金沢市議会 2023-09-13 09月13日-04号
そこにあるコンピューターのシステムに接続されて、ポータルサイトに金沢市の職員が、そこの施設職員が接続してあげて、いつでも開けるようにしてあげればいいだけの話だと思うのですよ、私の言っているのは。どこの施設にもコンピューターがあるし、その画像においては、普通の画像、今、安いわけですから。4Kもたくさん出ていますけれども。
そこにあるコンピューターのシステムに接続されて、ポータルサイトに金沢市の職員が、そこの施設職員が接続してあげて、いつでも開けるようにしてあげればいいだけの話だと思うのですよ、私の言っているのは。どこの施設にもコンピューターがあるし、その画像においては、普通の画像、今、安いわけですから。4Kもたくさん出ていますけれども。
その際、一度に多くの生徒が話すことになって、コンピューター自身が正確に生徒の話す声を捉えることが難しいなど、実施方法に課題が見られました。まずは来年4月に実施予定の全国学力学習状況調査に英語の「話すこと」の調査も実施される見込みでありますことから、円滑に調査が実施できるように準備を進めていきたいと考えております。
今回の新入札制度について、事業者からは、「工事を受注するため数十万円するような積算ソフトを幾つも導入し、最低制限価格を探り当てるという企業努力をしてきたのに、その努力が報われなくなってしまった」や、「これまでのように正しいと予想される最低制限価格を積算した上で同額になってくじ引ならまだ納得できるが、あらかじめくじ引され、これまで運用されてきた最低制限価格とは違う、機械的にコンピューターが決めた価格で
そして、自治体が行政運営のために福祉や教育の制度でそれぞれ運用しているコンピューターシステムも、ばらばらだから統一・標準化してしまおう、それがシステムの標準化です。政府はデジタル改革関連法を昨年5月に成立させ、地方自治体に対し国と地方を通じたデジタル基盤の統一と標準化を押しつけ、自治体は今その具体化に追われています。
近年のデジタル化、情報化時代の中でコンピューターはじめ、情報機器・通信機器の目まぐるしい進歩の時代でもあります。国も優先的施策を講じ、地方自治体に協力する姿勢が見受けられますが、財政力の問題などでなかなか予算措置に頭を悩ましている自治体もあるようであります。その中で全ての人間が利用できるフリーWi-Fiについて以下の質問をいたします。
私たちの時代とは違い、今はコンピュータの発達も時代の流れも速く、それにつれて子どもたちの体と心の成長も早くなって来ており、教育現場では私たちの想像のつかない問題が多く発生しているように思われます。
私が平成9年に学校を出て最初に入った会社は、資本の独立、人材の独立、そしてシステムを外注ではなく自社の社員が全て開発するコンピューターの独立の3つの独立をうたい文句にした金融会社でした。
また、令和3年12月にはDX推進の連携協力を行うため、自治体DX推進に関する包括連携協定をシスコシステムズ合同会社、そして石川コンピュータ・センター及びNTT西日本と締結しているところです。 このように本市ではDX推進に当たり、強力なバックアップ体制が整っていることから、外部人材の活用については現在のところ考えておりません。 ○議長(中村義彦議員) 岩見議員。
RPAは、コンピュータ上の単純作業をソフトウエア上のロボットが自動化するシステムであり、AI-OCRは申請書などの文字をデータ化するシステムであります。RPA及びAI-OCRシステムについては、これまでも複数の業務で試験的に導入してまいりましたが、今年度はコロナワクチンの接種情報を国のシステムに登録する業務で活用し、業務時間の大幅な短縮につながるなど成果がございました。
12月24日には「自治体DX推進に関する包括連携協定」を、シスコシステムズ合同会社、株式会社石川コンピュータ・センター及び西日本電信電話株式会社の3社と本市との間で締結をいたしました。アメリカ合衆国に本社を置く世界最大のコンピュータネットワーク機器開発会社でありますシスコシステムズ合同会社が、自治体とDXの推進で協定を結ぶのは全国初であります。
私、デジタルミュージアムを創設して、この金沢市所有、管理している金沢市民の財産を見せるためのデジタルミュージアム、これはわざわざ行かなくてもコンピューターでクリックして見られます。見解を伺います。 ○前誠一副議長 山野市長。 ◎山野之義市長 ホームページ等々で作品を見ていただくことによって、実感も湧くと同時に、その館にお越しいただく動機づけにもなってくるんだというふうに思っています。
また、幾つかの近隣都市では、入札制度の在り方を改善すべく、コンピューターにランダム係数を入れることによる変動型を採用したりしながら、職員自体が入札価格を予測できない、価格を漏らしようがない工夫をしております。こうしたお金をかけずに少しの改良で不正疑惑を払拭できたり、ぴったり落札を大きく減らせる取組はすぐにでもできることであります。
次に、行政のデジタル化でありますが、デジタル化とは単に紙で行われていた業務をコンピューター画面上に移すことではありません。従来の業務そのものを見直し、DX、いわゆるデジタルトランスフォーメーション社会に合わせて再設計する業務の効率化を図り、人口減少・少子高齢化社会に対応しようとするものであります。
〔19番 寺越和洋議員 質問席登壇〕 ◆19番(寺越和洋議員) 今後、スポーツ施設に関しましての予約方式になると、コンピュータ等々ネット等々で非常に難しい問題があるかと思いますけれども、また早急に話合いを進めていただきたいと思います。
また、児童数の増加に対応するため、東明小学校の増築工事を進めているところであり、さらに広陽小学校につきましては、来年度に不足する普通教室の増設のため、多目的ルームやコンピューター室等を改修することとし、当該改修経費について、今会議に補正予算をお願いするものであります。 次に、デジタル化の推進についてであります。 国全体のデジタル化を主導するデジタル庁が明日9月1日に発足をいたします。
セキュリティー対策のため、業務は自治体のみの通信環境の下で行っているほか、マイナンバーを取り扱うシステムについては、さらに厳重なセキュリティー環境を構築するなど、不正アクセスやコンピューターウイルスに対し、十分な対策を講じているところであります。 ただ、最後は人という御指摘がございました。そのとおりであります。職員一人一人の情報セキュリティーの意識を高めていくことも必要であります。
今言ったように、これがもう向こう20年、30年ともつ機械であれば、それはそういう形で順番に使っていくことも大切だと思いますけれども、やはり順番に更新していく機械でございますので、その都度やはり予算措置が取られるのがこういうコンピューターものの宿命かなというふうに思っていますので、本当に今現状の授業の延長でもいい、やっぱりもっとたくさん使えることをまず望んでおります。
従来からあるデジタル教科書や教材、コンピュータを使って試験を行うコンピュータベースドテスティングなどのICTを活用した実践を研究し、子どもたちの学びの充実を図っていくことが肝要だと考えております。 また、学校休業を余儀なくされる非常時には、子どもたちの学びの保障の観点からも、端末を持ち帰り自宅での学習に有効活用できるような体制を整えておくことが必要であると思っております。
そして、塩素消毒などのコンピューターで制御・管理をされているということでありますが、最近のサイバーテロによるウイルス侵入での誤作動などの防止への体制は万全かも併せて伺っておきます。 また、さらに更新時期についてでありますが、いつ頃を想定しているのか、今後のスケジュールも併せてお示しいただきたいというふうに思っております。 加えて、更新には非常に相当な費用を要するということが推察されます。
私なりに理解していますことは、メールであったりだとか、またSNSであったりだとか、コンピュータやインターネットを利用した情報伝達手段の総称であるというふうに私自身は受け止めているところでもあります。この金沢未来のまち創造館の開設、運営に当たりましても、大いに利活用がされていくものだというふうに期待しています。