七尾市議会 2024-06-25 06月25日-02号
発災直後、それぞれの担当者から発信していた実施に関する市からの各種の情報についてでございますけれども、インフォメールななおでの情報発信、それから公式ホームページへの掲載、公式LINEへの掲載、屋外スピーカー、いわゆる防災無線放送の原稿作成、そしてケーブルテレビななおの文字放送及び自主放送のテロップ、電話対応の窓口への情報提供など、これらの情報については1月4日から広報広聴課で取りまとめて行うようにし
発災直後、それぞれの担当者から発信していた実施に関する市からの各種の情報についてでございますけれども、インフォメールななおでの情報発信、それから公式ホームページへの掲載、公式LINEへの掲載、屋外スピーカー、いわゆる防災無線放送の原稿作成、そしてケーブルテレビななおの文字放送及び自主放送のテロップ、電話対応の窓口への情報提供など、これらの情報については1月4日から広報広聴課で取りまとめて行うようにし
テレビのテロップで流れている「ホームページを見てください」「LINE登録してください」では対象者全てに届きません。この助成制度の活用は、生活を再建するための大きな一歩となります。対象者へ案内が確実に届くよう、どのように周知徹底されるのかお聞かせください。 災害救助法に基づく衣類や寝具、台所用品等の生活必需品の給与については現物給付となっており、手持ち現金がなくても配付されます。
周知については、屋外スピーカーのほか、インフォメールななお、ケーブルテレビななお、市ホームページ、ツイッター、Lアラートを利用してのテレビ局のテロップ放送などで情報を発信しております。 なお、七尾市公式LINEでも災害情報を発信できるようになりましたので、今後活用していくこととしております。
防災メール、ホームページ、ファクス、あさがおテレビのテロップなど、視覚を通じての情報伝達が必要になります。情報弱者の高齢者や視覚や聴覚に障害のある方に対する災害情報の伝達手段をどのように考えているのか。 以上、答弁を求めます。 ○北嶋章光議長 山田市長。 〔山田憲昭 市長 登壇〕 ◎山田憲昭市長 災害時の情報伝達についてお答えをいたします。
◆11番(伊藤厚子君) 緊急時ということでございますので、情報をそういうふうにテロップとか確かに時間はかかりますし、本当にそのときに起こったこととかをわった言うときにはテロップというのはできないだろうなということも思いまして、そういう緊急時のときはやはりそういう手話通訳の人もちゃんとしながら、その方たちが情報伝達が遅れないようにこれから取り組んでいただきたいなと思いますので、よろしくお願いいたします
また、これまでは、パラリンピックは露出が少ない、目立たない、そんな印象がありましたが、今回は、メダル獲得の速報テロップ、新聞紙面でもオリンピックのときと遜色のない、そんな取扱いだったと感じたのは私だけではないのではないでしょうか。
最後に、議会中継のテロップについて伺います。 私がここで質問をし始めた際、このあたりですか、「山添和良議員」とテロップといいますか、字幕といいますか、出ていたかと思うんです。とてもいいことだと思うんです。ですからこういうような表示というんですか、もっともっと活用できないかなというような思いで提案をさせていただきます。 例えば今僕が質問している内容、これ5つ目の議会中継のテロップなんです。
緊急情報は、ラジオやテレビのテロップなどでも確認することができるのですが、勤務先や外出時には必ずしも同報無線を聞き取れる環境下にないことも多いと思います。そこで、他都市で、携帯を持たない高齢者やメール受信ができない方のために、固定電話やファクスに災害情報を迅速に発信する取り組みが始まっています。
そうした中では、再放送において概要のテロップを入れる、手話通訳者によるワイプ入れによる聴覚障害者への配慮をする等々さまざまな工夫ができるのではないかと思われます。 一つの例として申し上げたものでございますが、言うは易く行うは難し、少数精鋭のスタッフで行っているため、なかなか難しいことだとは承知しております。
双方向の伝達機能があります電光情報表示システムのほか、ホームページや、また、テレビのテロップ、ラジオによる災害情報の提供などを実施しているところであります。 同報防災無線の知らせ方について、一つの事例で御提案をいただきました。チャイムからサイレンに変えることによって、危機感を持ってもらえるんではないかということでした。実は、先般のまちづくりミーティングでも、同様の御意見もございました。
これらのときには、携帯の緊急速報メールや、ぼうさいドットコムでの一斉メールや、テレビでの速報テロップが流れました。私も、これらの情報で避難所の開設を知りました。自主防災会の会長は、ひとまず防災士の役員に連絡し、避難所へ行ったところ、市から係の人が2人来て準備をしていたので、その後、手伝い等の対応を行いました。私も現場に駆けつけ、若干のお手伝いをさせていただきました。
防災無線やテロップで、避難勧告を全市民に訴え、あとは私たちの自己責任、自己管理です。消防車両も警戒を訴えています。するとテレビの避難住民の映像で、近所の高齢のご夫妻がふらっと訪夢に避難をしておられました。約320名の市民が避難されていたとも伺い、子供たち4家族と互いに連絡を取り合い、自宅待機を選択しました。無事通り過ぎることを願い、テレビ報道で情報収集を得ることが精一杯でした。
自主制作番組につきましては、番組編集の際にナレーションを要約した文字テロップを挿入し、聴覚に障害をお持ちの方や難聴の方はもとより、市民の皆様方が視聴しやすくなるように努めているところでありますので、今後もその点について十分配慮して続けてまいりたいと思います。
担当者によると、ニコニコ生放送では画面にテロップのようにしてずっとコメントが次々とリアルタイムにダイレクトに映し出されるので、そうしたさまざまなコメントから非常に参考になることが多いというふうなこともおっしゃっていました。先ほど出展4回目と言いましたけれども、4年目にもなってくるとマスコミ、メディアの取り上げ方もふえてきて、それなりに、そういう取り上げられて露出する機会がふえたということでした。
この表現にかかわらず、昨今のテレビのニュース番組等でも、視聴者等から公式ツイッターサイトなどを通じて事件などについてコメントが寄せられ、テレビ画面のテロップで流されることが多くなってまいりましたが、私は、そうしたものにおける表現、言葉遣いについて、どうかなと気になってしまうのであります。
まず、ケーブルテレビにおきましては、災害緊急情報につきまして、文字放送やホームページと連動したテロップ等によりまして気象情報や避難所開設など身近で重要な情報を提供しております。また、防災ラジオにおきましても屋外スピーカーと連動いたしまして災害情報の放送を行っております。 今後も各種災害情報の迅速な発信に努め、安全・安心な市民生活の確保に努めていきたいと考えております。 以上でございます。
テレビ小松さんにもお願いして、議会放送の際のテロップも平仮名表記になっているはずです。新聞はどうなるのか、あしたの朝刊をじっくり見たいと思います。これはささいなことかもしれませんが、正しい認識、啓蒙活動のための大きな一歩につながると思います。 さて、障がい者の定義とは。
定期的な時間帯に放映されてはおりますが、ぜひケーブルテレビの下のほうにテロップみたいな形で流されればどうかなというふうに思っております。これは、以前お尋ねしたことがあるんですが、技術的に非常に難しいと、価格も非常にかかるというようなことでありますが、検討をされてきたのかどうか。今後はどうなのかということをお伺いいたします。
現在、災害時の緊急放送は、先日の暴風雨警報によります能登島大橋通行どめなど、番組内であってもテロップを使いまして緊急放送や文字放送で対応しているところでございます。 緊急放送以外では、ことし1月に市長年頭のあいさつ、3月に当初予算の事業説明、12月に市長就任あいさつで字幕を使い、聴覚障害者に配慮した番組を制作したところでございます。
また、市が行っている業務といたしまして、事業認可、許認可、そして手続、放送法に基づく国への報告、議会放送、各課からの行政情報の番組制作、そして災害時などに緊急防災情報としてテロップ、文字放送、そういったところを運営しているところです。