白山市議会 2022-12-14 12月14日-02号
3点目は、行方不明っぽい人を発見したときに通報できるようにしたQRコードのシールというのがあります。シールは洗濯ができて、それからアイロンなどで持ち物にも貼り付けることができると、服にも縫いつけることができるという物ですが、本市でも導入してはいかがでしょうか。
3点目は、行方不明っぽい人を発見したときに通報できるようにしたQRコードのシールというのがあります。シールは洗濯ができて、それからアイロンなどで持ち物にも貼り付けることができると、服にも縫いつけることができるという物ですが、本市でも導入してはいかがでしょうか。
スマートフォンからはQRコードを頼り、すぐに情報の窓口に移動できるものであり、スマートフォン対策も考慮する必要があると思われます。魅力ある白山市のPRにも大いに役立つものと確信するものであります。 今回この質問は、平成30年3月に同じ会派の大屋議員からも質問されていることが分かりました。そのときに市のほうからは、費用対効果を十分に精査し、方向性を研究したいとの回答を得ていたようであります。
最初の質問でもお答えしました4月下旬に配布する本市のリーフレットに、金沢市役所のかなざわこころのポータルサイトが発行しているパンフレットを見ることができるようにQRコードを掲載させていただき、全家庭に周知していきたいと考えております。 また、白山市並びに白山市教育センターのホームページにもQRコードを掲載し周知を図るとともに、相談活動の場においても実物を活用していきたいと考えております。
また、QRコードの設置場所を千代女の里俳句館や鳥越一向一揆歴史館にすることで、関係施設来場者数の増加にもつながっております。 次に、白山手取川ジオパークを周遊する学校向けのスタディー・ツーリズムについてであります。 スタディー・ツーリズムは、従来の修学旅行よりも学びを重視した学習旅行と位置づけております。
4点目、ある自治体では、避難マップ看板にQRコードが印刷されています。近年、避難する人は、携帯電話を持って避難すると思います。避難所の電源の問題もあると思いますが、避難するときには、携帯電話が必需品であります。 そこで、防災マップ看板にQRコードを掲載し、二次避難施設までのルートを携帯電話で見られるよう検討すべきと思いますがお伺いいたします。
LINEアカウントの登録の促進につきましては、広報はくさんをはじめ、本年4月より市が作成する封筒やチラシ等にお友達登録用のQRコードを印刷しております。 いずれにいたしましても、市民の皆様の目に触れる機会を増やし、LINE登録をしていただき、この公式LINEアカウントを通じて市民にワクチン接種の情報を発信していきたいというふうに考えております。
このはがきには厚生労働省のホームページにリンクするQRコードを添付しており、ワクチンの有効性・安全性に関する情報に接することができるようになっております。これにより、定期接種を希望すると判断された場合の対応についても記載をいたしております。 新年度の個別通知につきましては、県内の他市でもその範囲を見直す動きがありますので、対象者の拡大についてはしっかりと検討してまいりたいと考えております。
そこで、あさがおテレビを御覧の皆様、議会だよりのQRコードからスマートフォンでこの質問を御覧の皆様とともに市債について詳しくなろうということで、幾つかお尋ねをいたします。
今風にQRコードをスマートフォンで読み込んで動画を再生されるなど、ますます市民との円滑なコミュニケーションを取り、共生のまちづくりの一助となると確信をして、私の質問を終わります。 ○議長(村本一則君) 藤田政樹君の質問は終わりました。 次に、中野進君の質問に移ります。 2番、中野進君。 〔2番(中野 進君)質問席登壇〕 ◆2番(中野進君) 2番、一創会、中野進でございます。
教科書についているQRコードを使用して行う授業でも取り組めると考えております。 いずれにいたしましても、どの児童にも実際にパソコンやタブレットを1人1台操作しながら実施できる内容になっており、対応の差はないというふうに考えております。 次、防災教育の充実に向けた市の対応についてお答えをいたします。
議会だよりの充実のために、各議員の一般質問をジャンル別に掲載するよう改善し、一般質問の動画配信用QRコードの掲載を始めました。
ちょっと見てみたら、やっぱり川のところは緑色で大丈夫というような表示になっておりましたけれども、1点、再質問ですけれども、全世帯に配布するということですけれども、これはQRコード等はつける予定でしょうか、お答えをお願いします。 ○議長(石地宜一君) 竹内総務部長。 〔総務部長(竹内正隆君)登壇〕 ◎総務部長(竹内正隆君) ただいまの再質問にお答えしたいと思います。
めくったところに音声コードがついています。すなわち、スマートフォンやiPadなどのタブレットでそういったアプリを導入することで、音声コードを読み取れば、この中身が全て声になって情報が入るというふうに工夫をされております。このような本も視覚障害者等を含め、より多くの方に読んでいただけるように配慮されています。
長野県はLINEアカウント、ひとりで悩まないで@長野を開設、中学・高校生らに登録を促すQRコードを学校を通じて配付いたします。LINEでの相談は今月9月10日から2週間、午後5時から9時に試行されるそうです。 また、滋賀県大津市においても同様にLINEを利用し、11月1日から来年3月31日まで試行されます。 10代の連絡手段はLINEなどのSNSがほとんどで、音声電話はわずかと言われております。
〔10番(宮中郁恵君)質問席登壇〕 ◆10番(宮中郁恵君) 最後の質問といたしまして、視覚障害者のための音声コードの普及について質問させていただきます。 これまで、たびたび視覚障害者のための情報ユニバーサルデザインの考え方の一つとして、音声コードによる情報の拡充を図るよう、広報など市が発行する印刷物などに音声コードの添付を求めてきました。
音声コードは、これらを解消するこれまでの活字文書からの情報入手が困難であった視覚障害者を初め、高齢者や外国人などの方にも音声で情報を提供できる手段の1つです。 音声コードは、約800字の文字情報を記録することができる正方形型の2次元コードで、読み取り機能のついた携帯電話か専用の読み取り機を使えば、文字情報の内容が読み上げられ、利用者は耳でその内容を知ることができます。
また、文字の大きさや色、マークについてもピクトグラムという国際的に通用する記号も活用し、さらに施設案内には携帯電話で読み取ることもできるQRコードの活用も考えております。それらを踏まえた計画に基づき、平成20年度から順次整備を進めていきたいと考えております。
12月の初めに、本庁舎1階の障害福祉課の窓口に、視覚障害者のためのSPコード活字文書読み上げ装置が設置されました。これは、紙に書かれた文字情報を切手大の記号に変換したSPコードを専用の活字文書読み上げ装置に当てると、音声で文字情報を読み上げるものです。視覚障害者のための情報バリアフリー化の促進であり、ユニバーサルな社会へ向けての政策の実現であり、評価します。
第1点目としまして、視覚障害者のためのSPコードについて質問いたします。 プライバシー情報や生活情報は、自立した生活と社会参加に欠かせない情報源ですが、活字文書のままだと視覚障害者の方々が入手することはなかなか困難です。そのため、こうした生活情報を視覚障害者の方々に提供する手段として音声コード--SPコードといいます--と活字文書読み上げ装置による方法があります。