白山市議会 2022-09-01 09月01日-01号
先日も民放の番組で「宿題がない、テストがない、クラスがない、担任がいない」と同学園が紹介されていましたが、学園の教育方針は、自己決定・個性化・体験学習の三原則を柱とし、感性、知性、人間関係のいずれの面でも自由な子供に育ってほしいとの願いが込められているとのことであります。
先日も民放の番組で「宿題がない、テストがない、クラスがない、担任がいない」と同学園が紹介されていましたが、学園の教育方針は、自己決定・個性化・体験学習の三原則を柱とし、感性、知性、人間関係のいずれの面でも自由な子供に育ってほしいとの願いが込められているとのことであります。
オンライン授業の実施については、基本的には長期的な臨時休業等を想定しており、これまでに家庭でのネット環境への接続テストやオンラインでの双方向通信の確認を行ってきたところであります。 1月末の私立高校入試の前に約1週間、中学校3年生への対応としてオンライン授業に切替えをいたしました。
その中、6から8項目の体力テストの結果を点数化し、合計点の平均値を算出したところであります。 スポーツ庁は、調査を全都道府県に依頼したが、実施の可否は都道府県の判断とした結果、実施した都道府県は半数に満たず、サンプル数は前年度の6分の1程度、8,431人にとどまったようであります。同庁は、コロナ禍が結果に及ぼした影響を評価するのも難しいと説明しておるわけであります。
また、全ての学校においてGIGA端末の家庭での接続テストを行い、持ち帰っての学習支援ソフトを使用したオンライン学習の準備が進んでおります。 次に、オンライン授業の今後の見通しについてお答えします。 非常時にあっても児童・生徒とのコミュニケーションを絶やさず、学びを止めないという観点から、家庭とも連携しながら必要な環境整備や準備を早急に進めております。
全国学力テストの結果についてお尋ねします。 先日、文部科学省の行った2021年度の全国学力テストの結果が公表されました。石川県は、都道府県別の平均回答率で全4教科とも1位となりました。コロナ禍に伴う休校などの影響が懸念された中で、この結果は快挙だと思っております。 さて、このことが新聞記事になったとき、私のSNSの友達が、「石川県すごい。
昨年度、整備を完了した松任・鶴来地域では、本年3月までテスト放送を実施しており、放送が鳴らない、聞き取りにくいなどの連絡を受けた場合には、その都度対応してまいりました。建物の構造などの状況によっては、電波が受信しにくい場合も考えられます。 このような場合には、お問合せをいただければ、戸別に訪問し、屋外にアンテナを設置するなど、安定した受信環境を確保できるよう対応してまいります。
ウェブ会議システムにつきましても、公民館との間で運用テストを実施しており、今後の活用方法を研究いたしているところでございます。 以上です。 ○清水芳文副議長 横川総務部長。 〔横川祐志 総務部長兼選挙管理委員会事務局長 登壇〕 ◎横川祐志総務部長兼選挙管理委員会事務局長 私のほうからは、4点目、5点目、6点目の質問にお答えします。
毎年12月に県内の小学校5年生と中学校2年生を対象に、テストを県は行っております。名称を評価問題というふうに言っています。問題を作って配布しているのは県の教育委員会です。県の教育委員会に聞きますと、この評価問題は各市町の教育委員会からの要請で行っているというふうに言っています。
また過去に出題された調査問題、過去問はよい問題だからと繰り返し練習させている、そういったことで勉強が嫌になる、あるいはペーパーテストが苦手な子の自己肯定感を下げる、非認知能力の向上を妨げる、そういったデメリットが私は物すごく感じるんですけれども、市の委員会としましてこれ本当にそういった対策をとることのメリット、デメリットについてどういうふうにお思いでしょうか。
プログラミング教育は、小・中・高等学校を通じて充実が図られ、2024年度以降の大学入学共通テストでもプログラミングなどの情報科目の導入が検討されるなどその重要度は一段と高まっています。
教師は教室で子供たちに向かって行う授業が本分でありますけれども、その授業の計画書の作成や資料づくり、テストづくりに採点、成績管理、出欠管理、時数管理、健康管理、指導要録の作成、クラブ活動や保護者への対応、教育委員会や自治体からの調査報告書づくりなど、多忙極まりないと言われています。
昨年から、小学校3年生、市内で行っていた漢字テストを、国語、算数とか、そういう白山市学力状況調査(3年生)というものに変更しました。
以前は生きる力と言われていたようなペーパーテストで測れない能力を現在は非認知的能力、あるいはOECDでは社会情動的能力というふうに名前をつけまして大変注目を浴びているそういった能力になります。 この部分について教育委員会はこの能力の重要性についてどのように捉えているか質問したいと思います。
市内の小・中学校におきましては、いきいきサポーターなどの現在行われております制度を活用しまして、個別指導を行ったり、個々の日本語習熟度に合わせて、例えばテストやプリントなどに振り仮名を打つなどの教育的支援を行っているところであります。 また、これらの児童・生徒の多くは、放課後や土曜、日曜日の時間を使い、市国際交流サロンに通うなど、日本語の上達にも励んでおります。
例えば小学校3年生の漢字テストを国語と算数のテストに変えるとか、適応問題を入れるとか、やはりふやしていますよね。 だから、ふやしたならば、その分減らすのやと。だから、そういったものをふやしますと、そのかわりこれを減らしますということをやはり教職員にその都度示していかないと、もういっぱいいっぱい。
その他の1校もテストでやっているということですから、多分、授業時間中にテスト形式で解かせていたということなんで、多分中学校は9分の9じゃないかなというふうに私は思うんですけれども、そういったことをやっていたという実態を調べてみてわかった。 私は、そういった実態、現場がそうなっているのはどこに原因があったと思うんですかという調査を受けての見解を私は聞いているんです。
ですから、学力テストでどの子のどこが弱点やとか、この学年はどこができないのか、そういったところをまず改善する、指導力を上げたり、授業改善をしたりとすることで、私は学力テストがあると思っております。もし今議員御指摘のことがあれば、私はまたそういったことを徹底してまいりたい、このように思います。 ○議長(村本一則君) 山口俊哉君。
このテスト機器は、高齢者支援センターにおける講座や、健康まつりなどのイベントで活用しています。 また、愛知県蒲郡市では、市ホームページに認知症簡易チェックサイトを開設しました。質問に答えることで認知症になる可能性を確認でき、本人向けと家族・介護者向けの2種類で構成されています。点数で、本人向けは正常、要注意、要診断。家族・介護者向けは、レベル1の低いからレベル3の高いの判定が得られます。
しかしながら、校長先生による面談等を通して、一部教職員で、課題点検やテストの採点などを自宅で行うということも把握いたしておりますので、一度、持ち帰り時間の実態調査をしてみたい、こういうふうに考えております。 ○議長(西川寿夫君) 山口俊哉君。
ですから、テストの対策をとって点数を上げる、こんなことでは日常の授業がどうなったか全く見えなくなっていきます。本来の目的は達成はありません。 今、やはりその部分がすごく過度になってきている。強過ぎて本当に授業の成果なのかどうかが見えない、そんな状況になっている。私はそういうふうに見ています。教育長、どうでしょう。今の現状とその目的、合っているというふうな認識でしょうか。再質問です。