16件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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加賀市議会 2020-12-08 12月08日-02号

そして、もう一点、この11月からは19歳から22歳までのものを19歳から29歳までと年齢を拡大したということでありますが、議会としては聞いていなかったと思うんですが、なぜそのようになったのかということと、もう一点は、拡大に合わせて、「タダ湯めぐり」というキャッチコピーはがき大チラシといいますか、それにQRコードがついていて、そこにアクセスしてホームページにつないでもらうという、そんなチラシ市内

加賀市議会 2020-06-11 06月11日-02号

取扱店舗につきましては、ホームページでも最新情報をお知らせしているほか、今回はかが応援商品券の裏面にこのホームページにアクセスできるQRコードを記載いたしまして、いつでも最新店舗情報を御覧いただけるように工夫しております。 今後、取扱店舗が一定程度増えた場合には、改めましてこの取扱店舗一覧表を作成するということも検討してまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。

加賀市議会 2020-03-05 03月05日-02号

なお、QRコードを使った決済では手数料無料にしている決済事業者もあり、市内でもそういった手数料のかからない決済も普及してきております。 一方で、キャッシュレス消費者還元事業が終了と同時に、手数料に対する国からの3分の1の補助が終了し、実質的な手数料負担については増える見込みであります。手数料率については、今後も動向を注視してまいりたいと考えております。 以上です。

加賀市議会 2019-12-10 12月10日-02号

教育長山田利明君) 12月8日、渋谷区のある場所特定営利活動法人みんなのコード、コンピュータクラブハウスに御協力いただいているそういう法人なんですけれども、そこの立ち上げ5周年の記念イベント、そしてコンピュータクラブハウス加賀の半年間の活動報告ということで、私も壇上に上がって少しお話をさせていただいたんですが、来られたのは数十人の、文部科学省からも来ておいでましたし、現場の先生指導主事、校長先生

加賀市議会 2019-06-18 06月18日-02号

昨年度から山代温泉温泉通り商店街において、クレジットカードSuica等電子マネーQRコードのいずれにも対応できる端末機器を導入した実証事業を行っております。 決済端末を整備するに当たり、決済事業者と国からの支援もありますが、一つの決済端末で多様な支払い方法にマルチに対応できるものを導入する際には、店舗側費用負担が発生してまいります。 

加賀市議会 2019-06-07 06月07日-01号

山代温泉温泉通り商店街で実施している実証事業の状況や、国のキャッシュレス消費者還元事業の実施を踏まえ、市内中小事業者クレジットカード電子マネーQRコードなど、多様なキャッシュレス決済手段に対応する決済端末を新たに導入する際、費用の一部を助成することとし、これに係る予算を今議会において提案いたしております。 

加賀市議会 2018-12-10 12月10日-02号

こちらも提案理由の説明の中で述べられておりましたが、特定営利活動法人みんなのコードとの連携協定一環として、コンピュータクラブハウス本市に設置することとしたと述べられています。午前中にも答弁がございました。 このコンピュータクラブハウスですけれども、日本で初めてということもあり、多くのことがまだまだわからない。そして、加賀市にどう生かされていくのかわからない部分も多々ございます。 

加賀市議会 2018-11-29 11月29日-01号

本年10月に、全国で先進的なプログラミング教育に取り組む特定営利活動法人みんなのコードプログラミング教育に関する連携協定を締結いたしました。この協定一環として、全ての子供たちがいつでも安全にテクノロジーに触れられる、またテクノロジーを深められる場所としてコンピュータクラブハウス本市に設置することといたしました。

加賀市議会 2018-03-06 03月06日-02号

現在、中国を中心にQRコードを利用したキャッシュレス決済が非常にふえております。QRコード決済とは、店側が発行した請求金額分QRコードを顧客があらかじめ銀行口座などとひもづいたスマートフォンで読み取ると決済がされるという仕組みのことです。インバウンド需要を見越したQRコード決済は、既に大規模店舗やコンビニエンスストアでは対応が始まっております。

加賀市議会 2017-03-07 03月07日-03号

総合的な学習の時間で行う授業につきましては、公教育でのプログラミング教育普及活動を目的として、全国で活動しております一般社団法人「みんなのコードの協力を得て、加賀市が作成した各学年に応じた5時間の教育課程を実施することとしております。 以上です。 ○副議長稲垣清也君) 上田朋和君。 ◆(上田朋和君) 概要についてはわかりました。 

加賀市議会 2009-03-09 03月09日-02号

そのため、生活情報を視覚障がい者の方々に提供する手段として、音声コードと活字読み上げ装置による方法があります。 この音声コードは、文字情報を格納した約18ミリ角の2次元コードで、1個当たり約800文字のデータを記録、これを活字文書読み上げ装置に通すと、掲載内容音声で伝えるもので、この装置は、厚生労働省日常生活用具給付事業対象機器になっていると聞いております。 

加賀市議会 2007-03-13 03月13日-03号

これは、書面の片隅に印刷された切手大音声コードをこの装置に当てると、音声文字情報を読み上げるというものです。大きさは13センチ角ほどのコンパクトなもので、価格も10万円ほどだそうです。しかもこの装置は、厚生労働省日常生活用具対象機器でもあり、障害2級以上の方には、加賀市においても1割負担で支給されていることもわかりました。 

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