を読め」、「この新聞の記事の感想文を書け」、「木を植えよ」、「中央公園のプールを使用せよ」とか、必要以上に保育内容に介入してきたのではないでしょうか。
温泉のほかにレジオネラ菌の心配があるのは、おふろ屋さん、サンライズのふろ、プール、健康ランドなどです。不特定多数のお客さんが入る施設ですから日ごろから気をつける必要があります。保健所だけに指導を頼らず、市役所自身も業者にあるいは職員に指導すべきではないでしょうか。産業部長に対策の方法を伺いたいと思います。 介護保険の見直しについて質問いたします。
この間、総合プールや武道館の設置など、城北市民運動公園の整備拡張に向けて過去に本議場で幾度か議論をされてきたものの、厳しい財政状況と施策の優先順位の中で、今日に至るもなお進展をしていません。 石川県では、県立体育館の老朽化に伴い、稚日野町地内で総合スポーツセンターを建設するとし、今年度内に基本構想の策定に取りかかり、早ければ平成19年度にも完成をさせるとのことであります。
プール、テニスコート、トレーニングセンター等特定の施設を利用するため、その施設しか利用しないけれども購入しているとの方がほとんどであります。それであれば、全施設というのでなく施設別の利用券を発行すべきであります。それが市民のニーズであります。 基準面積の細分化も市民の声であれば施設別利用券を求めるのも市民の声であります。所見を問います。 そして、昨年プールが2カ月間にわたって閉鎖されました。
さらに、子供たちの健やかな成長に資するとともに、親子の憩いの場を確保するため、小松運動公園内において噴水や遊具を備えた屋外幼児用プールを建設することといたしております。
その他、スポーツ医科学トレーニング用機能や25メートルのトレーニング用プールも設置するとなっています。9月には最終結論を出して、今年度末には基本構想、2003年から2004年には基本・実施設計を策定し、2005年から2006年には工事、早ければ2007年に完成させる計画を示しました。今回提案された総合スポーツセンターの基本構想について、市長の御所見をお伺いいたします。
│ │ │ │ (7) 情報が仮に漏洩された事態が生じたら、その責任は誰が負うのか │ │ │ │2 小松市立高等学校運動施設整備について │ │ │ │ (1) グラウンドの整備を早急に ― 暗渠排水整備等 │ │ 2│宮 川 吉 男│ (2) プール
グラウンドの隅にプールがありますが、現在、体育施設として利用されていますか。利用されていなければ、私は必要性がなく撤去してはいかがですか。グラウンドを少しでも拡張する対策としてはよいと思います。 第2グラウンドの新設ですが、周辺の状況から考えると大変難しい問題が多くあると思われます。
そこで、用地として、エルマーそばの市有地、または鳳至小学校プールそば、ここは少し狭いですが、または4番目の質問と重なりますが、空き家を借りるなどの方法もあると思います。ご検討ください。 また、当面、働く婦人の家の図書コーナーに児童図書をふやし、午後指導員を配置することもご検討ください。 6、児童扶養手当について。
、国との接続は必 要か………………………………………………………………………………………………………22 (7) 情報が仮に漏洩された事態が生じたら、その責任は誰が負うのか………………………………22 2 小松市立高等学校運動施設整備について (1) グラウンドの整備を早急に ― 暗渠排水整備等…………………………………………………22 (2) プール
教育費では、県の指定を受け、環境美化、自然保護を通し環境問題を考える豊かな体験活動推進事業費、市内の篤志家や団体からの御寄附による図書館の図書などの購入費、岡町での遺跡発掘調査事業費、屋内水泳プールの改修費などを計上しております。 災害復旧費では、集中豪雨災害による道路の復旧、中央公園の管理道路及び小塩辻工場団地の調整池などの復旧に係る事業費を計上しております。
例えば、温水プールへの温水の供給、病院など公共施設への電気の供給といろいろな方法が考えられるのではないでしょうか。 最後に、リサイクルプラザの焼却施設につきましては、執行部の計画を見守るとともに、産業廃棄物・クリーンセンターに関する調査研究並びに関係機関等への働きかけをすることで、意見の一致を見たところであります。
次に、女性専用のプール開放日を設けてみませんか。 学校5日制にあわせて土曜日の施設を無料開放にして市内の小学生にパスポートを渡し、中学生は学生証を提示することで施設を利用しやすい配慮をしている取り組みをしているところがあります。そこで、野々市町で有料の施設で子供たちが利用して喜ぶところで思い出したのがスポーツランドのプールです。
愛知県めいほく保育園では、地域の親と子供への支援事業への取り組みを強化し、あそぼう会や育児教室、プールの開放、地域だよりなどをもって地域へ積極的に入りながら、福祉事務所や児童相談所、保健所などとの連携も強め、地域の子育てをしっかりと支援しているとのことでありました。 保育園は、子供にとって刺激が大変豊かで、複数の人間関係があり、友だちの中で、遊びの中で成長できる大変貴重な場所であります。
プールや運動場の市有施設に近く、すばらしい環境に囲まれた一画の中で、既存の施設をでき得る限り活用する方向とお聞きをしましたが、せっかくの施設でもあり、後々に悔いの残らないような整備を行うべきと考えます。整備計画のコンセプトを何に置き、どのような内容で整備が具体化されていくのかお尋ねをいたします。
市民の皆様より、何とか送迎バスを出してほしい、また温水プールもつくってほしい、さらに料金も安くできないか等の御意見をお聞きしました。というのも、お隣の金津町にある「YONETSU-KANささおか」は送迎バスもあり、温水プールもあり、料金については高校生以上は 500円と同じですが、回数券で買うと11枚が 3,500円になっています。また、身障者の方すべて半額になっています。