七尾市議会 2024-06-26 06月26日-03号
また、電話の問合せにも対応したコールセンターも開設しており、そちらも御利用いただきたいと考えております。 いずれの方法においても、被災者に寄り添った対応を心がけているので、お気軽にお問い合わせいただきますようお願いいたします。 次に、公費解体、自費解体での負担割合という御質問についてお答えいたします。
また、電話の問合せにも対応したコールセンターも開設しており、そちらも御利用いただきたいと考えております。 いずれの方法においても、被災者に寄り添った対応を心がけているので、お気軽にお問い合わせいただきますようお願いいたします。 次に、公費解体、自費解体での負担割合という御質問についてお答えいたします。
それとはまた別に、通報者と司令官、そしてまたコールセンターというのがありまして、そちらの方との三者通話による災害対応を行っております。そういった契約を行っております。 また、救急隊員につきましては、スマートフォンに翻訳アプリというものを入れまして、現場対応に当たってもらっています。
また、コールセンターを設置いたしまして、市民からの問合せ等にも丁寧に対応していきたいというふうに考えております。 以上です。 ○高誠議長 森尾嘉昭議員。 ◆森尾嘉昭議員 最後に、市長に伺います。今回の給付に当たって、市役所も含めて万全の体制をもって実施する必要があるかと思います。改めて、今回の施策の実施に当たっての見解を伺っておきたいというふうに思います。 ○高誠議長 村山市長。
もう1点、若年性認知症の方への取組についてでございますが、若年性認知症の方へは、専門医療機関や国が開設するコールセンターを案内いたしますほか、身近に相談できる窓口として、若年性認知症カフェを開催し、認知症の方やその家族を支援する個人や企業につなげるなど、その方のニーズに応じた各種サービスの情報を提供しているところであります。今後とも、本人の状況や置かれた環境に応じた支援を進めてまいります。
また、市民や事業者からの問合せにつきましては、国が開設したコールセンターが一元的に対応するとされております。市として、住民に対して説明を行う考えはありません。 マイナ保険証についてであります。全国で様々な問題があったことは承知しております。市民の信頼を傷つけるとともに、場合によっては、健康を脅かすおそれのある重大な事案であると捉えております。
◎村山卓市長 マイナンバーカードの関係の窓口としては、市民課の窓口をはじめ、第一本庁舎4階のマイナポイント申請支援窓口、さらに、土曜日、日曜日に3か所の商業施設で開設しているマイナポイント申請支援窓口のほか、今年3月に開設したコールセンターにおいて、これまで以上に市民からの相談や問合せに丁寧に対応してまいりたいと考えておりまして、個別の専用窓口については、開設までは考えておりません。
また、今月の1日からは、専用のコールセンターも開設いたしまして、対応しているところでございます。 以上です。 ○高誠議長 藤木こども未来局長。 ◎藤木由里こども未来局長 子育て世帯生活支援特別給付金につきましては、子育て支援課のほうに会計年度任用職員を新たに4名配置いたしまして、対象となります5,000世帯に速やかに支給できるよう準備を進めているところでございます。 以上です。
さらに、今般、重症化や発症を防ぐ効果がより期待されるオミクロン株に対応したワクチン接種の実施が決定しましたことから、今月28日より新たなワクチンによる接種を開始することとし、LINE及びコールセンターでの接種予約の受付を今月22日より開始いたします。
また、保健所の体制強化につきましては、今定例月議会において、疫学調査等に係る人材派遣職員の確保や、濃厚接触者からの相談などを受け付けるコールセンターの継続等に必要な補正予算をお諮りしているところでございます。また、庁内から保健所への応援職員派遣も継続するとともに、電子申請システムの活用なども効率化を進めており、今後とも必要に応じた体制強化策を講じていきたいと考えております。
また、サポート体制につきましては、住民税非課税世帯への特別給付金につきましては、本年1月に開設した専用のコールセンターがございます。こちらで引き続き対応することとしているほか、子育て世帯への特別給付金につきましては、担当する職員の増員を図ることで、市民からの問合せや相談に適切に適宜対応してまいりたいと考えてございます。 以上でございます。 ○高岩勝人議長 換気のため、しばらくお待ちください。
コールセンターの回線、昨日の代表質問にもございましたが、今回40回線、スタートした1回目の当初は8回線でありましたので、それなりに改善された対応だったかなというふうに思います。 しかしながら、やはり電話がつながらないという苦情は、私のほうにも幾つかいただきました。
3点目、これから3回目のワクチン接種の案内が非常に多くなってきますが、今でもコールセンターに電話がかからないとの話を市民から聞くわけであります。加えて、ネットでの市内の医療機関の予約も、接種日がかなり先になるなど、昨年のワクチン接種状況より市民に不満感を植え付けるのではないか心配をしているところであります。
市といたしましても、これまでもお知らせしてまいっておりますけれども、職員を増員したり保健所の体制を強化すること、また、PCR検査の拡充、自宅療養者の健康観察等に取り組んでまいりますとともに、濃厚接触者の相談に応じるコールセンターを開設するなど、感染拡大防止と市民の不安の解消に全力を尽くしているところでございます。
これを受け、営業時間の短縮等に協力した飲食店に対する市単独支援金の追加支給をはじめ、保育所の通園自粛等に伴う減収分の公費負担や濃厚接触者からの相談に応じるコールセンターの期間延長に係る経費を追加してまいります。 また、東長江町地内で発生した土砂崩れについて、周辺住民の安心の確保を第一に、のり面を保護するための応急復旧工事に係る経費を計上いたしました。
予約の方法につきましては、会場ごとに違いますけれども、前回同様に、市内の医療機関への直接予約、またコールセンターへの電話予約、さらにインターネット予約などで行うことができますので、詳しくは接種券が届いた際、同封されております案内に基づいてご確認をいただき、予約をお願いしたいと思います。 なお、接種券につきましては、2回目接種日が早く終わられた方から順番に発送をさせていただいております。
まず、新型コロナウイルス感染症対応強化費についてですが、電話での対応と言えば、昨年のワクチン接種の初めの頃のコールセンターのことを思い出します。かなりいろいろなところから苦情をお聞きしました。今回については電話相談となっていて、事情は違うと思いますので、苦情などが出ないようにお願いしたいのですが、今回提案の電話相談体制強化というのはどのような内容なのかお聞きします。
3回目の接種では、予約が集中しないように、接種券の発送を2回目の接種時期に応じて分割するほか、コールセンターの体制も強化しなければいけないと思っています。また、LINE予約をできる医療機関の数も増やしていくことになります。できる限り、円滑な接種体制を確保していきたいと考えています。 感染が落ち着いている今こそ、保健所の体制をいま一度整備していく必要があるんではないかという御指摘をいただきました。
予約方法でありますけれども、前回同様、集団接種を希望される場合はインターネット予約、またはコールセンターへの電話予約によって行います。個別接種を希望される方の場合は、各医療機関に直接予約していただく予定といたしております。
反省点といたしましては、65歳以上の接種開始に際しまして、対象者に一斉送付をしたことにより、当初のコールセンターの体制が十分ではなかったことも相まって予約の混乱を招き、市民や医療機関に大変な御迷惑をおかけしてしまいました。3回目の接種ではそのようなことのないように、接種券の適切な発送、スムーズな予約受付などが課題であると思っています。
ただ、予約につきましては混乱が生じることのないよう、インターネット予約とコールセンター予約の2つの方法で行い、コールセンターにつきましては人員を増やし、対応することといたします。 いずれにいたしましても、これから年末に向けて人の集まる機会や行事等が増え、社会経済活動の活発化が予想されます。