白山市議会 2022-12-22 12月22日-04号
当委員会に付託になりました案件は、議案第116号松任海浜公園室内プール及び白山市クレインスポーツ施設の指定管理者の指定についてをはじめとする事件処分案6件であります。 これらの案件につきましては、12月19日に説明員から詳細に説明を求め、慎重に審査し、採決いたしました結果、いずれの議案も全会一致をもって、可決すべきものとして本会議に移すことに決した次第であります。
当委員会に付託になりました案件は、議案第116号松任海浜公園室内プール及び白山市クレインスポーツ施設の指定管理者の指定についてをはじめとする事件処分案6件であります。 これらの案件につきましては、12月19日に説明員から詳細に説明を求め、慎重に審査し、採決いたしました結果、いずれの議案も全会一致をもって、可決すべきものとして本会議に移すことに決した次第であります。
について議案第112号 白山市情報通信技術を活用した行政の推進に関する条例について議案第113号 白山市犯罪被害者等支援条例について文教福祉 常任委員会議案第114号 白山市立認定こども園条例について議案第115号 白山市立認定こども園条例の制定に伴う関係条例の整理に関する条例について議案第117号 白山市あいのき児童センターの指定管理者の指定について産業建設 常任委員会議案第116号 松任海浜公園室内プール
一部を改正する等の条例について議案第111号 白山市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について議案第112号 白山市情報通信技術を活用した行政の推進に関する条例について議案第113号 白山市犯罪被害者等支援条例について議案第114号 白山市立認定こども園条例について議案第115号 白山市立認定こども園条例の制定に伴う関係条例の整理に関する条例について議案第116号 松任海浜公園室内プール
保育園や小・中学校のプールや海での活動、それからこども会など地域の行事でプールや海などに行くときにライフジャケットを無料で貸し出すというレンタルの事業です。市内に小舞子や徳光海岸も有しているわけでありますから、本市でそのような取組は考えられないでしょうか、伺います。 ○北嶋章光議長 横川総務部長。
公園内には体育館、陸上競技場、屋内運動場、人工芝グラウンド、テニスコート、屋外・室内プール、柔道・剣道場の啓武館、さらに日本庭園風水の杜・茶室安楽庵や芝生広場があります。 しかしながら、園内に足を一歩踏み入れると雑草の繁茂が目立っています。これでは果たして公園全体として構築物などに対する通常の管理が行き届いているのか疑問が残ります。
本市の体育施設でありますが、体育館、グラウンド、プールなど63の施設があり、そのうち体育館は松任総合運動公園体育館、白山郷体育館など13施設あり、体育館だけでも年間約53万人の方に御利用をいただいております。
2点目、温泉センター天領及び一里野自然ふれあい展示室の横には休止中のプールがありますが、このプールについて有効活用する考えがないのかお伺いいたします。 3点目、スキー場のリフト乗り場付近にはテニスコートが6面ありますが、このテニスコートを整備して団塊世代向けの企画を考えてはいかがでしょうか、見解をお尋ねいたします。
表題の可動床プールとは、プールの底が昇降式で、プール底のすのこ状の床を上下し、使用目的に応じて水深を調整する多目的プールです。ただ、可動床プールは昇降装置等が必要で、通常プールより2倍から3倍の高価な建設費が必要で、財政面で厳しい面があります。 私は2010年9月議会で当時の角市長に、可動床プールの建設について一般質問をしました。
近年の予算では、従来の枠予算から一歩進んだ地域スポーツ施設整備予算として総合運動公園体育館の床工事などを対応していますが、そのような中、サッカー場の人工芝や観覧席、美川体育館やプールなども改修時期を迎えています。 今後、市営野球場なども整備した場合、スポーツ施設の維持には計画性を持って臨まなければいけません。これらのことを踏まえて4点お聞きします。
また、海岸線と砂丘を生かした松任海浜公園は、温泉施設やプール、グランドゴルフ場などが整備され、市民の憩いの場となっております。砂丘には、ハマナス、ハマボウフウ等の海岸植物が自生しており、松任海浜公園の沖合二、三キロメートル、水深20から30メートルの地点には、約8,000年前の海底林が分布しております。
コロナ感染防止のために遊具も使えなかったり、プールも使えないなど、子供たちが学校を嫌いになってしまうような心配もあったのではないかと思います。 そこで、1点目、これまでのコロナ禍による休校や学校再開時の新しい生活様式の取組などで、子供たちの様子をどのように見ているのか伺います。
美川室内プールの大規模修繕についてであります。 この美川室内プールは、生涯スポーツと学校教育の振興の両面から美川中学校に併設し、平成4年に建設されてから28年が経過したプールでございます。 このプールは、現在、美川地域では、子供たち対象のスイミングスクール、中学校の授業や部活動をはじめ、広く一般の方々にも開放されている唯一のプールであります。
設定するのであれば、閉庁期間の動植物の管理やプールの管理を昨年度は管理職が行うこととしましたが、実際には管理職では管理し切れずに、多くの教員が休みをとったにもかかわらず、出勤したという実態があります。そういったこともなくすためにも、あるいは管理職の先生の働き方改革のためにも、やはりこれは業務委託すべきだというふうに思います。野々市市では、業者委託するというふうに聞いております。
競泳、飛び込み、オープンウオータースイミングの各競技の事前合宿を行うものでありますが、このうちオープンウオータースイミングにつきましては、本市の松任総合運動公園屋外プールと徳光海水浴場において、来月の1日から10日まで、事前合宿を行う予定といたしております。
ことしの夏は記録的な猛暑で、プールでも水温が上昇し、熱中症予防のためプールの使用が禁止となるなど、これまでに経験したことのない暑さでありました。 このような暑さの中、屋外のいろいろな場所でミストシャワーが設置されているのを見かけるようになりました。ことしの高校野球石川県大会においても、急遽ミストシャワーが設置をされております。
また、土木費では、松任駅北口広場の市営駐車場整備に伴う料金ゲート設置に係る経費などを計上し、教育費では、松任小学校プールのブロック塀撤去に伴う目隠しフェンスの設置及び小学校等の安全強化調査に係る所要の経費について補正を行うものであります。
また、公立保育所、児童館などの施設では8施設で、斎場では1施設、小・中学校体育館では18施設、公民館の施設あるいは公民館のホールで2施設、軽体育館で12施設、体育施設では、体育館とグラウンド、プールなどで56施設、本庁舎では、議場、1階エントランス、駐車場の街灯、交流センター1階シティーホール等ということで、全部で100施設余りで水銀灯を利用しております。
その管理、あるいは夏休み中ですから、プールの水の管理というものがあります。この辺のところはどうするのでしょうか。 私自身は、年末年始のように、これは勤務を要しない日にすべきですし、植物や動物の管理やプールの水の管理は、やっぱり業者委託にすべきであるというふうに考えますが、市の見解を伺います。 ○議長(永井徹史君) 松井教育長。
当委員会に付託になりました案件は、議案第100号松任海浜公園室内プール及び白山市クレインスポーツ施設の指定管理者の指定についてを初めとする事件処分案3件であります。 これらの案件につきましては、12月14日に説明員から詳細に説明を求め、各般にわたり質疑がなされ、慎重に審査し、採決いたしました結果、いずれの議案も全会一致をもって可決すべきものとして本会議に移すことに決した次第であります。
このことを前提に、健康センター松任のプールの活用について質問したいと思います。 現在、健康センター松任のプールは、利用できる対象者も、利用日も限定されております。 そして、午後からの利用が余りない現状でもあり、今後どうするか検討したいといったようなお話もありました。 ぜひ活用を縮小するのではなく、拡大する方向で御検討いただきたい。