小松市議会 2021-06-21 令和3年第3回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2021-06-21
公共施設では、小学校、中学校、サイエンスヒルズこまつ、市民センターなどに太陽光発電があり、エコロジーパークこまつにはごみ焼却熱を活用したバイオマス発電がございます。
公共施設では、小学校、中学校、サイエンスヒルズこまつ、市民センターなどに太陽光発電があり、エコロジーパークこまつにはごみ焼却熱を活用したバイオマス発電がございます。
最後に、サイエンスヒルズこまつ科学賞規程の一部改正についてであります。 昨年度制定したサイエンスヒルズこまつ科学賞規程の一部改正について、松東みどり学園開学に伴い義務教育学校を受賞対象に加えるとともに、ヒルズ科学賞の種類の一つであるレコード賞をホープ賞に改めるものであります。
インクルーシブの考え方というものが大事なことでありまして、屋外公園だけではなく、天候に左右されず楽しめる航空プラザ内のぶ~んぶんワールドというものでありますとかサイエンスヒルズこまつ、カブッキーランドのこういう施設につきましては、もう既に施設や遊具、そして見守り方、こういうことにつきましても取り入れて、既に実践しておるというふうに考えております。
社会教育費雑入については、サイエンスヒルズこまつスポンサー広告料を歳入として見込むもので、今後、協力企業を募集していくとのことでありました。
特色ある機能を備えた3か所の図書館、科学教育のサイエンスヒルズこまつ、そして歴史や伝統文化、文化関連施設などでも市民の大きな学びの場として活用されております。サイエンスヒルズには何冊か図書コーナーがございます。実物を見ながら学びを得るという、まさにそれこそ知の拠点であるというふうに私は思っております。
80周年記念事業は、4月の利常公入城380周年記念茶会に始まり、お旅まつり、東京オリンピック聖火リレー&記念イベント、80周年を祝う音楽の祭典、サイエンスヒルズこまつ夏休み特別企画、全国植樹祭5周年記念スマイル木場潟2020、Say ハロー!
8月、サイエンスヒルズこまつ夏休み特別企画。10月、どんどんまつり利常公入城380年行列。12月、市制80周年記念式典など計画していますが、さらに80周年を記念した政策、企画を検討しております。
サイエンスヒルズこまつについて、まずお尋ねをしてまいりたいと思います。 当然、決算ですので、管理運営、その他いろんな経費があると思います。これについて決算の数字を交え、収入、収支、そういう数字をお示しいただきながら、概要の説明をお願いいたします。
これまで、市域の広い小松市では、市民の皆様の交流や活動の場としては、コミュニティセンターやサイエンスヒルズこまつ、カブッキーランドなどの施設を計画的に整備を進めてきておるところでございます。 こうした施設のそれぞれの特色を生かして、相互に連携を強化していくことによりまして、求められる生涯学習機能の充実にも努めていたいと考えておるところでございます。
駅東側では、民間企業が開発の担い手となるこまつの杜、コマツウェイ総合研修センタ、公共施設のサイエンスヒルズこまつ。
理科、科学を通して子供の好奇心や探究心を育み、生きる力の基本を身につけるとともに、幼児教育・保育の質の向上につなげることを目的に、小松駅周辺の学びのゾーンに立地するサイエンスヒルズこまつ、カブッキーランドにおいて、こどもサイエンスデイ2018を開催するとのことであります。
近隣施設である公立小松大学やサイエンスヒルズこまつ、町なかの商店街までの足による動線の確立がまず大事になってきます。 長期駐車も可能な十分な駐車場の確保、大がかりなイベントや催事が行えるスペースの確保、これらは機能性の問題になってくると思います。 今後の駅東西広場の整備に向けての具体的な構想とその工程についてお聞かせください。 先ほども申したように小松駅は小松の顔です。
年間40件以上ありました行政視察のテーマは、こまつ・アグリウエイプロジェクト、サイエンスヒルズこまつ、南ブロック複合施設及び公立小松大学というものが多かったのですが、ことしになって急に増加してきたのがこの介護ロボットでありました。さきの3つは想定していましたが、この介護ロボットに対しての全国各地の行政視察は大きな驚きでありました。
本市においては、平成26年度よりサイエンスヒルズこまつオープン以来、プログラミング教育として基礎を学べるレゴプログラミング教室を定期的に開催しており、毎回、大変盛況と聞いております。また、本年度より新たな取り組みとして各小学校向けにサイエンスヒルズ、教育センターが連携したこれまで以上の事業に積極的に取り組んでいるとのことであり、大変評価できるものであります。
石川県内におけるプラネタリウムの施設は、金沢市ではいしかわ子ども交流センター、羽咋市はコスモアイル羽咋、能登町は柳田星の観察館満天星、小松市はサイエンスヒルズこまつひととものづくり科学館、能美市では小さいのですが根上学習センター子ども宇宙科学室で5カ所ございます。
本市ではこれまでも、2020年夏の東京オリンピック・パラリンピック、2023年春の北陸新幹線小松開業など大交流時代を見据えて、「学び」をテーマに、駅東エリアの「科学とひとづくり」の拠点、こまつの杜、サイエンスヒルズこまつ、駅西エリアの「歌舞伎のまち」の拠点、曳山交流館みよっさ、こまつ芸術劇場うららなど、東西のコントラストによる整備を進めてきました。
1 表 靖二 1.定住促進制度について (1)制度の概要及び実績について ・概要及び決算額について ・数カ年の実績 ・転出入の数字 (2)制度の拡充について ・県内他市の状況 ・制度の拡充 2.サイエンスヒルズこまつ
それでは、次に通告してありますサイエンスヒルズこまつ、ひととものづくり科学館についてお聞きをしたいと思っております。 まず、決算でございます。
サイエンスヒルズこまつ、ひととものづくり科学館の存在は、コンパクトで特徴があり、感じる科学基礎を養うものとして、ますます重要性が大きくなると思われます。北陸では一番だと思います。 科学館は開館から3年後が勝負であると聞いています。ただの科学展示館ではなく、ともに学び、科学のおもしろさを気づく(ワンダフルな)施設、驚きがある、楽しみなという施設にしなければなりません。
について │ │ │ │ │ │ ・相談センターとフォロー │ │ │ │ │ │ ・産後うつの防止策などについて │ │ │ │ │ │ ・施設との連携 │ │ │ │ │ │4 サイエンスヒルズこまつ