野々市市議会 2022-12-13 12月13日-03号
一般の25メートルプール約330立方メートルで換算いたしますと、プール約6杯分に相当します。 今回の実証実験を通して、排水路の形状から、効果が顕著に現れる田んぼと効果が低い田んぼが存在すること、また効果を求め過ぎると、排水口のごみ詰まり解消など耕作者に管理の負担が発生することなどから、実施に当たっては、耕作者の御理解、御協力が特に重要となることを改めて認識した次第であります。
一般の25メートルプール約330立方メートルで換算いたしますと、プール約6杯分に相当します。 今回の実証実験を通して、排水路の形状から、効果が顕著に現れる田んぼと効果が低い田んぼが存在すること、また効果を求め過ぎると、排水口のごみ詰まり解消など耕作者に管理の負担が発生することなどから、実施に当たっては、耕作者の御理解、御協力が特に重要となることを改めて認識した次第であります。
この能力は、大日川ダム洪水調節容量の1.7%、もう少し身近な施設では50メートルプール約51個分となります。現在、本市の調整池は30か所、貯水能力は6万1,820立米であります。田んぼダムと本市の調整池を比較すれば、田んぼダムは調整池の約2.1倍の能力となります。 また、一つの調整池を造るのには、タイプ、また仕様にもよりますが4,000万円から1億円かかると言われております。
学校生活におきましても、夏休みの短縮を最小限にとどめるとともに、できるだけ例年どおりの潤いのある学校生活に近づけるよう、各学校の実情に応じ感染予防対策を取りながら、プールの授業や遠足、音楽会などといった学校行事を工夫して実施することができております。
ちなみに、野々市市の小学校の25メータープール約330トンに換算いたしますと約2,236杯分の貯水能力があることになります。 ○議長(中村義彦議員) 岩見議員。 ◆15番(岩見博議員) その上で次に進みますけれども、平成23年度の犀川左岸地区総合的治水対策行動計画によりますと、当時の野々市町における土地開発状況は3,000平方メートル以下の開発が6割を占めている。
職務内容についてでありますが、保育士や調理師、特別支援教育支援員、事務補助員、図書館司書、プール監視員、発掘作業員等の幅広い職種で勤務をしていただいております。 次に、派遣労働者の人数は19名であります。その職務内容については、正規職員の育休代替として勤務するほか、事務補助員や窓口受付業務に従事をしていただいております。 以上であります。 ○議長(中村義彦議員) 岩見博議員。
放課後は、子どもたちは、学校の運動場やプールも使えない。公園も不審者がいるかもしれないことを考えると子どもだけでは不安である。児童館では大まかな年齢別に時間帯を区切ってしか利用できず、エネルギーが有り余っている子どもたちのスペースとしては足りない。 視察した長岡市では、公園の中に、全天候型の子どもの遊戯施設を設けていました。
学校閉庁日期間中の花壇の水やりや動物の飼育小屋の掃除や餌やり、プールの水の管理、閉庁日前後の研修などの課題の解決策をどのようにお考えか、お聞かせください。 ○議長(中村義彦議員) 大久保教育文化部長。
教育文化部所管の予算においては、スポーツランドの改修工事についての質疑が行われ、屋上の防水工事とボイラーの取りかえを行う予定とし、工事の実施時期については、水泳協会やプールの利用者と調整しながら決定するとの説明がありました。
また、調査結果では、地域の理解が進み協力が得られたという意見があったとする一方、花壇の水やりやプールの水管理に課題が残ったとの指摘があったといいます。 339校の中には、本市の小中学校7校も含まれていると思いますが、本市の調査結果はどうだったのでしょうか。学校閉庁日は自治体によって3日間のところもあれば5日間のところもあります。
6月の大阪府北部地震で倒壊した学校のプールのブロック塀の下敷きになった女児が死亡する痛ましい事故を受け、文科省が緊急に行った調査で、本市においても学校、保育園等で危険とされるブロック塀が見つかりました。今回の補正予算で撤去費用が計上されましたが、これまで学校の耐震化をめぐっては国庫補助の対象は校舎や体育館などに限定されていて、ブロック塀は点検対象にもなっておらず、注意喚起もされていませんでした。
コミュニティバスのっティを利用して、多くの小学生の皆さんにプールや図書館だけではなく、市内のいろいろな施設をめぐっていただきたいと思っておりますし、この機会を利用してバスに乗車する楽しさも学んでいただければと思っております。 以上でございます。 ○議長(早川彰一議員) 岩見議員。
本市の体育施設は、コンパクトな市域の中にスポーツセンター、市民体育館、野球場、スポーツランドのプール、テニスコート、屋内運動場のさわやかホール、ソフトボールやサッカーができる健康広場など各種の施設が整備されております。その他、学校体育施設のうち、6つの体育館や7つのグラウンドも学校開放事業として広く市民の皆様に利用をされております。
じゃ、野々市に同等のものが必要なのかというと、私は個人的にはうまく野々市市民も白山市の陸上競技場を使わせていただければ、それは十分ランニングコストの上でもお互いのためになるんではないかなというふうに思いますし、陸上競技場ばかりに限ることなく、金沢においてもすばらしいプールも、世界レベルのプールも完成いたしましたし、そういった点で本市にとって本当に必要な体育施設は何なんだと。
例えば布水中学校プール前の横断歩道がカーブ途中にあるために、自動車から横断者が見えにくいということで、通学路交通安全プログラムにより、「横断歩道有」という注意喚起の路面標示を施したり、注意喚起看板の補修や歩道側ブロック塀に注意喚起のペイントを施したりしてきました。その他の区域についても、同様の対策を行っております。
夏季限定のっティ小学生無料乗継券は、ワンコインの100円で市内の学習施設やプールなどを利用していただく際に使用していただきたいと考え、本年度初めて試みました。ご指摘のとおり、子どもたちが無料乗車券と間違えるなどの課題はございましたが、日ごろのっティを利用しない小学生もコミュニティバスのっティを利用するきっかけにはなったかと思います。
金沢市の市営プールにおける事故は、指定管理施設で事故が起こった場合の管理責任の所在、賠償責任の所在、すなわち指定管理者と市との間でのリスク分担が明確になっていたのかということが問われた事例だと思います。こうした場合のリスク分担の明確化は利害が直接利用者、市民にかかわる事柄だけに重要だと思います。 言うまでもなく、指定管理施設においても当初予想できない状況の変化や事故、事件が起こり得えます。
そこで提案したいのですが、人口の減少が近い将来来たとしても、現状で学校建設時に、さらにその将来を見据えながら敷地を確保しておき、万が一必要な時期に体育館やプール、テニスコート、グラウンドの芝生化でサッカー場をつくるなど、一般市民にも開放し、それぞれの施設の有効活用ができるような工夫をして学校建設を行ってはどうでしょうか。 人口減少地域、いわゆる過疎地域では、今ある施設の有効利用を行っています。
現在、本市の公共施設予約状況案内システムにおきまして、野々市中央公園テニスコート、スポーツランドテニスコート、健康広場、野々市中央公園運動広場、押野中央公園運動広場、市民野球場、市民体育館、スポーツセンター、スポーツランドプールの体育施設9施設の予約状況をパソコンやスマートフォンなどで閲覧し、確認することができます。
学校の夏休みに入って間もないときですけれども、御経塚町内の小学生を持つ母親から、夏休み期間中児童がスポーツランドのプールに行くのにのっティを乗り継いでいかなければならない。乗り継ぎなしで行けるようにしてほしいとの要望がありました。乗り継ぎなしというのはできないことは私も理解しておりますが、母親の思いは理解していただきたいというふうに思います。
学校プールを屋内プールにすることで、市民のボランティア指導員の育成など稼働率を上げてみませんか。子どもたちのプールであれば深さも適宜ではないでしょうか。そこで、学校施設の市民開放に係るその運営管理について現状と課題、今後の方針についてお伺いします。 ○議長(早川彰一議員) 堂坂教育長。