七尾市議会 2015-09-14 09月14日-02号
今回の能越自動車道と北陸新幹線の交通インフラの整備がされたことも含め、平成27年度におけるサッカー合宿やテニス合宿の入り込み状況についてどうなっているか、今後の見通しはどうか、これもお伺いをいたします。そして来年度以降、さらに誘致に向けて取り組みがあれば、それについてもお伺いをいたします。
今回の能越自動車道と北陸新幹線の交通インフラの整備がされたことも含め、平成27年度におけるサッカー合宿やテニス合宿の入り込み状況についてどうなっているか、今後の見通しはどうか、これもお伺いをいたします。そして来年度以降、さらに誘致に向けて取り組みがあれば、それについてもお伺いをいたします。
経済効果でございますが、合宿が定着しましたサッカーでは、年間3万3,000人の方々に御宿泊いただいておりますが、和倉温泉などの受け入れ状況も踏まえ、テニス合宿、もちろん大会誘致も行ってまいりますが、年間1万人泊、経済波及効果でいいますと、約2億円を目標としております。 以上であります。 ○副議長(杉木勉君) 永崎陽君。
また、テニス競技での合宿や大会誘致を進め、交流人口の拡大を図るため、サッカーと同様にですね、観光事業者、テニス関係者で七尾市テニス合宿懇話会なるものを、設立をもう既にいたしました。テニス競技に精通している職員も配置すべく、この協議会で協議が進められているところでもございます。
テニス合宿の予約についても、同じようなサービスの提供をできれば非常に便利で相手の方にも喜ばれるのではないかと思いますが、いかがでしょうか。御見解をお伺いいたしておきます。 最後に、合宿誘致についてでありますが、サッカー合宿に関しては、サッカーコートが建設される前から旅館や民宿、サッカー関係者で構成される和倉サッカー合宿推進協議会で取り組んでおられたと聞いております。
もし難しいということであれば、テニス合宿に向けたテニスコートの整備として活用できないか、御検討をいただきたいと思います。 最後に、なかじま亭についてお伺いいたします。 もう既に条例上は廃止となっておりますので、旧なかじま亭と言ったほうが正しいのでしょうか。その後、活用策について、提案もあったはずであります。廃止後の経緯、経過についてお尋ねいたします。
昨年の12月議会で、この予算計上をしたときに、今後、テニス合宿や大会誘致需要など活用調査で確認をした上で大型テニスコートの整備計画を策定したいと表明をしながら、実際には、その需要、活用調査のない中で、用地取得費を合宿拠点整備事業費として計上を図り、さらには能登島・香島統合中学校のテニスコート整備事業に先行して取りかかるとして、合併特例債の活用でその整備がなされようとしていたわけであります。
さらに、合宿誘致の一層の拡大を図るためとして、石崎地内において今後テニス合宿や大会誘致需要など活用調査で確認した上で、大型テニスコートの整備計画を策定したいと報じられておりましたが、今回既に購入費の計上であります。そのことは需要などの活用調査の結果、有益と判断されたかと存じますが、その根拠をお示しください。