七尾市議会 2024-06-25 06月25日-02号
ホームページや広報、様々な媒体を使って市民の皆さんに様々な情報を届ける、この努力をしている、このことは私も認めるところでありますが、情報とは、やはり共有して初めて意味があるということであれば、情報を発信するというのは仕事の半分でしかない、もう半分はやはり情報を集める、情報を聞き取る、そういったことが大事なんだろうと思いますし、私も今御紹介しようと思ったんですが、日曜日のタウンミーティングでは、部長さんたちの
ホームページや広報、様々な媒体を使って市民の皆さんに様々な情報を届ける、この努力をしている、このことは私も認めるところでありますが、情報とは、やはり共有して初めて意味があるということであれば、情報を発信するというのは仕事の半分でしかない、もう半分はやはり情報を集める、情報を聞き取る、そういったことが大事なんだろうと思いますし、私も今御紹介しようと思ったんですが、日曜日のタウンミーティングでは、部長さんたちの
◎村山卓市長 様々な形でまちづくりタウンミーティングを含めて御意見を伺えればというように思っております。 ○喜多浩一議長 新谷博範議員。 ◆新谷博範議員 私は総意について聞いたんですよ。総意がタウンミーティングでつくられるんですか。総意でふらっとバスのルートのことをタウンミーティングで聞くんですか。私は総意の形成過程を聞いたんですよ。総意ってどうやって形成されるんですか。いかがです。
2019年の見直しでは、タウンミーティングなども開かれ、地域の意見を聞く機会もありましたが、私の住む地域では、地域からの意見や要望が反映されていなかったように感じています。それぞれの地域の特徴を生かす評価方法になっているのか、評価方法について伺います。 ○喜多浩一議長 高木都市整備局長。
◎村山卓市長 この間、この新たな都市像を策定する間においても、また、その後今年度からもタウンミーティングを重ねてまいりました。地域の方々と、これまでも金沢方式についての御議論もいただいたところであります。そして、その中では、金沢方式はやはり金沢ならではのすばらしい方式だというような御意見もいただきました。
現場の地域活動をやっている方が、よく市長が、タウンミーティングと言うんでしょうか、住民の意見をよく聞かれているということで、それで子ども食堂には前向きだったと非常に好意的に受け取っておられるんですね。
先日の城北地区のタウンミーティングでも声が上がっていましたが、地域では40ヘクタールの稲作農地のうち、半分を請負事業者Aに、4分の1を請負事業者Bに依頼し、合わせて地区の4分の3を請負耕作事業者が耕作していましたが、1件、営農撤退を決めたそうです。昨今の燃料や肥料の高騰に加え、昨年の米価は品種によって2割以上下がるというような大幅な下落となったことがきっかけになったようです。
それがちょうど2013年の1月27日、これ、市長も出席されましたけれども、金沢市の金沢大学とのタウンミーティングin野々市という形で今から6年前にここのカメリアで金沢大学とタウンミーティングしました。総務部長も当時企画課長として出席した議事録にここ載っていますけれども、ここに当時6年前、いいこと書いてあるんですよ。
全国共通の課題でありましょうが、私の地元を初め郊外部では農業の継続すら困難となっているのが実情であり、日々聞いているこれらの声は、タウンミーティングやマスタープランの意見交換会を通して市長にも届いているものと思います。
タウンミーティングがありましたら、部活動指導員やスクールサポートスタッフの配置などを含めて、市としてはいろんな取り組みを行っているということをぜひPRしていただきたいと同時に、地域の人たちにどんどん学校に目を向けていただいて、実際に活動に参加していただく、こんなことも必要ですよねというような発言があります。 これ、1月25日に中教審の答申で出た内容と似ていますよね。
先日、私の地域で開催されたタウンミーティングにおいても、参加された町会長の方から、災害のときに情報集約ができないので、町会の方と双方向でのやりとりが可能なシステムを導入してほしいとの御意見も出されておりました。
◆麦田徹議員 それでは、地元説明会やタウンミーティングなどで、どのような意見があったかお聞かせください。 ○清水邦彦議長 木谷都市整備局長。 ◎木谷弘司都市整備局長 北部地域のまちづくりに関しましては、市街化区域への編入など、開発促進に関するもののほか、既存コミュニティーの維持や運転免許返納に伴います高齢者の移動手段の確保など、地域が抱える課題について御意見をいただいたところであります。
これまでも、タウンミーティングも含めて、さまざまな意見交換の場で、地域としての意向も本市へ伝えてきました。田上小学校の教育環境について早急な方向性の結論づけと予算組みが行えるよう、まずは6月定例月議会後に早急に地元との協議会を開いてほしいと強く要望します。今後の対応について、期限も含め、市長の御意向をお伺いします。 この質問の最後に、市政における教育の優先順位をお伺いします。
先般、市民福祉常任委員会が担当で、学生とのタウンミーティング方式による意見交換会を行いました。そこで、学生に対し、一部自治体が行っている奨学金返済補助制度について意見を聞きました。奨学金の返済に補助を行うことにより、UJIターン定住や離職率を減少させる施策で、報道では、7県が支援を開始、市町村単位でも既に実施しているそうです。
しかし、大徳小学校、木曳野小学校、大徳中学校、大徳公民館、金沢海みらい図書館、金沢西高校、金沢市立工業高校などの重立った公の施設や前述の民間のビルなどを合わせても、避難所として市民のスペースが確保されていないことは、先日の駅西地区タウンミーティングで連合町会長が話されたとおりです。
また、タウンミーティングで上げられていた公共施設を望む声はますます大きくなっていますので、このエリアに対する地域住民の思いをぜひとも御理解いただき、地域住民とのまちづくりについての議論を深めていただきたいと思っています。
現在は、障害者差別解消法の平成28年4月施行に合わせ、明石市障害者差別解消条例の制定を目指しており、市民が参画する検討会やタウンミーティング、市民フォーラムの開催により、市民全体で、障害のある人もない人もともに暮らしていこうという機運を高めております。 本市においても、障害のある人の暮らしと社会参加を支えるネットワークを構築しています。
キゴ山での星見の会や宇宙少年団・国際大会、JAXAタウンミーティングの開催などによって、子どもから大人までの幅広い世代が宇宙に親しむ姿が多く見られますし、ロケット開発や天文学に携わっている本市出身の若者も育ってきております。今後は、JAXAとの協定を生かし、キゴ山天体観察センターを日本の宇宙教育の拠点としてさらに充実させていきたいと考えております。
去る11月15日、金沢工業大学・野々市市連携協定締結10周年記念式典とタウンミーティングが金沢工業大学アントレプレナーズラボにおいて盛大に行われました。このラボというのは、多分研究室だというふうに思います。当日は、連携の中でも防災に関することや市民協働に関する事例が多く紹介され、工大との関係の重要さが改めて認識されたところです。
先月、11月16日、敦賀市総合福祉センターあいあいプラザふれあいホールで行われたふくい若手議員の会主催、「第9回若手議員と語ろう会」というタウンミーティングへ行ってまいりました。開催地が敦賀ということもあり、参加者の市民の方々からは原発についての意見や質問が多く聞かれました。
この節目に、金沢工業大学と本市の共催により、11月15日、金沢工業大学12号館、アントレプレナーズラボで協定締結10周年記念式典とタウンミーティングを開催いたしました。この機会を新たなスタートとして、金沢工業大学を初め市民や地域との連携を密にし、まちづくりの手法について考えてまいりたいと思っております。 続きまして、現時点での市勢概要について若干ご説明申し上げます。