輪島市議会 2022-06-14 06月14日-01号
議案第61号につきましては、輪島市障害者地域生活支援事業に関する条例の一部改正についてでありまして、日常生活用具給付等事業に係る対象者の範囲を拡大し、障害をお持ちの方の福祉の増進を図るとともに、デジタル化の進展に伴い、視覚障害者向けの情報・通信支援用具の耐用年数を見直すものであります。
議案第61号につきましては、輪島市障害者地域生活支援事業に関する条例の一部改正についてでありまして、日常生活用具給付等事業に係る対象者の範囲を拡大し、障害をお持ちの方の福祉の増進を図るとともに、デジタル化の進展に伴い、視覚障害者向けの情報・通信支援用具の耐用年数を見直すものであります。
また、時代に即した若年者に対する広報啓発として、SNSなどを活用した情報発信や消費生活相談のデジタル化など、若年者が相談しやすい体制整備にも取り組んでいく方針となっております。 いずれにしましても、若年者を取り巻く消費トラブルは近年増加傾向にございますので、しっかりと国や県、関係機関と連携、協力しながらプランに沿ったよりよい施策について検討を行ってまいりたいと考えております。
16番 村本一則 17番 宮岸美苗 18番 岡本克行 19番 寺越和洋 21番 西川寿夫欠席議員(1人) 20番 藤田政樹---------------------------------------説明のため議場に出席した者の職氏名市長山田憲昭 副市長井田正一副市長安達志郎 総務部長兼選挙管理委員会事務局長横川祐志企画振興部長東 俊昭 市参事兼デジタル
16番 村本一則 17番 宮岸美苗 18番 岡本克行 19番 寺越和洋 21番 西川寿夫欠席議員(1人) 20番 藤田政樹---------------------------------------説明のため議場に出席した者の職氏名市長山田憲昭 副市長井田正一副市長安達志郎 総務部長兼選挙管理委員会事務局長横川祐志企画振興部長東 俊昭 市参事兼デジタル
15番 北嶋章光 16番 村本一則 17番 宮岸美苗 18番 岡本克行 19番 寺越和洋 20番 藤田政樹 21番 西川寿夫---------------------------------------説明のため議場に出席した者の職氏名市長山田憲昭 副市長井田正一副市長安達志郎 総務部長兼選挙管理委員会事務局長横川祐志企画振興部長中 英俊 市参事兼デジタル
ワクチン接種のみならず、災害対策や見守りなど、高齢者のデジタル化支援は社会全体にとっても大変重要な課題ではないかと考えます。そういう意味で、デジタル活用支援員の配置、あるいは養成を迅速に進めていただきたいというふうに思います。 また、最近、私の住む地域で独り暮らしの高齢の方が腰を痛めて動けなくなり、たまたま近所の方が家を訪ねて発見し、大事に至らずということがございました。
そこで、喫緊の課題であるデジタル・トランスフォーメーション推進について、以下4点についてお伺いいたします。 1点目、新年度のAI・ⅠoT・RPA等の新規事業の導入について、どのようなものがあるのか具体的に示していただきたいと思います。 2点目、情報化推進費のデジタル化推進事業の内容をお聞かせください。
行政のデジタル化、DX推進事業と個人情報保護について質問いたします。 昨年の通常国会で成立したデジタル関連法6つの法律は、国、自治体が保有する多岐にわたる膨大な個人情報を企業に開放し、企業の利益をつなげていこうとするものであります。
本市においても、近年注目されているDXと呼ばれるデジタル・トランスフォーメーションの推進が急を要する課題であります。 本市におけるデジタル化、IT化という点での具体的な内容では、証明書交付手数料のキャッシュレス決済や行政手続のオンライン申請の拡充、また申請書作成システムの運用、コンビニエンスストアでの住民票交付などが挙げられます。
新年度では、このタブレット端末に、デジタルドリル教材などを利用することができる授業支援システムを導入し、小中学生の学力向上を図ってまいりたいと思っております。 これらデジタル化の推進により、教職員の業務の効率化にもつながるものと考えておりまして、多忙化改善が図られることを期待しております。 次に、コミュニティ・スクールの導入でございます。
15番 北嶋章光 16番 村本一則 17番 宮岸美苗 18番 岡本克行 19番 寺越和洋 20番 藤田政樹 21番 西川寿夫---------------------------------------説明のため議場に出席した者の職氏名市長山田憲昭 副市長井田正一副市長安達志郎 総務部長兼選挙管理委員会事務局長横川祐志企画振興部長中 英俊 市参事兼デジタル
次に、基本計画についてでありますけれども、令和4年度から令和8年度までの5年間を計画期間とするこの後期計画の策定に当たりまして、前期計画の検証、見直しに加えて、新たなものといたしましてはSDGsが掲げる目標を関連づけまして、その手法を取り入れるとともに、人口減少対策に関する総合的な計画であります輪島市まち・ひと・しごと創生総合戦略を包含した一体的な整備を行ったほか、国のデジタル戦略に呼応するSociety5.0
15番 北嶋章光 16番 村本一則 17番 宮岸美苗 18番 岡本克行 19番 寺越和洋 20番 藤田政樹 21番 西川寿夫---------------------------------------説明のため議場に出席した者の職氏名市長山田憲昭 副市長井田正一副市長安達志郎 総務部長兼選挙管理委員会事務局長横川祐志企画振興部長中 英俊 市参事兼デジタル
計画では、市立保育園の廃止、民営化の方針は撤回されておらず、子育てにおける国、地方公共団体の使命を果たすことになっていないこと、交遊舎の市民サービス窓口の廃止の強行に見られるように、「窓口サービスの向上」と言いますが、その中身は効率化だけを求め、地域に住む市民をはじめ高齢者などの交通弱者、デジタル弱者を切り捨てるものとなっていること、また、介護を必要とする人を社会全体で支えるとスタートした介護保険制度
私たちの未来を託す子供たちについて、その学びを確実に保障し、学びの機会や質を多様で充実したものにするためにはGIGAスクール構想によるデジタル化への対応やきめ細かな指導のための少人数学級の推進は欠かすことができません。これらを実現するべく、関係行政庁に対し、教職員定数改善計画の策定・実施と教育予算の拡充を求めるため、本意見書を提出しようとするものであります。
15番 北嶋章光 16番 村本一則 17番 宮岸美苗 18番 岡本克行 19番 寺越和洋 20番 藤田政樹 21番 西川寿夫---------------------------------------説明のため議場に出席した者の職氏名市長山田憲昭 副市長井田正一副市長安達志郎 総務部長兼選挙管理委員会事務局長横川祐志企画振興部長中 英俊 市参事兼デジタル
今年度に入り、デジタル工房長屋と足湯の向かいにある工房長屋の空きスペースを利用してギャラリーとして作家さんに開放する事業を展開しております。この工房長屋の空きスペースを有効利用することに対し、評価をしたいというふうに思います。
リモートやデジタル化が進む中、例えば週1回半日だけでも各支所で手話通訳士が仕事をすることで、このような要望に対応できるのではないかと考えますが、見解をお尋ねします。
先日の定例会初日、提案説明の中で市長より、「デジタルトランスフォーメーションの推進」というお言葉がございました。今年の6月、国ではデジタル社会の実現に向けた重点計画が示されました。本市がこれから推進していくデジタルトランスフォーメーションとは、具体にどのように展開していくのか、市長の見解を伺いたいと思います。
デジタル障害者手帳「ミライロID」の活用を進めよでございます。 株式会社ミライロが2019年7月1日にリリースしたデジタル障害者手帳「ミライロID」を御存じでしょうか。紙様式の手帳の破損や紛失を防ぎ、個人情報を見られる手帳所有者の心理負担や手帳を確認する側の手間を軽減することが期待されています。