七尾市議会 2011-12-12 12月12日-02号
これは七尾市とあるいは雇用対策協議会やあるいはジョブカフェ等々とも連携しながらやっているわけでございます。緊急雇用対策でもこのミスマッチを防ぐためのいろんな資格取得のための講座等も開設をいたしておりますので、そういったところで一日も早く新しい職場を求めていただくように我々も支援してまいりたいと、このように思っているところでございます。
これは七尾市とあるいは雇用対策協議会やあるいはジョブカフェ等々とも連携しながらやっているわけでございます。緊急雇用対策でもこのミスマッチを防ぐためのいろんな資格取得のための講座等も開設をいたしておりますので、そういったところで一日も早く新しい職場を求めていただくように我々も支援してまいりたいと、このように思っているところでございます。
こういった就業専門官、そしてハローワーク小松とかジョブカフェ石川とも連携しながら、7月から8月にかけまして市内企業約50社を訪問し、企業の動向と採用状況について聞き取り調査を行いまして、就業の場の掘り起こしに努めているところでございます。 また、8月下旬からはハローワーク小松管内の7つの高校を訪問しております。そして、求人状況の把握に努めております。
◎市長(寺前秀一君) 若年者の雇用支援につきましては、日ごろから、加賀公共職業安定所、ジョブカフェや県など関係機関と連携しながら取り組みを進めているところであります。
女性の就業支援につきましては、ハローワークやジョブカフェ石川、若者女性しごと情報館、女性再チャレンジ支援室など県内には女性の就労支援の専門施設もございますので、そういったところをご活用いただきたいと思いますし、また情報提供に努めてまいりたいと思っております。
しかし、国の制度である職業経験、技能、知識等により就職が困難な方を雇い入れるときの支援策であるトライアル雇用制度や若年者の就職促進を目的とするための施設であるジョブカフェ加賀サテライトを活用することによる支援は可能であります。
このような厳しい雇用情勢を受け、市では、加賀公共職業安定所を中心に、県やジョブカフェ石川などの関係団体との連携を深め、非正規雇用対策、失業対策に取り組んできました。 具体的には、求職者の暮らし向きに関する相談や再就職に向けての悩みなどに応じる「生活・就労出前相談」、職種を限定した「緊急ミニ合同面接会」などの実施に対して支援してまいりました。今後も引き続き実施してまいりたいと考えております。
─────────────────────────┤ │ │ │4 中小企業支援対策及び雇用問題について │ │ │ │ (1) 中小企業対策と融資における保証制度の問題点 │ │ │ │ (2) 高校卒や小松短大の就職状況と入学状況 │ │ │ │ (3) ジョブカフェ
また、現在、三日市商店街にジョブカフェが設置をされておるのは御承知のとおりであります。平成16年に設置をされまして、いわゆる35歳以下の人たちを大いに職業安定所を通じて、この人たちの就職に頑張っておられます。できれば短期労働者ではなくて、いわゆる長期にわたって正社員にするための努力を重ねておられます。
ちなみに平成15年に国が策定した「若者自立・挑戦プラン」の中核的施策の一環として、全国の都道府県にジョブカフェという名称で、15歳から34歳までの若者が雇用関連サービスを1カ所でまとめて受けられるようにした就職支援のワンストップサービスセンターが、石川県では金沢市内の広坂庁舎の1階、小松市内や七尾市内のショッピングセンター内に開設されております。
であると思う が……………………………………………………………………………………………………………40 4 中小企業支援対策及び雇用問題について (1) 中小企業対策と融資における保証制度の問題点……………………………………………………40 (2) 高校卒や小松短大の就職状況と入学状況……………………………………………………………41 (3) ジョブカフェ
これはハローワーク七尾が窓口になっておりまして、また、ジョブカフェでもこういった就職支援といたしましてこれに近いような支援を行っているところでございます。こういった相談窓口、ハローワーク、あるいは七尾のジョブカフェ、それぞれの情報を共有しながら、求職者といいますか、失業者に対する対応をしているところでございます。
これまでハローワークやジョブカフェ、雇用支援協会などの関係機関と連携しながら、求職者への支援を行ってきたところであり、昨年からは新たに市内企業が高校生にみずからの事業所を紹介する、かがしごとセミナーを開催したところであります。 昨年秋以降、急激な経済・雇用情勢の悪化を受け、県が実施する緊急ミニ合同面接会への支援や、加賀公共職業安定所とともに、しごとの現場見学会を本年より実施いたしております。
1つ、ジョブカードの推進に当たる職業訓練情報等連携推進員については、ジョブカフェなどへの重点配分を行い、若者学生などの就職相談機能を強化すること。 1つ、雇用調整助成金の申請に当たっては、申請アドバイザーの機能を強化するとともに、アウトリーチの相談体制や、必要に応じて社会保険労務士の活用を図るなどきめ細かな体制整備を図ること。 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出いたします。
現在の広坂生涯学習センターには、ジョブカフェやヤングハロー、貸しホール等で年間20万人程度の利用者があります。こうした利用者がすっぽり南庁舎のしいのき迎賓館に吸収され、利用者がふえると見込まれますか。レストラン、ギャラリーやミュージアムで果たして何人の方が来館と見込まれますか。明らかにしてください。
このことにつきましては、企業誘致ともどもこの地域における雇用機会をふやすためにも大変大事な取り組みでございますが、現在、若者の就業支援という形で、就業の場を確保するという意味で、ジョブカフェ石川能登サテライトで県と共同して取り組んでいるところでございますが、特に子育て世代の支援策といたしましては、働きやすいような子育て支援をするということで、延長保育、あるいは子供のデイサービス、そしてまた休日保育や
こういった形の中で相談においでる方がおいでれば、私どもは担当課のみならずハローワークあるいはジョブカフェを通じて、こういった方々の雇用確保のために努力をしていきたいと、このように思っておるわけでございます。 そしてまた、この雇用対策のことにつきまして、国がふるさと創生再生事業というような形のことについての取り組みについてのお尋ねもいただきました。
この事業は、フリーターなどのスキルアップ(就業技能の向上)を支援することにより、若年者のフリーターから常用雇用への就職を促進するため、ジョブカフェ(若年者就職支援センター)に会員登録し、ジョブサポーターのカウンセリングを受けようとする対象者が、自分の技能アップの講習会を受講した場合に支援金を給付するというものです。
成果としては、地元事業所の方々に協力をいただきまして、中学2年生の5日間の職場体験やジョブカフェ石川との連携した取り組みなどにより、生徒があいさつの大切さを学んだこと、そして小・中学校とともにキャリア教育の事業実践によりキャリア能力が高まったと思われる結果が出ております。
雇用対策の充実と円滑な推進について協議することを目的として、加賀公共職業安定所の呼びかけによって、加賀市と加賀商工会議所、山中商工会、労働基準協会、ジョブカフェ石川、市内の高等学校や市外の専門学校の方々に参画していただきまして、平成19年の1月に初会合を行い、現在まで3回開催をされております。
ものづくりの魅力をもっとPRいたしまして、女性にも関心を持っていただけるような企業ガイダンスの開設など、このことをハローワークやジョブカフェ等と協議をしてまいりたいと、このように思っております。 次に、木場潟公園の充実の話がありまして、特に木場潟公園の東園地の事業着手について積極的な働きかけをという話がありました。 木場潟公園につきましては、広域公園として昭和48年3月に認可されました。