小松市議会 2007-12-12 平成19年第6回定例会(第2日目) 本文 開催日: 2007-12-12
また、若者の就労支援施設でありますジョブカフェでは、製造現場を肌で感じることができるよう企業見学会などを行っているところでございます。
また、若者の就労支援施設でありますジョブカフェでは、製造現場を肌で感じることができるよう企業見学会などを行っているところでございます。
とりわけ、ニートなどの希望の就職になかなかつけない、やりたい仕事が見つからないといった問題を抱えた若者に対しては、仕事に関する個別相談や面接対策などの出張相談窓口、ジョブカフェ出張相談in輪島を実施する予定と聞いており、教育委員会としても担当課と協力しながら、その課題解決に取り組んでいるところでございます。
6番目の質問といたしまして、ミナ.クルのジョブカフェ石川能登サテライトで、ことし7月より開催されております女性のための再就職相談会についてお伺いいたします。 これは結婚や子育てのために一たん退職した女性の再就職をサポートする相談事業です。
そういう中でジョブカフェ石川、能登サテライトも能登地域における若年層の就労支援をする場として、効果が上がっているというふうに理解をいたしております。
県のジョブカフェ石川や新たに設置されます国のマザーズハローワーク金沢との連携を強化いたしまして、若年層の雇用や女性の再就職支援に鋭意取り組んでまいりたいと存じます。 以上です。 ○議長(宮保喜一君) 横山福祉健康局長。
それからまた、いわゆる若い人たちが企業や仕事への定着率が悪いというようなこともありまして、そういった中でのジョブカフェ石川能登サテライトも、ここで若者の就業支援を行っておるわけでございます。
個人情報などの問題については、県の専門家とも連携をし、市が行っている各種相談業務やハローワーク、若者を対象にした就職相談窓口であるジョブカフェなどからの情報収集の方法なども含めて、今後、市の青少年問題協議会、心の教育推進会議などの場で話し合いながら、民生委員、児童委員の皆さんとのネットワークづくりも視野に入れ、十分に検討していきたいと思っております。
そういう中で、この職場体験なりいわゆるこういったキャリア教育を進めるということにつきましては、新たな教育推進協議会が設けられておりまして、商工会議所やジョブカフェ石川、それから七尾市のPTA連合会、能登地区の関係する学校等、教育委員会等が事務局になっておりまして、実際にはモデル校をつくりまして小・中・高連携の経済教育というものを行っているところでございます。
雇用対策につきましては、団塊の世代の退職を迎え、企業では若年者雇用が急務となっているところから、ジョブカフェが行う就業相談、セミナーの開催、企業ガイダンス等の活動を強化するための支援や、母子家庭の母親雇用を促進するための事業者支援などの予算を計上いたしております。
そのような中で、今国の地域再生政策を受けまして七尾における雇用創出協議会を立ち上げて、地域における人材育成と、そしてまた雇用マッチングをするようなジョブカフェ等も積極的に取り組んでいるところでございます。 そして少子化対策についてもお尋ねをいただきました。
今後とも、県あるいは関係機関とも連携を図りながら、若手の人材を確保するためにUターン、Iターンの支援、ジョブカフェの活用推進等、各種施策を行いまして、官民協働で若者の地元定着に取り組んでまいりたいと、このように思っているところであります。 最後に、大学合宿の誘致の話がありました。
また、能登地域における若年者の就業支援については、国のモデル事業として設置された「ジョブカフェ石川・能登サテライト」が、石川県若年人材育成推進協議会の運営となります。引き続き地元企業による若年者の人材確保及び適切な職業選択の事業に支援いたします。
今後は、ハローワークやジョブカフェ石川など、関連機関と連携のもと、地元企業と若者をつなぐ合同企業説明会の開催を検討し、企業の人材確保のバックアップに努めてまいりたいと考えております。 次に、Uターン・Iターンの推進策についてお答えをいたします。 Uターン・Iターン就職につきましても、優秀な人材を確保する絶好の機会ととらえております。
今、全国的にジョブカフェという若者のための就業支援サービスセンターが設立されています。今の若者たちにコーヒーを飲む気軽な感覚で仕事を探しに来てほしいことからジョブカフェと命名されたのだと思います。 石川県でももちろんジョブカフェを設けて、さまざまな方向から若者たちに就職あっせんをしております。
また現在、ジョブカフェは、パトリアの方からミナ・クルの方へ移転いたしましてさらに充実をする中で、就業が困難な方のためのカウンセラーでありますとか専任スタッフを置く中で、もっとサテライトとしての役割を充実させていきたい。そのことを通じて起業支援といいますか、そういったこと等も検討してまいりたいというふうに思っております。 それから、若者の就業支援につきましては総務部長の方が答弁をいたします。
定職につかず学校などの教育機関に所属していない35歳未満の若者の就職を支援するために、三日市商店街にジョブカフェ石川加賀サテライトが設置されております。平成16年10月の開設時からの就職決定者数は208人に上り、実績を高く評価するものであります。
現在のジョブカフェが新しいビルに移行後、その空きスペースで市民活動に関する市民と行政及び市民相互の情報の受発信の場とすることにより、市民活動団体の積極性や自発性を高め、活動の活性化を目指していきたいというふうに考えております。ただ、その利用あるいは活動いかんによっては、今後、場所の再考も必要であるというふうにも思っております。
そういうことを考えまして、ジョブカフェ等関係部署との連携を密にしながら、生涯学習全体の構想の中で立地場所等を含め整備を検討してまいりたいと、このように思っておるところでございます。 次に、介護福祉施設の整備についてのお話がございました。 まず、介護施設の整備の基本的方向性という話があったわけでございます。
小松市は雇用対策活動事業として小松市雇用対策連絡会を立ち上げたり、ジョブカフェ支援事業を行っていますが、その取り組みの内容と抜本的就業支援策を求めます。 フランスでもスウェーデンでも、落ち込んだ出生率を引き上げることに成功している欧州では、雇用対策や経済的負担の軽減など家族政策、男女平等政策など総合的な視点から位置づけて行われております。ぜひこれらの抜本的な改善策を求めたいと思います。
一昨年から、高校生のスキルアップのための技能訓練やチャレンジショップを支援いたしてまいりましたが、今後は産業界、ハローワーク、ジョブカフェと具体的な連携をいたしまして、若年者の就労支援の取り組みを一層強化してまいりたいと考えております。 次に、市民や観光客の安全確保の取り組みについてでありますが、市では10月から、新たに防犯と交通安全を専門に担当する防犯交通対策室を設けました。