小松市議会 2019-09-09 令和元年第4回定例会(第2日目) 本文 開催日: 2019-09-09
また、ホストタウン以外でも、今月中旬には東南アジア諸国連合から青少年を招聘し、対日理解の促進を図るスポーツ交流事業が予定されています。本市では、カンボジアのカヌー選手が来松し、カヌー競技を通じて友好を深めるとともに、日本の伝統文化、産業、スポーツ施設を視察し、交流を促進していく予定です。
また、ホストタウン以外でも、今月中旬には東南アジア諸国連合から青少年を招聘し、対日理解の促進を図るスポーツ交流事業が予定されています。本市では、カンボジアのカヌー選手が来松し、カヌー競技を通じて友好を深めるとともに、日本の伝統文化、産業、スポーツ施設を視察し、交流を促進していく予定です。
また、友好都市であります石狩市とのスポーツ交流事業に必要となる費用も計上いたしております。加えて、新たに町野テニスコートにおけるベンチの新設や門前グラウンドゴルフ場の芝生張りかえなど体育施設管理に係る費用や、8月に開催予定の夏期巡回ラジオ体操を河井小学校で開催するために必要な経費を計上いたしております。 次に、学校教育の充実についてであります。
次に、スポーツ活動の推進といたしまして、トランポリンなどスポーツによる地域づくり活動を進めるため、地域おこし協力隊として2名を雇用する費用を初め、地域における総合型スポーツクラブの育成、スポーツ少年団の活動費支援や高校女子ソフトボール研修大会のための費用のほか、友好都市であります石狩市とのスポーツ交流事業に必要となる費用を計上いたしております。
次に、スポーツ活動の推進といたしまして、地域における総合型スポーツクラブの育成を初め、スポーツ少年団の活動費支援や高校女子ソフトボール研修大会のための費用のほか、友好都市であります石狩市とのスポーツ交流事業に必要となる費用を計上いたしております。
この南加賀ふるさと振興基金は、平成9年度から平成11年度にかけて石川県と旧加賀市、山中町など、当時の7市町が総額20億円を出資して造成したものでありますが、組合では、この基金を公債購入に運用、その果実を構成市町に分配するほか、南加賀地域の観光物産のPRやスポーツ交流事業などに活用してきました。
この夏は、ロンドンオリンピックで地元の松本薫選手が、日本人第1号の金メダルを獲得するなど、スポーツから目が離せない暑い夏になりましたが、この期間中に板橋区と金沢市のスポーツ交流事業も実施され、私も同行する機会を得ました。板橋区とは、江戸時代に加賀藩下屋敷があったことから、以前より浅からぬえにしがあり、平成20年には友好交流都市協定が結ばれました。
まず、新たな交流の手始めに、友好都市青少年スポーツ交流事業といたしまして、本年の12月、バレーボールクラブスポーツ少年団による交流を行おうと考えておりまして、本議会におきまして補正予算の承認をお願いをいたしているところであり、何とぞよろしくお願い申し上げたいと思います。 次に、防災について、避難タワーの建設についての考え方を示せとのことであります。
次に、地域間交流につきましては姉妹都市及び友好都市提携にかかわる事業として、北海道石狩市との青少年スポーツ交流事業といたしまして、小学生の女子バレーボールクラブを同市へ派遣する費用や市役所本庁舎2階に姉妹都市や友好都市などの交流展示スペースを設置する費用を計上いたしました。
現在、本市がバックアップしているさまざまな交流の窓口は、ほとんどが観光交流課でありますが、最近ではスポーツ交流事業がふえてきている現状を踏まえると、スポーツに関する対応窓口を市民スポーツ課に一本化することが必要と考えますが、今後の対応についてお伺いいたします。 さらに、市民レベルの交流事業には、本市独自の支援がされているようです。
これまでの意見や提案でございますが、保育サービスの充実や子どもの遊び場の確保というもののほかに、里親制度、保護受託者制度などきめ細かな支援体制、地域における祭りなど伝統民俗行事を通しての児童育成、子どもが育つ教育環境の整備、それから、スポーツ交流事業における競技スポーツと交流スポーツの目的の明確化などの御意見がありました。
また、高齢者の趣味を取り入れた作品展や高齢者のスポーツ交流事業なども実施してきたところであります。 議員ご指摘の老人生きがいセンターの設置につきましては、これらの事業実施拠点として現在計画中の保健福祉センターに併設する、あるいは、空き施設の利活用で対応する、それらについても検討を今進めているところであります。