金沢市議会 2023-12-13 12月13日-04号
次に、かなざわ子育てすまいるクーポンの電子アプリのほうの情報発信についてのお伺いですけれども、既にすまいるクーポンアプリを通しまして、利用者に対し、市の児童館フェスティバルや長土塀「絆」文化祭、育児リフレッシュ教室などのイベント情報を配信しておるところでございます。今後、このようなアプリの配信機能を生かして、様々な子ども・子育て支援に関する情報を子育て家庭に直接届けていきたいと考えております。
次に、かなざわ子育てすまいるクーポンの電子アプリのほうの情報発信についてのお伺いですけれども、既にすまいるクーポンアプリを通しまして、利用者に対し、市の児童館フェスティバルや長土塀「絆」文化祭、育児リフレッシュ教室などのイベント情報を配信しておるところでございます。今後、このようなアプリの配信機能を生かして、様々な子ども・子育て支援に関する情報を子育て家庭に直接届けていきたいと考えております。
5月には額地区から14名で城端曳山祭を訪問しましたし、8月20日に開催した額振興会主催のサマーフェスティバルに越中城端麦屋節保存会の方に御出演いただき、祭りを盛り上げていただきました。祭りの後には保存会メンバー15名と交流会を開催し、親睦も深めることができました。額地区は金沢市の南部に位置し、野々市市や白山市とも隣接しています。
そして、9月23日は西部緑地公園で動物愛護フェスティバルが開催されます。多くの方々が来場されると予想されます。こちらで動物愛護ボランティアの募集を発信してみてはいかがでしょうか。お聞かせください。 ○高誠議長 山口福祉健康局長。 ◎山口和俊福祉健康局長 本市の動物愛護管理センターには、保護した子猫を育てるミルクボランティアと人に慣れさせるための訓練をする遊びボランティア、この制度がございます。
特に今年も盛大に開催をされましたジャズフェスティバルも、その大きな交流の一つであります。また10月には、韓国金泉市の金泉文化院の訪問団が当市に来られるということで、姉妹都市交流が急に活発化をしています。 そこで、当市としても、海外の姉妹都市交流の今後の在り方をどのようにお考えなのか、中国大連金普新区、ロシアブラーツクも含めてお伺いします。
6月には、エバー航空が小松市内の商業施設で台湾フェスティバルを開催し、七尾市内でも、七尾市内のスーパーと共催で台湾フェアを開催されたところでございます。 そのほか、台湾との関係では、県が主催する台湾のバイヤーとの商談会に七尾市の事業者も参加する予定であり、製造販売の分野でも台湾との関わりが活発化している状況でございます。
去る10月には、50回目の節目を迎えた泉鏡花文学賞制定を記念した金沢泉鏡花フェスティバルと、泉鏡花文学賞授賞式が盛大に開催されました。会場は満席の文芸愛好者であふれ、選考委員である五木寛之先生がおっしゃるように、半世紀の節目の先にある円熟期に向けて、泉鏡花の魅力を再確認するすばらしい催しとなりました。
例えばモントレージャズフェスティバルを御縁に活動しているジュニアジャズアカデミー、あるいは矢田郷地域で取り組んでいる七尾城を生かす取組、七尾コロサスキー場を舞台としてスキー部など、単に現在の部活動を地域に移行するということだけではなく、既に活動拠点や指導者が存在する活動を新たに部活動として活用してもらうということですが、そうしたお考えはないかお聞きいたします。
能登国分寺公園は、先ほど議員からもありましたけれども、行きたい、また行きたいと思えるような、そう思える公園の取組を、のと里山ミュージアムを拠点として、能登里山里海のフェスティバルや体験イベント、企画展示など公園と一体化した事業を開催しており、今後もこのような交流事業の拡大につながるようしっかりと取り組んでいきたい、そう考えております。
質問の1点目は、泉鏡花文学賞制定50周年を記念して、泉鏡花フェスティバル2022事業開催について伺います。 泉鏡花文学賞は、1973年、泉鏡花の生誕100年を記念して制定されたものであります。本年で50周年という節目を迎える歴史を考えると、本当によく続き、立派だと思っています。
続きまして、和倉温泉は能登の重要な地域資源と確信しているがという御質問と、和倉温泉と七尾西湾を舞台に、短歌、俳句で和倉温泉文学賞、それから小・中高生に対しては和倉温泉市民文学賞を設けたらどうかという御質問と、それから、NHK学園生涯学習フェスティバル短歌・俳句の誘致したいきさつと、なぜ中止になったかという御質問についてでございます。
また、鏡花文学賞が制定50周年を迎えますことから、これを記念した金沢泉鏡花フェスティバル2022を開催しますとともに、5回目となる金沢・世界工芸トリエンナーレでは、若手作家の活力ある工芸作品を国内外に発信していきます。
長崎市では帆船まつり、また神戸市では帆船フェスティバル、それぞれ開催をして大いにその港を売り込んでおるんです。いずれも20万人を超える人が集まって大きな観光資源となっているんです。この七尾港でのこの国際帆船レース、これが実現するとまさに本市の大きな大きな観光資源であるというふうにも私も捉えておるんです。そのためにはクリアしなければならない問題というのはあることは十分承知をいたしております。
パラリンピックの開催に先駆け、全国各地で採火や聖火リレーが行われ、石川県でも8月16日にパラリンピック聖火フェスティバルが実施されました。県内9つの特別支援学校で火を起こす採火が行われ、県産業展示館にそれぞれの火が集められ、集火・出立式を行い、集められた火が開催地の東京へ送り出されました。
フェスティバルの開催や民間資金の活用検討などが挙げられておりますが、その具体的な内容及び想定されるスケジュールについて、所管の都市政策局長からお答えください。 一方で、経済局所管の当初予算においては、持続可能な観光振興推進費及び責任ある観光推進事業費が計上されております。
こまつ乗りものフェスティバルは、来月21日から26日まで、こまつドームをメイン会場に、こまつ乗りもの動物園を分散開催する予定です。例年より充実した建機のデモンストレーションや展示、eスポーツ体験、近未来パーソナルモビリティの試乗など、見どころの多い内容を計画しています。 10月から始まるSayハロー!
陸上の大島鎌吉氏のユニホーム、サッカーの本田圭佑氏のスパイク、柔道の松本薫氏の柔道着など48点が、かなざわスポーツフェスティバル会場となる金沢市総合体育館で10月中に期間限定で展示されたとお聞きしています。関係者からは、貴重な金沢市スポーツ遺産について、ふるさと偉人館や市総合体育館などでその功績をたたえる常設展示を求める声が上がっておりますが、市長はどのようにお考えでしょうか。
ことしも年明けには新春をことほぐ松任芽の展示会、夏には千代女あさがおまつり、そして秋には菊花フェスティバルが、それぞれの花を愛する会員の方々のおかげで開催をされました。最盛期には、アサガオは1万から2万鉢、菊も1,500点と栽培をされる方も非常に多く、市民にも親しまれてきたものであります。
先月8月18日に、白山商工会議所が中心となりまして、サマーフェスティバルが松任総合運動公園で開催され、その一部で鉄道のコーナーを設けていただき、大変なにぎわいでございました。同日、市立博物館で、鉄道模型の運行日で、年に数回やっておりますけれども、これも実は500人を超える大変な人でにぎわいを見せました。
また、来月開催しますかなざわスポーツフェスティバルにおいて本市に関連するスポーツ遺産を展示するほか、地方初開催となるスポーツ文化ツーリズムシンポジウムを通して、幅広い分野においても機運が高まるように取り組んでまいります。 私のほうからは以上です。 ○松村理治議長 平嶋公営企業管理者。 ◎平嶋正実公営企業管理者 企業局におけますRPAの進捗状況についてお答えいたします。
桃園市とは、桃園管楽フェスティバルに加賀市の中学生選抜吹奏楽団が参加し、ステージ演奏や学校交流が行われております。 また、加賀温泉郷マラソンにはそれぞれの友好都市から市民ランナーが参加しているほか、各市政府の全面協力のもと、現地でのトップセールスや旅行商談会を開催してきたところであります。