金沢市議会 2020-12-11 12月11日-04号
◎山森健直文化スポーツ局長 スポーツ施設での撮影の規制につきましては、現在のところ、屋外スポーツ施設や体育館では特別な措置は行ってございませんが、プールにおきましては、指導者による撮影を除き、動画や写真の撮影を原則禁止としてございます。 ○源野和清副議長 喜成清恵議員。 ◆喜成清恵議員 もう1つお伺いします。学校の運動場については、撮影に関する規制は何かありますでしょうか。
◎山森健直文化スポーツ局長 スポーツ施設での撮影の規制につきましては、現在のところ、屋外スポーツ施設や体育館では特別な措置は行ってございませんが、プールにおきましては、指導者による撮影を除き、動画や写真の撮影を原則禁止としてございます。 ○源野和清副議長 喜成清恵議員。 ◆喜成清恵議員 もう1つお伺いします。学校の運動場については、撮影に関する規制は何かありますでしょうか。
当初の制度設計からの変更点としては、検査対象を絞ったこと、検査費用の圧縮策として予定していたプール方式を国が認めなかったこと、検体採取法として前鼻腔拭いが認められたことで検体採取が簡便になり、時間短縮になったこと、そして4億円余りの財源の全額を国費で確保し、区の予算を持ち出す必要がなくなったことです。
まず、今回の計画で、新しい学校の屋上にプールを建設するという方針です。より高い場所に避難するということを考えた場合に、プールを屋上に建設するというのは再検討が必要じゃないかと思うのですが、見解を伺います。 ○野本正人議長 野口教育長。 ◎野口弘教育長 プールの配置等につきましても、様々に検討させていただきました。まず、地域や保護者の方々からも御意見も頂戴しました。
学校では今年度プール学習、宿泊学習、体育大会などの楽しい行事がなくなり、調理実習も家で作った料理を写真に撮ってくるというふうなことで、子どもの学びの場も大きく変わっています。本市は学力テストの扱いについて、3時間のテストを8月末から10月までの間で各学校の状態に合わせて時期や期間を決めて取り組むとしています。
検査方法については、数人分の検体をまとめて検査するプール方式を取るそうです。これら世田谷方式に学び、病院や高齢者施設、地域など、幅広い検査を行うべく、県とともに具体化するよう求めますがいかがでしょうか。 市立病院についてです。今補正予算でPCR検査機器を追加配備するのであれば、院内クラスターを防ぐためにも、すぐにでも職員や入院患者などの定期的な検査を行うよう求めますが、いかがでしょうか。
隣には人工芝のサッカー用グラウンドも整備されており、周辺には金沢プール、野球場、屋内交流広場あめるんパーク、少年サッカー場などがあります。このサッカー場を収容人数1万人規模として、現在地改築から、突然、移転新築するとの方針が打ち出され、計画が進められています。その経過について説明を求めたいと思います。 ○喜多浩一副議長 山森文化スポーツ局長。
金沢市民野球場、金沢市民サッカー場、金沢プールに加え、昨年4月にオープンしたあめるんパークなど、スポーツレクリエーション施設の集積が進む北部地区に比べ、どうしても南部地区は見劣りがし、いわゆる地域間格差を感じているのは私だけではないと思います。そこで、市長に、南部地区におけるスポーツ施設整備についてのビジョン、市政トップとしての思いをお尋ねいたします。
プレ大会を含め5回を数えた金沢マラソン、そして金沢プールの竣工、市民野球場や市営球技場の改修など、金沢に新たな魅力を加えるスポーツ文化の発展に資する事業が着々と進んでいます。そうした中、金沢城北市民運動公園金沢市民サッカー場再整備工事において、公募型プロポーザルの選考結果が発表されました。
また、建物そのものを見に来る方、また、観光の途中で立ち寄った方、また、あの有名なプールなど、いわゆるインスタ映えする写真を撮るということを目的にする方、さまざまな方がいらっしゃるということをお聞きしております。IT技術の導入に当たりましては、こうした来館者の多様なニーズも踏まえた上で取り組んでいくことが大切なんだというふうに思っています。
質問の最後に、鳴和台市民プールでのレジオネラ属菌が検出された問題についてです。以下、この細菌と呼びます。 市からの説明によると、7月5日、鳴和台市民プールで水質検査が行われ、この結果が7月23日、報告され、プールの横に設置されている低温槽からこの細菌が検出されたとのことです。
加えて、スポーツ環境の充実を図るため、南総合運動公園では、11月末の供用開始に向けて、総合プール跡地の暫定駐車場の整備を進めておりますほか、来月には、市営球技場の人工芝化に着手するなど、スポーツ施設整備計画の着実な推進に鋭意取り組んでいるところであります。
白山市の御協力をいただきまして、白山市のプールや海岸線のオープンウオーターの練習で御協力いただくことになっています。そんな可能性はいろんなところで私はあるというふうに思っています。 石川中央都市圏のさまざまな施策を進めていくために、連携を強固にするということが大切ではないかというふうに思っています。まさにそのとおりであります。
コレクション展の観覧料金などの引き上げやスイミング・プールの地上部を有料ゾーンに追加するなど、新たな負担を求めることには反対です。 新たに設置される谷口吉郎・吉生記念金沢建築館の指定管理者の指定に関しては、本市が直接管理運営に当たることを求め、同意できません。 次に、請願についてです。
また、金沢プールに隣接する屋内交流広場は、この4月7日から供用開始され、天候に左右されることなく幅広い世代がスポーツやレクリエーションを楽しめる場になるとのことで、一日も早いオープンを多くの市民が待ち望んでおります。そこで、市長にこの屋内交流広場の概要とこの施設の活用を通じて市民のスポーツ文化の向上に何を期待するのか、あわせお尋ねいたします。
しかし、この指定管理者は金沢プールのオープン前に事故を起こした経緯があり、民間委託ではなく、本市が直接運営するべきと求めておきます。 次に、請願と陳情についてです。 請願第31号は「地方ローカル線の維持・存続に関する意見書」提出を求める請願であり賛成です。住民の生活にも地域社会にも大きな打撃となる鉄道路線の廃止が相次いでいます。鉄道路線の廃止が相次ぐ根本には国鉄分割民営化の矛盾があります。
当日は外観のみとなりましたが、金沢プールや調整池の芝生広場との回遊性を確認し、子どもたちから大人まで楽しめる施設として、特に子どもたちや保護者、幼児教育関係者が待ち焦がれている施設として期待するものであります。また、この城北市民運動公園屋内交流広場の設置を全会派の議員が同日に同様の質問をし切望したのは、まだ私の記憶に新しいところでもあります。
具体的には、スポーツ文化を生活に密着したものにして根づかせていくという御発言が選挙中にありましたが、富樫の市民プールは紛れもなく、子どもから高齢者、障害のある方まで利用する、まさに市民の生活に密着した施設でした。市民が署名活動までして残すことを求めましたが、市長は廃止を決め、今まさに解体が進んでいます。
加えて、昨年4月には日本水泳連盟公認プールである金沢プールも完成しており、今や城北市民運動公園は、市民スポーツのみならず競技スポーツの一大拠点として活況を呈しております。
一方、スポーツの面では、スポーツ文化推進条例を制定するとともに、内外からの多くのランナーの参加を得て、金沢マラソンを開催してまいりましたほか、城北市民運動公園における金沢プールや屋内交流広場等の整備を進めてきた次第であり、引き続き、第1次スポーツ施設整備計画に基づき、市民サッカー場や球技場の改修等を順次進めてまいる所存であります。
工事請負契約締結の議案の中で、旧金沢市営総合プール解体工事について、住民から現在地にプールを建て直すなど残してほしいとの要望に沿って対応されるものではなく、同意できません。 次に、請願についてです。請願第29号は、核兵器禁止条約に関するもので、石川県原爆被災者友の会の会長から提出されたものです。国連加盟国の6割を超える122カ国の賛成で、核兵器禁止条約が採択されました。