加賀市議会 2020-12-15 12月15日-04号
審査の主な内容につきましては、議案第145号加賀市飛び込みプールの指定管理者の指定について、現在、飛び込みプールは利用されていないようだが、指定管理の必要性があるのかと尋ねたところ、現在、ほとんど利用がない状況ではあるが、利用申込みがあった場合に対応できるよう指定管理者を指定しているとのことでした。
審査の主な内容につきましては、議案第145号加賀市飛び込みプールの指定管理者の指定について、現在、飛び込みプールは利用されていないようだが、指定管理の必要性があるのかと尋ねたところ、現在、ほとんど利用がない状況ではあるが、利用申込みがあった場合に対応できるよう指定管理者を指定しているとのことでした。
号湖北町民会館の指定管理者の指定について議案第136号柴山町民会館の指定管理者の指定について議案第137号動橋町民会館の指定管理者の指定について議案第138号黒崎町民会館の指定管理者の指定について議案第139号伊切町老人集会場の指定管理者の指定について議案第140号新保町老人集会場の指定管理者の指定について議案第141号加賀市セミナーハウスあいりすの指定管理者の指定について議案第143号加賀市屋内水泳プール
次に、教育民生分科会では、加賀市中央公園の屋内プールの今後の改修の見通しについて尋ねたところ、屋内プールは建設から36年が経過し、老朽化が著しい状況にあることから、公共施設マネジメントの個別施設計画の策定において、今後の在り方を検討していく予定であるとのことでありました。
具体的には、プール内やプールサイド、更衣室で児童生徒が密集しないようにいたします。ビート板などの用具の使いまわしを避けるとともに、タオルやゴーグルなどの児童生徒の私物の貸し借りをしないように指導を徹底いたします。 併せて、プールの水質管理はもちろん、ドアノブやシャワー、洗眼器の水栓など、児童生徒が触れる場所の消毒を小まめに行い、安全を第一に考えた水泳授業を行います。 以上でございます。
むしろ、加賀市中央公園の水泳プールの大規模改修、雨漏りでとても大変だということで調べてみると、そんなこと一々修繕していく、それではもう追いつかないと。いわゆる抜本的に大規模改修しなければならないと。専門家ではないんですけれども、私の知っている人から聞くと、10億円以上かかると。
また、10月にオープンする「かが健康グリーンパーク」で開催されます全日本パークゴルフ大会石川in南加賀交流大会の開催助成費の計上のほか、水泳プールなど体育施設の修繕費を増額いたしております。 これらの歳出補正に充当する歳入といたしましては、国・県支出金や繰入金、市債、繰越金などを充てております。
水泳プールを除く体育施設の次期指定管理者の選定につきましては、施設利用者の立場に立ったきめ細かいサービスを一貫して提供するために、体育施設を2つのグループに分けることなく一体として選定することといたしました。
市では、高齢者の健康維持や介護予防のため、地域おたっしゃサークルへの運営補助や市内のフィットネスジムやプールにおきまして筋力向上トレーニング教室や水中運動を無料で体験をしていただき、運動のきっかけづくりにつながるような取り組みを行っております。また、市内13カ所の地区会館では介護予防のための地域型元気はつらつ塾を実施しており、今後市内全域への展開を目指してまいりたいと思っております。
次に、産業建設分科会では、議案第72号平成30年度加賀市一般会計補正予算について、ゆけむり健康村整備費において、ゆーゆー館に係る改修調査費の内容や規模について尋ねたところ、プールのガラス壁面のカーテンウォールの一部に腐食が見られたことから、今回施設内の全てのカーテンウォールについて調査を行い、今後の詳細な改修内容や規模を見きわめていくとのことでありました。
プールを除く全ての体育施設を非公募による指定管理者、1業者、特定非営利活動法人加賀市スポーツ振興事業団に選定されたと伺いましたが、これまでの従業員を全て受け継ぎ雇用する計画であるそうですが、そこの社員とこれまでの加賀市総合サービス株式会社職員としての人件費との格差が大きくあると聞いております。
このほかに屋内プール、屋外プール、飛び込みプールがあり、トータルでは増加しております。ただし、飛び込みプールは、指定管理者による自主事業以外での利用はないという状況であります。 次に、今後の方向性についてでございます。 現在、加賀市スポーツ推進審議会において、公共施設マネジメントや加賀市スポーツ推進計画の観点から、統廃合を含めたスポーツ施設のあり方について具体的な審議を行っております。
加賀市水泳プールを除く体育施設の選定に当たりましては、平成21年度から民間からの応募を見込み、公募で実施し、加賀市総合サービス株式会社を指定管理者に選定しております。平成26年度からは、より広く民間活力を取り入れる目的で施設を2つのグループに分割して、加賀市総合サービス株式会社と特定非営利活動法人加賀市スポーツ振興事業団を指定管理者に選定しております。
かがにこにこパーク、ここにありますけれども、この映像でいうと1番の部分、プールの部分を指しております。 かがにこにこパークの近くには、現在余り使われていない高飛び込み用のプールや競泳用のプールがあります。一応、柵がありまして入れないようになってはいますが、腐食による劣化が激しいです。 次の映像に移ります。
現時点において想定するものといたしまして、霧を発生させ体に浴びるミストタイプ、水深の浅いプールで足首までつかるじゃぶじゃぶ池タイプ、また循環させる水を地下タンクに貯水し、水中ポンプによって地上に吹き上げるドライタイプなど、ほかにも数種類ありますので、今後も有識者などと十分検討を行っていきたいというふうに考えております。
ちなみに、加賀市の体育施設の水泳プールやスポーツセンターなどは、御存じのように、全て条例で中学生以下の利用料金を専用利用の場合を除いて市内、市外問わず、無料としています。また、加賀市美術館などの展観施設も条例上、市外の高校生以下を無料としております。かがにこにこパークの利用料金もこれらの施設との整合性を当然図るべきだと私は思うわけでありますけれども、当局の考えをお尋ねしたいと思います。
また、温泉プールは健康増進事業で活用し、山中温泉ぬくもり診療所として特徴ある事業に積極的に取り組んでおり、プール利用については昨年よりも多い状況にあります。 山中温泉ぬくもり診療所では、平成28年度に赤字決算となったことから指定管理者として経費削減に努め、経営改善に取り組んでいると伺っております。
この剰余金はどこまでプールするのか。また指定管理者制度の、先ほど言われた目的にあるコスト削減に大きく反するのではないかということについての質問であります。 ○議長(谷本直人君) 菅本総務部長。 ◎総務部長(菅本昇司君) 先ほど、指定管理者制度でお答えしたとおり、その特質の一つとして経費の削減ということを御答弁させていただきました。
次に、平成19年度からの10年間、米軍の訓練移転に伴い基地周辺の自治体に交付されておりました、米軍再編交付金の廃止を受け、本年度から新たに創設されました再編関連訓練移転等交付金を活用し、生活基盤の充実を図るため、航空機騒音などの影響を受ける地域を初め、道路の拡幅整備や側溝の整備費を増額するほか、小学校のプールや地区会館の整備費を計上しております。
なお、加賀市体育施設条例の改正においては、加賀市屋内水泳プールの平日の利用時間に関する改正もあわせて行うものであります。 議案第25号加賀市手数料条例の一部改正については、低炭素建築物新築等計画の認定申請手数料に関する規定等を改正するとともに、建築物エネルギー消費性能適合性判定審査手数料に関する規定を追加するものであります。
そのほかに4億8,000万円の年間の助成金をもらいながら、使い切れない部分を毎年プールして6,300万円余りの余剰金をためてきている会社なんですよね。これは営利としか考えられないというふうに思います。 そんなふうになって、この2つの法人が営利にもかかわらず、今度から賃料もなくなると。加賀市総合サービス株式会社は年間380万円余りの、今、家賃を支払っておるわけなんですよね。