白山市議会 2021-09-09 09月09日-03号
コロナ禍によってGIGAスクール構想の推進はスピードを増し、教育現場は十分な準備もない中で1人1台の端末、学校内のネットワーク環境も整備されました。これからの一番の課題は運用の部分ではないでしょうか。 ICT機器の導入、環境整備が最終ゴールではなく、運用がうまくいって初めて、全ての子供たちが自分の特性に適した創造性を育む教育を実現するという目的を達成できるのだと思います。
コロナ禍によってGIGAスクール構想の推進はスピードを増し、教育現場は十分な準備もない中で1人1台の端末、学校内のネットワーク環境も整備されました。これからの一番の課題は運用の部分ではないでしょうか。 ICT機器の導入、環境整備が最終ゴールではなく、運用がうまくいって初めて、全ての子供たちが自分の特性に適した創造性を育む教育を実現するという目的を達成できるのだと思います。
さらに、本市でもユーチューブチャンネルにおいて生放送(ライブ)でも、ストリーミング配信でも手話通訳を配置した適切な防災情報を流すことができれば、万が一停電が発生してテレビが視聴できなくなったとしても、大手通信会社のネットワーク設備などインターネットの通信網さえダウンしなければ、スマホやタブレットで最新の防災情報を入手できます。
高橋川も危険河川の一つですが、白山市に集中豪雨が発生すると、排水路は、現在、七ヶ用水のネットワークに頼っているところではないかと思っております。松任市街地中村用水区域では、これまで住宅の浸水被害がありましたが、倉部川の拡張工事が完了して以降は浸水被害が解消されてきていると思っています。
そのためにも、全国でネットワークを持つ国立病院機構病院、通称、国立病院に十分な財政支援で、新興感染症対策において中心的役割を果たすよう機能強化することが、地域医療を守り、充実させるためにも大変重要であります。 県内には、金沢医療センター、医王病院、石川病院そして七尾病院があり、憲法第25条に保障された国民の生存権を保障するためにも、国が今こそ医療体制の拡充に対する責務を果たすときです。
石地宜一 北嶋章光 村本一則 寺越和洋 学校教育におけるデジタルトランスフォーメーションを適切に進めるための意見書 現在、教育の現場では、「誰一人取り残すことのない公正に個別最適化され、創造性を育む学び」の実現を目指す「GIGAスクール構想」の一環で、児童生徒に1人1台の情報端末の貸与、並びに校内の高速ネットワーク
一般的なワードやエクセルといったパソコンの知識や経験を持ってはいるが、一歩進んだセキュリティーやネットワーク管理、リモート接続等になれば、分からない、知らない、複雑であるとなってしまいます。スマートフォンの普及、発達で、パソコン等を使わなくてもふだんの生活ができることにも問題があるとの指摘もございます。
そのためにも全都道府県にネットワークを持つ、国立高度専門医療研究センター及び国立病院機構病院(以下「国立病院」と表記)の診療・研究にかかわる必要な経費に国費を投入し、新興感染症対策など採算の取れないセーフティネット系医療において中心的役割を果たすよう機能強化することが、地域医療を守り、充実させるためにも大変重要であると考えます。
まず違いですけれども、F-35Aは第5世代戦闘機と呼ばれる最新鋭の戦闘機であって、F-15戦闘機は第4世代と呼ばれる戦闘機であるということで、センサーの機能やネットワークの性能、そしてステルス性能といった点で優れているというのが性能の違いであり、大きなメリットであるということであります。
本市では、輪島市新交通ネットワーク計画を平成27年3月に策定しております。本計画の期間は平成27年度から令和6年度までの10年間となっており、中間年に当たる令和2年度においては計画全体の進捗状況の評価と見直しを行うこととなっております。その中間年が昨年度に当たるわけでございますが、これまでの経過を基にどのような事業の評価と見直しが行われたのか、簡潔にお答えください。
また、緊急時においては、受託者の責任と判断により迅速に初動対応し、被害を未然に防止するとともに、民間事業者間のネットワークを生かした物的・人的支援及び市役所との事業継続計画を共有した連携体制を整えており、今後とも市民サービスが滞ることがないよう下水道事業を行ってまいります。 次に、下水道整備未普及解消事業についてでございます。
民営化の利点につきまして、一般論ではございますが、空港の民営化は民間による創意工夫を生かした一体経営により、着陸料等の柔軟な設定等を通じたLCC誘致などの航空ネットワークの充実、空港ビルのリニューアル等を通じたサービスの拡充、商業施設の拡充が図られるということが言われてございます。
議員御提案のバーコードによる投票者数の集計は、各投票所でシステム導入をするためのネットワーク環境の構築やパソコン機器の整備など、実現には大変大きな課題がございます。 今後、他の自治体などの取組等も参考にしながら調査研究をしてまいりたいと考えております。
特に、個人情報を取り扱う基幹系業務においてはネットワークを分離し、外部から侵入できない仕組みとなっております。また、システムのログインについては、職員の顔をカメラで認識する多要素認証を取り入れ、アクセスログの検査も実施しております。 これまで重要なセキュリティー事故は発生しておらず、適切なガバナンスが機能しているものと考えております。
本市が設定する誘導区域は、市の成り立ちを踏まえ、主に松任・美川・鶴来地域の鉄道駅を中心とした地域を拠点としており、広い市域の中のそれぞれの拠点をネットワークでつなぐことにより、便利で効率的なまちづくりを目指す計画であり、他とは違う白山市版のコンパクトシティ構想であります。 次に、白山ろく地域におけるまちづくりについてであります。
また、7月に本市におきまして開催を予定しておりました日本ユネスコエコパークネットワーク大会につきましては、現下の感染状況を鑑み中止とさせていただくことといたしました。やむを得ない判断と思っており、コロナ禍においても可能な取組を中心に活動を推進してまいりたいと考えております。 次に、白山総合車両所等を活用した観光・産業振興についてであります。
まず、白山手取川ジオパークについては、世界認定の現地審査が予定されており、情報発信の強化、主要ジオサイト綿ヶ滝の環境整備を行うこととし、また、7月には、本市で日本ユネスコエコパークネットワーク大会が開催されることになっており、ジオパークとの連携を一層深めることとしております。
本市といたしましては、今回改定した教育振興基本計画におきましても、小規模校自体の在り方について検討する旨を主要施策の一つとして掲げておりますので、少子化の動向やネットワーク環境の進展などの環境変化を踏まえつつ、児童・生徒の学びの充実を第一に考え、今後十分に検討してまいりたいと考えております。 ○議長(西恵君) 建設部技監。
また、1月には、こども食堂ネットワーク支援研修会を開催し、コロナ禍においてもより多くのこども食堂が再開できるよう、感染防止に配慮した取組事例を紹介し、各運営団体との意見交換や情報提供を行ったところでございます。 議員御提案のフードパントリーは、様々な理由で生活に困っている方々に食料品などを無料で提供し、生活上の困り事を適切な相談機関につなげる活動であります。
現在、市では、行方不明になった高齢者への対応としまして、ほっとHOTメールや高齢者見守りSOSネットワークを使って、市から高齢者の特徴などを速やかに発信することにより、市民や事業所の皆様にご協力をいただいておりまして、これまで無事に発見され、大事に至らなかった事案も数多くございます。
高尾郷線は、金沢市高尾地内を起点として金沢外環状道路と国道8号の道路ネットワークを強化する重要な幹線道路と位置づけられており、今後も引き続き地権者の方々にご理解とご協力をいただきながら、事業の促進に努めてまいりたいと思っております。 ○議長(中村義彦議員) 辻議員。 ◆11番(辻信行議員) ありがとうございました。