野々市市議会 2018-09-05 09月05日-01号
ことしは、本市とマザータウン協定を結んでおりますプロバスケットボールチーム金沢武士団のプロ選手の方々にも参加をいただき、本市のミニバスケットボールクラブの児童と交流戦を行い、バスケットボールの楽しさと、何よりもチームプレーが重要であることを学んでいただく貴重な機会ともなりました。 また、6月9日には、老人クラブ連合会運動会が開催され、和気あいあいの雰囲気の中で運動会を楽しまれました。
ことしは、本市とマザータウン協定を結んでおりますプロバスケットボールチーム金沢武士団のプロ選手の方々にも参加をいただき、本市のミニバスケットボールクラブの児童と交流戦を行い、バスケットボールの楽しさと、何よりもチームプレーが重要であることを学んでいただく貴重な機会ともなりました。 また、6月9日には、老人クラブ連合会運動会が開催され、和気あいあいの雰囲気の中で運動会を楽しまれました。
私も連日テレビで日本人のメダル獲得の場面を楽しみに、個人レースやチームプレーに熱い熱い思いで視聴いたしておりました。パラリンピックでも日本選手の活躍を大いに期待したいと思うわけであります。 オリンピックは国民が一つになって日本人選手を応援し、ともに感動を分かち合えるすばらしいもので、これがスポーツの力であることを改めて実感をいたした次第であります。
それと小橋先生、ひとつ申しわけないんですけども、先生の言葉で、専門的ですから恐縮ですけれども、非常に質の問題、チームプレーの問題も含めて物すごく大事なことだと思いますけども、行政の医師確保、43人を基本とするところなんですが、先生のところの質と量の問題なんですけど、量も含めて当然大事だと思うんですけれども、このバランスが、この答弁ではちょっと私はいま一つ踏み込みがお優しかったなと思っておるんですが、
いろいろこの公契約はまだまだ進んでないんですが、精神的なものは私は非常に重要だと思っておりまして、いわゆる全体の、建設業というのはチームプレーでございますので、このチームプレーをきちっと維持していくには、親企業だから恵まれているとか、一番下だからということではなくて、応分のやはりそれぞれの利潤の分かち合いというのがあってしかるべきだろうと思いますし、それから何よりも適切な労働条件が確保されるということは
また、クラスのいじめ問題は、担任教師がいち早く気づくことが大切ですが、いじめと認識した場合、担任教師だけに解決を任せず、学校がチームプレーで動く体制や仕組みをつくることが重要であり、また、時として教育委員会や警察との連携も必要だと思います。今回、大津の事件を教訓として、二度と同じような悲劇は起こさせない、新たなる金沢方式のいじめ対策を構築する、そんな教育長の決意をお聞かせください。
また、参加する3万人のランナーを1万人のボランティアが支える仕組みが非常に重要で、志を共有するボランティアリーダーを養成し、彼らを中心にチームプレーで動いてもらう。これを実現するまでに3年の歳月がかかり、給水はもちろん、道路案内、荷物の受け渡し、路上のカラーコーンを置くのもボランティアが行ったようです。
チームプレーをきちっととっていきたいなというふうに思っておりますので、この対策チームの内容等につきましては、またきちっと早急に固めて、また御提言もさせていただきたいなと思います。 やはりこういった問題、早期発見というのは言葉で言えば簡単だと思いますけれども、やはり火事と一緒でございます。火は小さいうちに発見して、そして早いうちに消火する。
私は、現在、早急に、家族が日中不在でも退院させられた人や、日常生活が困難なひとり暮らしの人など、当市における訪問看護のニーズを積極的に掘り起こし、住民に対する保健、福祉事業の中にどのように位置づけていくのか、また、民間とのチームプレーをどのように図っていくのかなど、重大な方向づけの必要があると考えますが、当局はどのように考えているのかをお尋ねいたします。
また、体育におけるチームプレーや音楽の合唱、合奏などの不成立、集団思考や多人数の中での適応性が乏しいなど、人間形成や教育効果の面でも短所があるとし、統合により行き届いた教育実践に努めていきたいとしました。しかし、音楽教育において熱心な教師とともにすぐれた教育実践が行われ、また、北部地区へき地複式教育センターを設置し、集団学習が行われてきました。
また、体育におけるチームプレーや音楽の合唱、合奏などの不成立、集団思考や多人数の中での適応性が乏しいなど、人間形成や教育効果の面でも短所がございます。統廃合によりまして、学校の施設や設備を充実し、指導体制を整えまして、行き届いた教育実践に努めたいと考えておりますので、御理解を願いたいと思います。 以上です。 ○議長(北市朗君) 12番山田透君。