七尾市議会 2023-12-06 12月06日-03号
市内女子バスケットボールチームのインターハイ出場や七尾市出身の選手が2020年東京オリンピックのメダル獲得などバスケットボールの盛んな地域であると認識しております。 また、プロバスケットボールチームの金沢武士団が練習拠点を七尾市に移し、バスケットボールの普及、育成に努めていることから、金沢武士団とスポーツ連携協定を締結した、そのような状況でございます。
市内女子バスケットボールチームのインターハイ出場や七尾市出身の選手が2020年東京オリンピックのメダル獲得などバスケットボールの盛んな地域であると認識しております。 また、プロバスケットボールチームの金沢武士団が練習拠点を七尾市に移し、バスケットボールの普及、育成に努めていることから、金沢武士団とスポーツ連携協定を締結した、そのような状況でございます。
そんなことを言っておったら今度、加賀市スポーツセンターの体育館、ピッチは床なのです、金沢市のかなり名前の通ったようなバスケットボールチームが試合をしておっても、ラッカーが塗っていないから危険でいけないということを言われたのを聞いて、それは事実関係も含めて確認しましたけれども、もうラッカーを塗るどころではない、全部床を入れ替えをしないといけないのだと。
9月29日には、本市とマザータウン協定を結んでおりますプロバスケットボールチーム「金沢武士団」の開幕戦が金沢市で行われました。この試合に本市の小中学生が招待を受け、本市を中心に日々練習を重ねております金沢武士団の応援に大変多くの市民の方々が観戦に行かれたと伺っております。間近で見れる迫力あるプロ選手のプレーには、多くの子どもたちが感動し、夢を描いたのではないかと感じております。
ことしは、本市とマザータウン協定を結んでおりますプロバスケットボールチーム金沢武士団のプロ選手の方々にも参加をいただき、本市のミニバスケットボールクラブの児童と交流戦を行い、バスケットボールの楽しさと、何よりもチームプレーが重要であることを学んでいただく貴重な機会ともなりました。 また、6月9日には、老人クラブ連合会運動会が開催され、和気あいあいの雰囲気の中で運動会を楽しまれました。
一方、先般、地元プロバスケットボールチーム金沢武士団の上位リーグへの昇格が正式に決定いたしましたので、市民がプロスポーツに親しむ機会を設けるなど、さらなる交流を促してまいりますほか、プロスポーツ選手のセカンドキャリアに関する検討委員会を過日立ち上げた次第であり、今後、民間企業の協力を含めた支援のあり方について議論を重ねてまいりたいと存じます。
また、ことしはマラソンだけではなくて、サッカーのツエーゲン金沢であったり、新たに設立しましたバスケットボールチームの金沢武士団など、地域では多くのスポーツ団体が活躍されております。そこで、既存スポーツ団体の取り組みについてお聞きいたします。各団体からも、この時期は要望活動が行われていると思いますが、施設整備についての内容も含まれると考えます。
一方で、近年、本市には、BCリーグに加盟している野球の石川ミリオンスターズやサッカーJ2で好成績を保っているツエーゲン金沢、さらにbjリーグとして再出発するプロバスケットボールチームの金沢武士団といった地域密着型プロスポーツチームが相次ぎ組織され、活躍していることが金沢市民を元気づけているようです。
また、当該施設は学校施設開放事業にて、地域コミュニケーション、また、地域の生涯学習及び健康増進の一環として、ミニバスケットボールチームやソフトバレーボールチームなども盛んに活動しており、夜間使用時においても使用者の方々に不都合をおかけしたのではないかと推測されます。
中でも、本年3月、東京の国立代々木競技場で開催されました第36回全国ミニバスケットボール大会に御園ミニバスケットボールチームが県予選を勝ち抜き出場いたしまして、第3位の成績をおさめたことは皆様のご記憶に新しいことかと存じます。 中学生や高校生については、学校教育の一環といたしまして、主に部活動を通してスポーツに親しんでいるところでございます。
さきの新潟市はJ2チームを持つだけではなく、地元のバスケットボールチームともチーム名を共有し、ホームタウンを強調する相乗効果を上げております。またワールドカップの開催地ともなっていることは、地域住民が一つの目標に向かって一体感を持つという、すさまじいエネルギーを生み出す原動力になっていることは、想像にかたくありません。